リボーンアワードの原点はここにある

リボーンアワードのすべて

vol.4244

今日ね日曜日なので
ちょっとゆっくりとしたネタで

1年で1回の
うちの会社が本気で取り組んでいる

ビジネスエンターテイメント

これがやっと終わった・・・

 

これ毎年

相当なプレッシャーなんよ!

今年が8回目じゃったけど

8回もやってくると
毎回見に来てくれとる人もいるし

その人たちは

今年はどんなんだろう??

って期待もしてくれとる

だからわしらは
その期待を超えていかないと

期待を裏切るようになる

このプレッシャーが
半端ないんですよバッド (下向き矢印)

でも今回
ステージの上から

今日初めて
このリボーンに来た人?

って投げかけてみたら

なんと半分以上の人が
手を挙げた

ええええ???

そんなに?

って言う事は
去年とか見に来てくれた人は

どこ行ったの?

っていうことは

半分以上
今年が初めてなら

そんなにプレッシャーに感じんでも
去年と同じでええんじゃないんか・・・

なんて
もう1人の自分がささやきかけるけど

でも、わしの心が
それを許さんのんですdouble exclamation

なんかそこに
あらがってないのが

自分自身で納得できんのんですdouble exclamation

 

そもそもね

2009年から始めた

小学校5年生でも分かる
単純明快経営塾

という塾をやっていて

こんなセミナーをやっていた

そしてそこの塾生さんが
300名くらいになっていたので

塾生を集めての
忘年会をしようか

っていうことになって

2011年12月21日

都合のつく方で
忘年会を開催した

それでも100名近い人が集まってくれた

この時は
別に何をするという
特別な企画は何もなく

ただみんなで集まって

違う期生の人たちが
交流をして

縁をつないでいこう!

そんな感じじゃった

そんな忘年会中に
この歳に一番伸びた生徒さんがいたので

その子をステージ上げて
スピーチをさせた

そんな彼女は

大手のウエディング会社で働いていたが
その大手の拝金主義なやり方に
疑問を持つようになり

独立をしたが

待てど暮らせど
客は来ない

ここで初めて知るんです

今までは
その大手の看板で
仕事をしていたことを

全く売上が上がらない中
うちの門をたたいた

そこから

たったの1年で
年商10倍になるという
快挙を実現した!

その功績を
全員の前で話をさせた

すると彼女の話を聞いていた
彼女と同期の女の子が

 

彼女、私と一緒に勉強したのに
もうあんなに業績あげてるんですか?

え~~~
私なにやってんだろう・・・

やばい!このままじゃ!

よし私も頑張ろう!

 

っと、わしの横で座って
ショックを受けていた!

これじゃ!

こいつらを本気にさせるのは
わしが口うるさく言っても意味がないんじゃ

心の底から
動かないといけないと

自分自身で感じないと
人なんて変わらないんだ

そう感じた

そんな1年で
年商を10倍にした彼女のブログ

『本物の感動をお届けしていくこと✨』
wed vol. 3362   ご結婚式のお手伝いとして ウェディングコーディネーターをさせていただいている私ですが  ご結婚式のお手伝いとして全てを仕切らせ…

そこで決めたんです!

よし!来年は

今目の前でスピーチをした彼女のように

人生を変えた塾生をチョイスし
その人たちに

ここまでの道のりを発表させる!

しかもどうせやるなら
ただただ発表を聞かせるんじゃなく

そこにエンターテイメントを加え

お祭りイベントにしよう!

そう思い始まったのが

このリボーンアワードなんです

そこから8年

ここまでの大きなイベントに成長しました

9年前の大忘年会

そして一昨日のが

確実に進化はしているけど

このイベント
いつまでやるんじゃろうか・・・

まぁ~とりあえずは
10回大会までは

プレッシャーに押しつぶされずに
頑張っていこう

 

本番当日まで

3日間で10時間も寝ずに
準備をしてきたけど

52歳の体には
そろそろこたえるわ~~~

って言いながら

本番の日も
4次会までやって

朝5時になり

次の日は

朝から県外組を連れて
呉市の大和ミュージアムや

海上自衛隊の
潜水艦を見て回るクルージング観光

リボーンアワードが終わっても
なかなかゆっくり休めませんが

今日こそは!

と思っていたんですが

今日はうちのチームの
トーナメントの試合でした

ゆっくりするな!

そう神様が言っているんでしょう

もう足腰がボロボロじゃ・・・

 

ほんじゃまた

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