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やりたくてできる事をやれる技

vol.3915


今日から仕事始めです

なかなか休みが長いのも
色々な意味で考えもんじゃね

休みが長いと
とにかく金がなくなる絵文字-記号 (9)

休みが長いと
色々と出歩くことも多くなり

出歩く=出費

まだお子さんが小さな家庭とかは
これにプラスして

色々なところに出かけて
家族の想いで作りに

これまたお金がかかる絵文字-記号 (9)

わしも今年の正月は
初孫が帰ってきていたので

何かといろいろな出費が増えたバッド (下向き矢印)バッド (下向き矢印)

やっぱり休みは
週に一回くらいが

ちょうどいいと考える

今の主流の
働き方改革に逆行していますが絵文字-顔 (9)

 

そんな長期休暇の最後の日に
テレビをつけていると

林先生の番組で
面白いことをやっていたexclamation

やっぱりあの先生

タレントでもなく
今でも塾講師なのに

これだけテレビで
冠番組を持つ理由が分かった気がした

今の視聴者が求めていることを
ズバッと答えているdouble exclamation

昨日は、高学歴ニートに
林先生が話をするという企画じゃったけど

その中で
こんなマトリックスを書いて
話をしていた絵文字-矢印3

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人間には

やりたい事とやりたくない事

そしてそれが

できる事とできない事

に分かれると

このマトリックスの図で言えば絵文字-矢印3

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やりたくて、できる事を
仕事にするのが一番幸せ

でもこの①のゾーンで
仕事をしている人は

ほんの一握りじゃろうdouble exclamation

でも

やりたくない事でも
できる事をやっていたら

その中からスペシャリストが出てくる

そう、番組後半にも出てきた
萩本欽一さんも言われていた

たしかにdouble exclamation

それって2代目社長さんなんて
まさしくこの②のゾーンに入るdouble exclamation

自分ではほかの事をやりたかったけど
親の仕事を継ぐという

本来はやりたくないことを
やらなくちゃいけなくなる

でも欽ちゃん的に言わせれば

この②のゾーンから
本物が生まれるというんだから

このゾーンから
すごい経営者が生まれるという事

 

ただわしが思うには

この

やりたくない

という気持ちは

一人称の考え方なんじゃと思う

誰でも仕事を1人でやっていると
アホらしくなってくるし
バカバカしくなってくるdouble exclamation

でもそこにお客様という
第3者が出現することによって

その第3者が
喜んでくれたり
感動してくれることによって

その仕事が好きになるんじゃろうdouble exclamation

だから仕事なんて

世の中の誰かを喜ばしたり
感動させたりする

ただのツールにしかすぎん!

だから

やりたとかやりたくないとかを
目先で見ちゃダメじゃと思うdouble exclamation

机に座って
チマチマやっている作業だけを見たら

そりゃ楽しくないかもしれんけど

そこで作り上げた商品に
誰かが感動したり喜んでくれるのなら

それは楽しい仕事になってくる絵文字-気持ち (20)

だからもっと俯瞰して見ようexclamation

もっとその先まで見てみようexclamation

そうすれば
今の仕事が違って見えてくるから

 

ただね

この世に生を受けたからには

一回は

自分が本当にやりたくてできる事に
チャレンジはした方が良いと思う

ただその時に

それをしても
生活するだけのお金にならないかもしれないバッド (下向き矢印)

だからチャレンジできないバッド (下向き矢印)

そんな相談をよく受けるけど

それは
そこまで

本気でやりたいと思ってないだけの話よ絵文字-気持ち (21)

本気でやりたいと思うんなら
金にならんでもやればええじゃんdouble exclamation

生活とやりたい事を
天秤にかけて

おいしいところだけ取ろうとするけ
何も前に進まんのんよ

片方で満足したことをするんじゃけ
もう片方は何かを犠牲にするしかないじゃろ

その覚悟がないんよdouble exclamation

とは言っても
みんな家族もいて生活もあるんで

お金は大事な要素じゃけ

じゃ、自分が好きな事に
1年でも2年でも没頭できるだけの

金を最初に作ってやればいいじゃん絵文字-気持ち (20)

自分がその間いなくても
ちゃんとお金になる

仕組みを作っておけば

何の心配もなく好きな事ができるじゃん絵文字-気持ち (20)

一回きりの人生じゃけ
やりたいことやって
満足できる人生を貫こうやdouble exclamation

 

ということで

2019年は

わしがやりたい事というか
わしに関わるすべての人を
感動させることをやりますよdouble exclamation

期待しといてね

ほんじゃまた


プロフィール

名前 板坂 裕治郎
職業 経営コンサルタント
通称 アホ社長再生プロモーター
住まい 広島県
生年月日 1967年2月9日

1967年広島生まれ。
1990年、一般人が絶対に着ない服だけを扱う洋服屋「タイアンドギー(広島弁で「かったるい」の意)」を創業。

映画「ミナミの帝王」に衣装提供するなど、数多くの著名人に愛される。
その後、複数の飲食店を開業し、事業を拡大するが、仕入れ先の倒産がきっかけで資金がショート。銀行や消費者金融から借入のほか、ヤミ金にも手を染め総額1億円の負債を抱える。

一時は自殺まで考えたが、その時期に7人もの経営者仲間が借金苦で自殺したのを目の当たりにし一念発起。

「金のために命を絶つアホをなくす」べく中小零細弱小家業専門の経営コンサルタントに転身。自身の壮絶な体験から導き出した経営理論と、厳しさと情熱、人情味あふれる指導で

『業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる影響力を持った異端児を輩出する』

これをビジョンに、オリジナルメソッド「NJE理論ブログ」を全国で展開し 受講者からは「マジで人生が変わる!」との声が続出

これまで、2900人以上の方が受講し、売上アップ、メディア出演による会社の認知度向上など多くの成果を上げ、自身も13年間毎日更新し続ける。

2018年に発売した「2000人の崖っぷち経営者を再生させた社長の鬼原則」は、発売前から重版するという異例のベストセラーとなり
2021年に2冊目となる「日本一わかりやすい『強みの作り方』の教科書」も、たちまち重版するベストセラーとなっている。

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