ガンガン売上upするブログの書き方
vol.4222
皆さん
本屋さんに行ったら
どのコーナーに
真っ先に向かいますか?
新刊コーナーですか
売れ筋ランキングコーナーですか
専門書コーナーですか
そして数ある本の中から
実際に手に取るのはどんな本ですか?
その本を手に取った理由は何ですか?
出版社の名前ですか?
それとも著者の名前ですか?
先日のセミナー中に
同じ質問を投げかけたら
って言われた
ちょっと変わった人もいましたが
たいがいは
その本のタイトルだと思います
タイトルが
何としてでも
中身をちょっと見てみたい!
そう思わせてくれるようなタイトルなら
必ず手に取ってしまうと思う
だから
本が売れるのも
売れないのも
すべては
タイトルで決まっている
そういっても過言ではない
だから
どんなに内容が良くても
タイトルがポンコツだから
全然売れなかった本もあるし
その逆で
内容がくそポンコツなのに
タイトルがいいから
売れてしまった!
そんな本は
世の中にごまんとある
じゃけ極端な言い方すれば
売れる売れないは
内容よりも
タイトルで決まっている!
じゃけ
本のタイトルって
わしら著者が決めれんのんよ
わしの本も
タイトルは
出版社の方で決められた
それくらい
タイトルで売り上げが左右してしまうので
出版社もここは本気
そしてタイトルと同じように重要なのは
装丁も大事ね
わしの本でいえば
赤バックに白文字
これなんかも
表紙に赤にするか
白にするか黒にするかは
その時々で
旬があるので
その時代を読んでいかないと
見向きもされない本になってしまう
それだけ
タイトルや装丁は大事なんじゃけど
みんな
自分が書いているブログのタイトルが
甘すぎる
株式会社タイアンドギーのブログ
板坂裕治郎のブログ
こんなタイトルで
読みたいと思いますか?
先日開催した
ブログセミナー80期生@名古屋の
フォローアップセミナーでは
皆のブログのタイトルを
一から見直して付け直す!
というセミナーじゃったんじゃけど
まぁ~みんな
驚くほど
何も考えなく付けている
なので昨日は
6時間もかけて
ブログのタイトルを
作ってもらったんじゃけど
まぁ~
普段から頭使ってないからなのか
ブログからビジネスにつなげる
6つの奥義を
ひとつずつやってもらたんじゃけど
みんな頭から
相当な湯気が立ち上っていた
そして考えたタイトルを
他の人に聞いてもらうんじゃけど
まぁ~
自分のことができてないのに
人の評論だけはいっぱしなんよね
それくらい
自分のことが分かればいいのに
って思う
こうやって
何度も何度もダメ出しをもらって
作り上げたブログのタイトル
これでもまだまだ
修正の余地はあるけど
でも、最初につけていた
ブログのタイトルより
雲泥の差があるのは間違いない
ブログのタイトルも
本のタイトルと一緒で
タイトルが悪かったら
ネット上に出てきても
読まれることがないよ!
そして残り座席が
あと50席を切りましたよ
お早目にどうぞ!
第8回 リボーンアワード2019開幕
今年のテーマは
抗う=あらがう=AraGau
どんな逆境に立たされようと
もがき苦しみ立ち向かっている
そんな5名の勇者を選出しました
毎年は発表者は
約2ヶ月間練習を重ね
嘘偽りのない
全てをさらけ出した
プレゼンをしてくれます
そんな本気なプレゼンを聞いて
心震えないわけ無いでしょ!
死にものぐるいで頑張っているさまは
涙なしでは聞けません
そしてこのリボーンアワードは
うちの会社が総力を挙げて
この1年間か関わってくれた
全ての皆様に恩返しのつもりでやっているので
毎年100万近い赤字を出しながら
取り組んでいるイベントです!
なので、当日参加していただいた方には
心を満たすプレゼントを
持って帰っていただきますが
実際には豪華景品なども
多数取り揃えておりますので
心にも
両手にも
一杯お土産を持って
帰っていただきます
そんなリボーンアワード
一斉申し込みをスタートします
まだこのリボーンアワードが
どんなものかもわからない人は
こちらをどうぞ
今年の予告編となっております
そしてこのリボーンアワードは
オープニング映像のクオリティーが高いと
毎年好評をいただいております
約10分ありますが
ついついのめりこんでしまう
映像になっているので
昨年のオープニング映像
そちらもご覧ください
そんな
出場する5名の
プレゼンテーターも
主催する弊社タイアンドギーも
1年に一回
かなり本気で取り組んでいるイベントです
ぜひお越しください
必ず手ぶらでは返しませんので
詳細とお申し込みはコチラ
今すぐお申し込みください
ほんじゃまた
名前 | 板坂 裕治郎 |
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職業 | 経営コンサルタント |
通称 | アホ社長再生プロモーター |
住まい | 広島県 |
生年月日 | 1967年2月9日 |
1967年広島生まれ。
1990年、一般人が絶対に着ない服だけを扱う洋服屋「タイアンドギー(広島弁で「かったるい」の意)」を創業。
映画「ミナミの帝王」に衣装提供するなど、数多くの著名人に愛される。
その後、複数の飲食店を開業し、事業を拡大するが、仕入れ先の倒産がきっかけで資金がショート。銀行や消費者金融から借入のほか、ヤミ金にも手を染め総額1億円の負債を抱える。
一時は自殺まで考えたが、その時期に7人もの経営者仲間が借金苦で自殺したのを目の当たりにし一念発起。
「金のために命を絶つアホをなくす」べく中小零細弱小家業専門の経営コンサルタントに転身。自身の壮絶な体験から導き出した経営理論と、厳しさと情熱、人情味あふれる指導で
『業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる影響力を持った異端児を輩出する』
これをビジョンに、オリジナルメソッド「NJE理論ブログ」を全国で展開し 受講者からは「マジで人生が変わる!」との声が続出
これまで、2900人以上の方が受講し、売上アップ、メディア出演による会社の認知度向上など多くの成果を上げ、自身も13年間毎日更新し続ける。
2018年に発売した「2000人の崖っぷち経営者を再生させた社長の鬼原則」は、発売前から重版するという異例のベストセラーとなり
2021年に2冊目となる「日本一わかりやすい『強みの作り方』の教科書」も、たちまち重版するベストセラーとなっている。