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vol.3270
今日、弁護士の方と話をしてて
そんな話を聞いた
なんか不思議よね~~
わしらがガキのころは
病院の先生とか
弁護士さんとか
何もせんでも
金持っとるような気がしとったのに
今じゃ
病院の先生でも
破産する人もいるって聞くし
食えない弁護士さんまでおるんじゃけね・・・
わしらがガキのころは
勉強も全くせんで
大遊びしよったときに
分厚いメガネしながら
黙々と勉強して
友達も少なく
陰気な生活を送っていた奴らが
社会に出たら
資格という傘の下で
あれよあれよという間に
わしらの年収の
何倍もの金を持って帰って
ええ車乗って
ええ女連れて
そんなかったのに
今じゃ、その資格でも
飯が食えん人が出ているなんて・・・
それだけ今の世界は
オープンな社会になってきたって事じゃと思う
昔は、どこの病院がよくて
どこの病院が悪いのか
なんて
人のウワサでしか聞こえなかった
しかも、そんなに
病院もなかったから
どんなヤブ医者でも
飯が食えた時代
でも今じゃ
顧客満足を考えてない医者なんて
ネットですぐに書かれてしまう
しかも、ネットで
病院 クチコミ
なんて検索すれば
すぐに評価点が出てくる
まぁ~こんなサイトも
どれだけ信憑性があるのか
まゆつばなもんじゃけど
でも、手のひらの中で
そんな情報がすぐに手に入る
こんな時代で
患者に対してえらそうな態度しとったら
すぐに患者がいなくなって
破産するようになるんじゃろう
弁護士なんかもそうよね
資格もっとるけぇって
えらそうな態度とっとったら
すぐにネット上で炎上してしまう
わしが15年位前に
ヤミ金・ヤクザにも手をつけ
一番借金で苦しんでいた時
弁護士に相談しに行ったときに
今ではハッキリと覚えとるけど
デブでバーコードのオッサンが
メガネ鼻までズラしながら
って内容も詳しく聞かず
一蹴しやがったことがある
あん時は弁護士事務所で吠えたね
ってね
あの時に
このブログ書いとったら
はぁ~血祭りじゃったよね
まぁ、なんにせよ
病院の先生という資格とった人が
どんどんと開業して病院作っても
まずやめることはないんじゃけ
そりゃ増える一方よね
弁護士も一緒よ
どちらの業界も
需要と供給のバランスが
合わんくなってきとる
と言う事じゃろうね
ということは
病院も弁護士も
わしら一般人から
選ばれん限り
生きて行かれんちゅうことじゃね
じゃ、何で選ばれるん?
うちの病院はなんでも見れますよ
って風呂敷をいっぱいに広げる病院か
うちは肝臓しか見ませんが
肝臓の最先端技術を極めています
っと、一点集中深堀病院と
どちらに行きたいです
さぁ~
自分の一番得意なところだけに絞り込んで
そこを深く深く掘っていく
あなたの一番得意なことこはどこですか
ちなみに・・・
広島市 ヤブ医者
って検索したら
こんなのが出てきた
わぁ~こわ~
ほんじゃまた
名前 | 板坂 裕治郎 |
---|---|
職業 | 経営コンサルタント |
通称 | アホ社長再生プロモーター |
住まい | 広島県 |
生年月日 | 1967年2月9日 |
1967年広島生まれ。
1990年、一般人が絶対に着ない服だけを扱う洋服屋「タイアンドギー(広島弁で「かったるい」の意)」を創業。
映画「ミナミの帝王」に衣装提供するなど、数多くの著名人に愛される。
その後、複数の飲食店を開業し、事業を拡大するが、仕入れ先の倒産がきっかけで資金がショート。銀行や消費者金融から借入のほか、ヤミ金にも手を染め総額1億円の負債を抱える。
一時は自殺まで考えたが、その時期に7人もの経営者仲間が借金苦で自殺したのを目の当たりにし一念発起。
「金のために命を絶つアホをなくす」べく中小零細弱小家業専門の経営コンサルタントに転身。自身の壮絶な体験から導き出した経営理論と、厳しさと情熱、人情味あふれる指導で
『業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる影響力を持った異端児を輩出する』
これをビジョンに、オリジナルメソッド「NJE理論ブログ」を全国で展開し 受講者からは「マジで人生が変わる!」との声が続出
これまで、2900人以上の方が受講し、売上アップ、メディア出演による会社の認知度向上など多くの成果を上げ、自身も13年間毎日更新し続ける。
2018年に発売した「2000人の崖っぷち経営者を再生させた社長の鬼原則」は、発売前から重版するという異例のベストセラーとなり
2021年に2冊目となる「日本一わかりやすい『強みの作り方』の教科書」も、たちまち重版するベストセラーとなっている。