リボーンアワードのすべて

誰にもフタをして臭いも漏れないようにしている過去がある

vol.3886


先日のリボーンアワードの日は
クッソ暑くて

準備をしていても
汗がダクダクと流れるような
暑さじゃった

それがここ数日で

夏から真冬に突入

ちょっと寒すぎじゃろ

わし来週から北海道なのに
今から怖くてたまらんわ

 

そんなリボーンアワードの日が
クッソ暑かったのは

気温だけじゃなく
やっぱり彼ら5名の勇者の熱気が

会場全体を暑くしていたに違いない

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今日はそんな5名を
紹介してみたいと思う

 

まずは彼女絵文字-矢印3

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『わたしのリボーン』
おはようございますモテコーチの小林美菜子ですリボーンアワード2018 めでたく終了しましたーー♪いやー、解放感、達成感ハンパないわー(笑)そして、新発見がたく&

彼女は
恋愛や婚活を通して
自分史上最高の自分を創る塾をやっている

彼女は今回のリボーン出場で
極限までわしに追い込まれ

相当過去の棚卸をしたんじゃけど

最終最後まで
パンドラの箱が空かなかった絵文字-気持ち (22)

わしと彼女とは
もう7年くらいの付き合いがあるけど

わしはずっと
彼女の本質を見抜いていた

見抜いていたと言ったら
オーバーじゃけど

彼女は、自分の弱い部分を
周りにバレないように演じている

まぁ~
元々は女優さんじゃけ

でもその姿が
わしには痛々しく見えていた

だから今回の5人の一人に選出した時に

これを機に
お前をもっとさらけ出せ!

っていう指令を出していた

でも、ここ数カ月
彼女と彼女の過去の棚卸をしたけど

彼女自身が
自分の弱い部分を
意識的に隠していたんじゃなく

もうずいぶんと小さな
子供のころから

そういう風に演じてきたんだろう

もう自然に
自分の意識しないところで
そういう風にするのが板についていたdouble exclamation

すなわち
自分を隠す演技の
キャリアが長いという事

彼女の闇は深かった・・・バッド (下向き矢印)バッド (下向き矢印)

ただ、本番では
台本にもない
その時に出てきた言葉をしゃべったけど

これが一番
彼女の本音じゃったように聞こえた

ただ、イベントが終わってからも
ドンドンと過去の棚卸が進み

自分自身との対話が続いているようじゃ絵文字-矢印3

https://ameblo.jp/mina375s-t-h/entry-12424716544.html

 

続いては絵文字-矢印3

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https://ameblo.jp/snodromama/entry-12424205628.html

福井市の片町で
『SNOW.DROP』と『Justy』というBARを経営し
3人の宝を持つシングルママさん

彼女はパソコンも使ったことなければ
パワーポイントなんて見たこともないexclamation

そんな超アナログな人じゃったけど

わしはどうしても
彼女をリボーンアワードに出したかった

それは彼女の過去が
壮絶すぎる過去をもっていたからexclamation

そして彼女には
その過去からくるトラウマを
払しょくしてほしかったから

彼女のその壮絶な過去に
色々な人から裏切られてきたので

彼女自身が
いつ裏切られてもいいような
防御線を張って

人との付き合いをしていた

でもそれは
人との距離をあけるんじゃなく

彼女をしたって集まってくる人は
信じられないくらい多いdouble exclamation

しかもそれを
彼女はすべて受け入れている

でも、いつ裏切られてもいいように
防御線を張っているから

いつでも裏切ってもいいよ!

っというのを表に出して
仮に裏切られても

予想通り!

っと自分自身を納得させれるようにしていた

でもそれは
彼女自身が辛いと思う

だからこれを機に
その過去を直視することによって

浄化してほしかったdouble exclamation

そして

彼女の周りに集まってくる
多くの人たちにも

本当の彼女を知って欲しかった

とにかく彼女の周りには
人がいっぱい集まってくるので

彼女自身も
弱音も履けなくなっている

そんな彼女にも
一旦肩の荷を下ろしてほしかったdouble exclamation

 

そんなわしの想いに答えてくれ

ノートパソコンも買って
使ったことのないパワポも使い

このくそ忙しい
稼ぎ時の仕事も放り投げて

頑張ってくれた

https://ameblo.jp/snodromama/entry-12424484481.html

 

この勢いで
あと3人書いたら

超~長いブログになるので

この続きは明日書きます

 

ほんじゃまた

 


プロフィール

名前 板坂 裕治郎
職業 経営コンサルタント
通称 アホ社長再生プロモーター
住まい 広島県
生年月日 1967年2月9日

1967年広島生まれ。
1990年、一般人が絶対に着ない服だけを扱う洋服屋「タイアンドギー(広島弁で「かったるい」の意)」を創業。

映画「ミナミの帝王」に衣装提供するなど、数多くの著名人に愛される。
その後、複数の飲食店を開業し、事業を拡大するが、仕入れ先の倒産がきっかけで資金がショート。銀行や消費者金融から借入のほか、ヤミ金にも手を染め総額1億円の負債を抱える。

一時は自殺まで考えたが、その時期に7人もの経営者仲間が借金苦で自殺したのを目の当たりにし一念発起。

「金のために命を絶つアホをなくす」べく中小零細弱小家業専門の経営コンサルタントに転身。自身の壮絶な体験から導き出した経営理論と、厳しさと情熱、人情味あふれる指導で

『業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる影響力を持った異端児を輩出する』

これをビジョンに、オリジナルメソッド「NJE理論ブログ」を全国で展開し 受講者からは「マジで人生が変わる!」との声が続出

これまで、2900人以上の方が受講し、売上アップ、メディア出演による会社の認知度向上など多くの成果を上げ、自身も13年間毎日更新し続ける。

2018年に発売した「2000人の崖っぷち経営者を再生させた社長の鬼原則」は、発売前から重版するという異例のベストセラーとなり
2021年に2冊目となる「日本一わかりやすい『強みの作り方』の教科書」も、たちまち重版するベストセラーとなっている。

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