絶対に読んで欲しいオススメ記事
vol.4533
この4連休は
ゴールデンウィークの反動が
如実に表れたみたいね
京都の嵐山は
ゴールデンウィークの3,4倍だって
コロナ前なら
ココに中国や韓国の人も入っていたんだから
今回の3,4倍は
ほぼ日本人でのカウントだから
どれだけの日本人が
押し寄せたかが分かる
そんな観光客で
ごった返している中
わしは今日からセミナーで
GOTOトラベルです
そんななか
今日の中国新聞に
めちゃくちゃ
すごい記事を見つけた
それがこれ
まじでこの記事は
クリックでアップになるので
読んで欲しいんじゃけど
簡単に説明すると
28歳の女の子が
2年前に事故に遭い
突然車椅子状態になった
半年の及ぶ入院生活で
これから先は車椅子生活を告げられ
ネット上で
車椅子生活に対する不安を解消しようと
色々と調べてみたんじゃけど
出てくるのは
医学の論文ばかり
彼女が知りたいのは
そんな学術的なことじゃなく
車椅子状態で
今までのような生活が
どこまでデキるのか・・・
ということ
それが探しても出てこないので
自宅に帰ってからの
車椅子生活のイメージが
全く付かなかったらしい
そんな自分と同じ思いをする人は
沢山いると思い
事故から1年後に
自身で車椅子生活が
どんなものかを
YouTubeで発信し始めた
排泄の仕方や
セックスの仕方などなど
これまでタブーとされて生きていた内容を
身体を張って発信している
まぁ~わしが
多くを語るより
この記事と
彼女のYouTubeチャンネルを見て欲しい
わしもこの番組見たけど
暗くなるような話を
彼女の持ち前の明るさで
決して難しくならないようにと
普段友達としゃべっているような感覚で
リアルに話している
まじで感動した
これよこれこれ!
わしがいつもセミナーでも
講演会でも
このブログでも言っている
自分の強みは
手元にある商品やサービスじゃなく
アナタ自身です
アナタ自身が乗り越えてきた
辛い過去を浄化したものこそが
アナタだけの
オンリーワンの強みです!
って言っているアレです
彼女は2年前までは
普通の健常者だった
それが一瞬で
障害者になってしまった
でもそれを
いつまでもクヨクヨするんじゃなく
自分と同じような事で
苦労している人が必ずいる
だからその人達のために
自分が発信することで
少しでも
痛みを和らげてくれたら
そう思い発信しているけど
事故からたったの2年よ
まだ自分自身の中で
浄化なんかで来てないと思う
そんな中での発信
この彼女
まだ28歳ですよ
それでこの強さ
そして何より強いのが
誹謗中傷に対しての
彼女の考え方
これマジで読んで
車椅子で苦労している人を
助けたい気持ちがいっぱいで
誹謗中傷を相手にする時間がない
どう!
めちゃくちゃ
かっちょえ~~じゃん!
彼女のこの記事と
彼女のYouTube見てたら
わしら五体満足な健常者が
つまらん誹謗中傷に
悩んどる暇はないよ
彼女の記事に
最後に綴られているこの言葉
わしの関わるみんなに送りたい
自分の可能性を信じれるのは自分自身
めちゃくちゃ感動した
みんなも絶対に見てね
彼女に会ってみたくなった
ほんじゃまた
名前 | 板坂 裕治郎 |
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職業 | 経営コンサルタント |
通称 | アホ社長再生プロモーター |
住まい | 広島県 |
生年月日 | 1967年2月9日 |
1967年広島生まれ。
1990年、一般人が絶対に着ない服だけを扱う洋服屋「タイアンドギー(広島弁で「かったるい」の意)」を創業。
映画「ミナミの帝王」に衣装提供するなど、数多くの著名人に愛される。
その後、複数の飲食店を開業し、事業を拡大するが、仕入れ先の倒産がきっかけで資金がショート。銀行や消費者金融から借入のほか、ヤミ金にも手を染め総額1億円の負債を抱える。
一時は自殺まで考えたが、その時期に7人もの経営者仲間が借金苦で自殺したのを目の当たりにし一念発起。
「金のために命を絶つアホをなくす」べく中小零細弱小家業専門の経営コンサルタントに転身。自身の壮絶な体験から導き出した経営理論と、厳しさと情熱、人情味あふれる指導で
『業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる影響力を持った異端児を輩出する』
これをビジョンに、オリジナルメソッド「NJE理論ブログ」を全国で展開し 受講者からは「マジで人生が変わる!」との声が続出
これまで、2900人以上の方が受講し、売上アップ、メディア出演による会社の認知度向上など多くの成果を上げ、自身も13年間毎日更新し続ける。
2018年に発売した「2000人の崖っぷち経営者を再生させた社長の鬼原則」は、発売前から重版するという異例のベストセラーとなり
2021年に2冊目となる「日本一わかりやすい『強みの作り方』の教科書」も、たちまち重版するベストセラーとなっている。