リボーンアワードのすべて
vol.5673
RE:BORNアワードは
血ヘドを吐くまで追い込まれる
そんな過酷なイベント!
そんなウワサ話が先行して
そこに尾びれ背びれが付いて
それを真に受けて
あれやこれや言っている
素人さんに向けて
出場者の人が物申す
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2023年11月1日(水)号
行ってみよう!
今年のRE:BORNアワードまで
1ヶ月となってきた
それにしても
このブログにも
何度も書いてきたけど
今、24時間が
数時間くらい少ないんじゃないんか
絶対に1日が
20時間とか22時間とかしか
ないんじゃないかと思うくらい
時間が経過するのが
めちゃくちゃ早い
去年の年末に
3年ぶりのリボーンアワードです!
っていって
ヒィヒィ言いながら
RE:BORNアワード2022を
開催したばっかりなのに
もう今年のRE:BORNアワードまで
もう1ヶ月になっている
絶対に24時間ないじゃろ
そんなRE:BORNアワードに
過去出場してくれたメンバーに集まってもらって
これは
ビジネスブログアスリート協会で
毎月2回開催している勉強会
スタディーパーティー
通称:スタパで
まだRE:BORNアワードに
来たことのない人や
行ってみたいけど
12月という忙しい時に
旅費交通費もかけて
RE:BORNアワードの参加費も払って
バタバタしながら行くことに
そう言っている人に
過去出場したことのある人や
もう何度も参加したことのなる人が
RE:BORNアワードの
醍醐味を色々と話をしてくれた
まずは出場者に
みんなが質問したのは
いきなり
RE:BORNアワードに出場しろという赤紙が届いて
どんな気持ちでしたか?
コレが一番多い質問じゃったけど
みんな同じ答えじゃった
そんな前向きな答えじゃった
しかも半分くらいの人は
自分の所に
赤紙が届くと思っていた!
とか
届くのが1年遅いじゃろ!
なんて思っていたという人も
その次に多かった質問は
という質問に
コレは全員が同じ答えで
なんかウワサ話だけが
先行しているようですけど
そんな人格否定までされる
そんな事はないです
ただあるのは
高いお金を出して
高い旅費交通費も払って
見に来てくれる人に
こんなデキで発表するのか?
なんでいつまで
本当の自分をさらけ出さんのんか!
そう言われることは
めちゃくちゃありましたね
そうなんよね
このリボーンアワードというのは
カッコ良い発表なんか
して欲しいとは思ってないんです
良くあるこういう
プレゼンの大会は
スマートでカッコ良く
そしてしゃべりが上手な人が
優勝をしていくけど
このRE:BORNアワードは
すべては
コレを開けてからが
本当のプレゼンの始まり
だから
今まで開けたこともない
パンドラの箱をけるまでは
相当追い込まれる
これを
その現場も知らない人達は
そんな感じで
ウワサ話として聞くんじゃろうけど
そうじゃないんです
わしの元で
本気でガッツリと関わる人達には
その人の成長を止めている
パンドラの箱を開けて
その中にある
ドス黒いものと向き合うことによって
本当の【人生が変わる】を
体感してもらっているんです
だから究極まで追い込むんです
だからそれが
色々と尾びれ背びれが付いて
あれこれ言われるみたいじゃけど
なぜならば
本当のことが分かってない人が
あれこれ外野で言うことに関して
本当のことを
何も知らないんだから
知らない奴には
言わせとけばいいと思っているから
じゃ、そのウワサ話が
もしのもし、本当の話だったら
昨日のリボーン同窓会にも
過去の出場者なんて
昨日集まった
過去の出場者達は
RE:BORNアワードに出たことで
まじで人生が変わった!
あそこに出たことで
自分の軸がハッキリと決まり
未来に向けてブレなくなった!
そう言っていたのだから
だから、良いんです
分からない人が
色々言っているだけだから
芸能界と一緒です
芸能界の本当の事なんて
どれが本当なんか
一般人じゃ分からんでしょ
なぜならば
芸能人じゃないんだから
その世界に入ったことがないんだから
そんな奴が
芸能界について
色々と言っても
それだけわしら関係者は
命をかけてやっているんですよ
人のパンドラの箱を
開けにかかるわけですから
生半可な気持ちじゃ
やっとれんですよ
そんなガチンコの
命掛けのイベント
見に来ないのはもったいない!
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あと13日しかありません
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このブログを読んで
何か疑問に思ったことや
質問してみたいことがあったら
ここに質問してみて
ゆうじろうロボットが
板坂裕治郎に変わりお答えしますので
ほんじゃまた
名前 | 板坂 裕治郎 |
---|---|
職業 | 経営コンサルタント |
通称 | アホ社長再生プロモーター |
住まい | 広島県 |
生年月日 | 1967年2月9日 |
1967年広島生まれ。
1990年、一般人が絶対に着ない服だけを扱う洋服屋「タイアンドギー(広島弁で「かったるい」の意)」を創業。
映画「ミナミの帝王」に衣装提供するなど、数多くの著名人に愛される。
その後、複数の飲食店を開業し、事業を拡大するが、仕入れ先の倒産がきっかけで資金がショート。銀行や消費者金融から借入のほか、ヤミ金にも手を染め総額1億円の負債を抱える。
一時は自殺まで考えたが、その時期に7人もの経営者仲間が借金苦で自殺したのを目の当たりにし一念発起。
「金のために命を絶つアホをなくす」べく中小零細弱小家業専門の経営コンサルタントに転身。自身の壮絶な体験から導き出した経営理論と、厳しさと情熱、人情味あふれる指導で
『業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる影響力を持った異端児を輩出する』
これをビジョンに、オリジナルメソッド「NJE理論ブログ」を全国で展開し 受講者からは「マジで人生が変わる!」との声が続出
これまで、2900人以上の方が受講し、売上アップ、メディア出演による会社の認知度向上など多くの成果を上げ、自身も13年間毎日更新し続ける。
2018年に発売した「2000人の崖っぷち経営者を再生させた社長の鬼原則」は、発売前から重版するという異例のベストセラーとなり
2021年に2冊目となる「日本一わかりやすい『強みの作り方』の教科書」も、たちまち重版するベストセラーとなっている。