アナタがどんなに優秀でも目の前にお客様がいないと何もできない！

vol.3867

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昨日から　宝の持ち腐れ

アップグレード経営道場４期生西日本コースの
第３回目の講座

頭を下げずに仕組みで売る営業戦略

これを作る
２日間の講座がスタートした

今回は人数が少ないので
かなり密着度を上げて開催しています

今までにこの仕組みを作る講座も
数回開催しているけど

みんなそれぞれ
長く自分の商売をされているから

色々な経験を持っている

だから、今の時点でも
そこそこの営業戦略を持っている

ただ

みんな自分の都合のいい戦略ばかり

これをやります

あれをやります

そんな手法があっても

それはみな

目の前にお客さんがいて
初めてできる事ばかり

確かに目の前に
お客さんがいてくれれば

あれやこれやできるけど

目の前にお客さんがいなかったら

みんなの手法も
空振りに終わってしまう

だからこの営業戦略で
一番重要なのは

目の前にお客さんを連れてくること

ということになる

そしてこの講座では

基本の考え方は

売り手目線じゃなく
買い手目線になってもらうんじゃけど

これがまた

彼らを苦しめるんですよね

彼らは常に
売り手目線でモノを見ているから

お客さんとの
頭の構造が違っている

という事は

お客さんが見ている景色を
見ることができない

お客さんという買い手の立場から見ると
売り手の人はみな

プロフェッショナル

もうこの時点で
ズレが生じるよね！

ただ、最近では
お客様自身で色々な情報をかき集め

最後には
売り手よりも

プロフェッショナルになっていることもよくある

でも常に売り手の立場にいるから
お客様に心が全く見えていない

これって

わしの話を聞いて
わしの事を分かって

って目の前の彼女に
常に自分の事しか話をしてない奴みたいじゃろ

目の前の彼女が

今何を考えているのか？
今何をどうしたいのか？

そういう事を全く考えずに

わしの事を好きになってくれ！

って言っているようなもの

そんな買い手である
お客さんの目線になったことがないから

頭を悩ますんよね

でも、そんな
自分の事しかわかってない人でも

人の事となる
大評論家になれるのが

中小零細弱小家業のアホ社長の特徴ね

自分じゃできてないのに
人の事となると

鋭い指摘ができるんよね！

だからわしの講座では

自分ができてない事を
まったく無視をして

ずばずば指摘しあう！

これがええんよね

自分じゃ全く気が付かなかったポイントを
周りのアホ社長たちが指摘しあう

こうやって
人の会社の事を
本気で考えてアドバイスする

これが言う方も言われる方も
めちゃくちゃ勉強になるんです

こうやって

体じゃなく
頭に汗をかくことによって

彼らの脳は
グツグツと沸騰してしまうんです

そんなお客さんの脳が分かっていない彼らが
この先、どのような成果を上げるか

これはまた
ブログでシェアしたいと思います

そんな自分を中心で考える
アホ社長さんが多く集まる

アホ社長の祭典

リボーンアワードに
皆さんお越しくださいね！

申込期限まであとわずか！

ほんじゃまた

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