ガンガン売上upするブログの書き方
vol.4023
一昨日から博多に行き
ブログセミナー66期生@大分の
半年会をやって
そこから
この九州メンバーは
酒もよく飲むので
この1時会が終わって
場所を大名に移して
今度はバーのような所に行って
長い時間あれこれしゃべっていたら
もう終わるけ
はよ帰れ!
と言わんばかりに
空いたグラスや皿をとっとと下げられて
追い出されるように店を後にし
じゃ、最後に
宮崎で有名な辛いラーメン【桝本】に行こう!
となって行ったけど
なぜだか休みだったので
これで終わるのかと思ったら
その先に明かりがついていた
餃子屋さんに入って
さらに熱いトーク
グデグデ過ぎて写真も撮ってない
ほんまこのメンバー
よ~~~飲むわ
そしてそこからホテルに帰り
ちょっとだけの仮眠をして
広島に帰ってきて
広島駅から
中国新聞本社に場所を移して
ラジオの収録
からの
ブログセミナー73期生@広島の
スタート後ちょうど1カ月が過ぎた時点での
Zoom会議
なかなかのハードスケジュール
博多で会った
66期生@大分メンバーは
ちょうど半年目の人たち
そして73期生@広島メンバーは
ちょうど一カ月目の人たち
たった5カ月しか違わないのに
こうも悩みの質が違うんじゃの・・・
って感じた
半年が過ぎた大分メンバーは
NJE理論を
もっとうまく書けるようになりたい
とか
なんか文章が固すぎて
読んでいる人が面白くないんじゃないか
とか
どちらかというと
読んでくれる読者を意識したことが多かったけど
73期生@広島メンバーは
まだ始まったばかりなので
一番多かった意見は
とにもかくにも
辛い・・・辛い・・・
この一言に尽きる
でもね、この
辛い
という言葉は
わしが教える
NJE理論ブログがキツイんじゃなく
今までどんだけゆっくり生きてきたか!
それの現れなんよね
今までも確かに
仕事、仕事だったかもしれないけど
それだけ毎日
主語が自分じゃないことをすることが
なかった証拠なんよね
自社が儲けるために
色々と動き回るのは
それは自社が儲けるため
でもわしの教えるNJE理論ブログは
目の前の相手が喜んでくれる
その情報を
しかも毎日発信する
こういう活動を
今までしていなかった証拠なんよね
ただそれだけ・・・
そしてその辛い気持ちを
口に出してしまったら
これって不思議なことじゃけど
自分の脳は
自分の発した言葉を
そのまま受け取るらしい
って、脳科学も勉強もしたことのない
わしが言っても信ぴょう性がないから
調べてみたら
こんな事が書いてあった
脳科学では人間の脳は構造上
言葉や文章の主語を理解できないことがわかっています。
主語が理解できないと言うことは
自分が発した言葉が
自分に向かって発せられた言葉であれ
他人に向かって発せられた言葉であれ
全て「自分に向かって発せられた言葉」と
理解してしまいます。
自分がパートナーに向かって
「あなたって、こんなことも出来ないの?」
と、相手に向かって言ったとしても
自分の脳は「あなたって」の部分を理解せず
「こんなことも出来ないの?」の部分だけを
受け取ってしまいます。
なんだって
だから
辛い・・・・辛い・・・・
って言葉に出していたら
自分の脳は
いつでも何をやってても
辛いと判断するようになるんです
だから毎日更新しているブログも
楽しいな~~~~
なんでこんなに楽しんだろう~~~~
って言葉に出すんですよ
そうすると
脳が勝手に
毎日ブログを更新するのって
楽しんだ
って勘違いしてくれる!
なんか無理やり
こじつけた感じがするけど
でも、うちの生徒さんで
ブログからキッチリと成果を出している人は
全員
毎日更新することに
辛いと思ったことはないです!
それよりも
もっと伝わる伝え方はないかな・・・
そう考えるほうが大変です
そんな事を話してくれる
だから、辛いと思ってやっていると
いくら毎日やっていても
その心の「辛い」という叫びが
読んでくれている読者にも伝わるけぇね
ええ歳になって
こんなに大変なことをやっているんだから
楽しくやろうや
365日経過した時に
自分の人生の軌跡を目の当たりにして
あの頃の自分は
こんな泣き言と言ってたな~~~
なんて懐かしみたいじゃろ
頑張れ頑張れ!
そして楽しめ楽しめ!
自分の吐く言葉一つで変わるんなら
こんなに楽で安いことないよね
という事で今日は
平成最後の出張で
名古屋に来て
アップグレード経営道場4期生で
頭を下げずに
商売を成立させてしまう
仕組&営業戦略
これを作っています
これさえできれば
すぐにでも結果が出るんです!
その模様はまた今度
ほんじゃまた
名前 | 板坂 裕治郎 |
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職業 | 経営コンサルタント |
通称 | アホ社長再生プロモーター |
住まい | 広島県 |
生年月日 | 1967年2月9日 |
1967年広島生まれ。
1990年、一般人が絶対に着ない服だけを扱う洋服屋「タイアンドギー(広島弁で「かったるい」の意)」を創業。
映画「ミナミの帝王」に衣装提供するなど、数多くの著名人に愛される。
その後、複数の飲食店を開業し、事業を拡大するが、仕入れ先の倒産がきっかけで資金がショート。銀行や消費者金融から借入のほか、ヤミ金にも手を染め総額1億円の負債を抱える。
一時は自殺まで考えたが、その時期に7人もの経営者仲間が借金苦で自殺したのを目の当たりにし一念発起。
「金のために命を絶つアホをなくす」べく中小零細弱小家業専門の経営コンサルタントに転身。自身の壮絶な体験から導き出した経営理論と、厳しさと情熱、人情味あふれる指導で
『業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる影響力を持った異端児を輩出する』
これをビジョンに、オリジナルメソッド「NJE理論ブログ」を全国で展開し 受講者からは「マジで人生が変わる!」との声が続出
これまで、2900人以上の方が受講し、売上アップ、メディア出演による会社の認知度向上など多くの成果を上げ、自身も13年間毎日更新し続ける。
2018年に発売した「2000人の崖っぷち経営者を再生させた社長の鬼原則」は、発売前から重版するという異例のベストセラーとなり
2021年に2冊目となる「日本一わかりやすい『強みの作り方』の教科書」も、たちまち重版するベストセラーとなっている。