ガンガン売上upするブログの書き方
vol.3837
まぁ~もう数日前ですが
これね
一般的に見れば
確実にこのおじいさん何言ってんの?
ってところじゃと思うけど
やっぱりうちの塾生さんたちは
ちょっとみんなと違う視点で書いていた
キャッシュフローコーチで
今年のリボーンアワードに出場する方
横浜でキャッシュフローコーチをされている方
神奈川県厚木市で
キャッシュフローコーチをされている方
香川県で物流業に特化した
キャッシュフローコーチの方
なんとキャッシュフローの方たちは
今回の騒動を見逃さなかったんでしょうね
でもキャッシュフローコーチ以外にも
この方は
2万人以上のクレーマーに対処してきたプロ
続いては
兵庫県宍粟市山崎町という
神戸よりももっともっともっと
奥の方にある美容院オーナー
まだまだたくさんいたけど
この辺で・・・
わしはセミナーの時にも
いつも教えていることがある
それは
ファンを付ける
ブロガーになろうと思うんだったら
人とは違う切り口を持ちなさい!
そう伝えている
たとえば
100人の評論家がいて
90人の人がまともなことを言う
でも、残りの10人は
世論とは違うものの見方をする
あなたなら
90人もまともな人と
10人の違う意見の人
どちらがオモシロいと思いますか
今回の沢田研二の
このニュース
90人の人は
ファンを馬鹿にしている!
っと来ると思うけど
残りの10名は
70歳になっても
あれだけのプライドがあるなんて
こう言ったら
アナタはどちらの評論家を支持しますか
きっと
まっとうなことを言っている
90人の方かも知れませんが
じゃ
あなたが支持した
その90名の中の
どんな評論家だったか
顔と名前が言えますか?
きっと90人も同じこと言っているんだから
まず覚えてすらいないでしょ
これがわしが良く言う
可もなく不可もなく何もなく
人数調整的存在!
って言う事ね
でも、世論を敵に回してでも
沢田研二を擁護した10名の評論家は
敵を作るかもしれんけど
その敵にも顔も名前も覚えられる
さぁ~
起業家のあなたなら
どちらの選択をしますかね???
少なくとも
うちの塾生の皆さんは
後者の道を選んでいます
だからブログがオモシロいんですよね
今回の一件で
沢田研二がファンを馬鹿にしているなんて
今更あなたが言わなくても
他の誰かが言いますから
そんな時こそ
逆から物を見る
そんな目線が重要
で、わしはどうかというと・・・
だから
沢田研二はスターなんです
スターだからこそ
一般人じゃ首をひねるような言動を
堂々とできるんです!
これが一般人じゃなくスターの証ね!
あの記者会見見て分かったでしょ
観客が少なかったのは
沢田研二という商品力がなかったから
お客さんが入らなかったのに
完璧に
事務所とイベンターが悪い!
そうはっきりと言い切っていたでしょ
あのあたりの感覚
これがスターの証なんよ
でもね、わしらはいつも
メディアに踊らされるんで
わしなりに今回の騒動調べてみたら
ななななんと!
今回の騒動は
7月6日の日本武道館公演を皮切りに
全66公演に及ぶツアーの真っ最中だったみたい
そしてその内容がまた驚き
大阪城ホールや横浜アリーナ
日本ガイシホールといった
アリーナ級が目白押しで
何がすごいって
ツアーのラストは
武道館スリーデイズですから
これが70のじいさんのライブですよ
しかもギターと沢田研二だけとも書いてあったかな
そりゃ、ここまでビックにやってきたら
あの会場でスカスカじゃ
本当のパフォーマンスは出せんかもね
どちらにしても
スターとは
そういうもんじゃないといけんのんよ
一般人と同じじゃ
やっぱりいけんのんよね
だから最近のAKBのように
誰でもすぐに会えるそんな存在は
スターじゃないんよ
じゃけ、AKBなんか
とっかえひっかえして
鮮度を高めとかんといけんじゃろ
沢田研二のように
沢田研二一本で何十年もやる
それが本物のスターなんよね
まじで、わしらガキの頃の沢田研二って
かっこよかったもんな~~
今のビジュアルバントとかの
本当の走りかもしれんね
そんなセクシーさ爆発してた
沢田研二が
これだけ歳食って劣化しても
これだけの全国ツアーするんじゃけ
沢田研二に言わせたら
これは劣化じゃないというじゃろうね
味が出すぎただけじゃと
なので、わしらブロガーは
常に一般人と違う目線を持つ!
これ大事ね
ということで
一般人と違う目線を持つのを勉強するには
感動し心が震える
このイベント見るしかないよ
ほんじゃまた
名前 | 板坂 裕治郎 |
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職業 | 経営コンサルタント |
通称 | アホ社長再生プロモーター |
住まい | 広島県 |
生年月日 | 1967年2月9日 |
1967年広島生まれ。
1990年、一般人が絶対に着ない服だけを扱う洋服屋「タイアンドギー(広島弁で「かったるい」の意)」を創業。
映画「ミナミの帝王」に衣装提供するなど、数多くの著名人に愛される。
その後、複数の飲食店を開業し、事業を拡大するが、仕入れ先の倒産がきっかけで資金がショート。銀行や消費者金融から借入のほか、ヤミ金にも手を染め総額1億円の負債を抱える。
一時は自殺まで考えたが、その時期に7人もの経営者仲間が借金苦で自殺したのを目の当たりにし一念発起。
「金のために命を絶つアホをなくす」べく中小零細弱小家業専門の経営コンサルタントに転身。自身の壮絶な体験から導き出した経営理論と、厳しさと情熱、人情味あふれる指導で
『業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる影響力を持った異端児を輩出する』
これをビジョンに、オリジナルメソッド「NJE理論ブログ」を全国で展開し 受講者からは「マジで人生が変わる!」との声が続出
これまで、2900人以上の方が受講し、売上アップ、メディア出演による会社の認知度向上など多くの成果を上げ、自身も13年間毎日更新し続ける。
2018年に発売した「2000人の崖っぷち経営者を再生させた社長の鬼原則」は、発売前から重版するという異例のベストセラーとなり
2021年に2冊目となる「日本一わかりやすい『強みの作り方』の教科書」も、たちまち重版するベストセラーとなっている。