YouTubeチャンネル
vol.4629
なんとかかんとか
わしのYouTubeチャンネルも
登録者数が1000人になった
っという記事を書いたけど
日経新聞に
こんなガキんちょの記事が上がってた
なんとこの9歳の男の子の
YouTubeチャンネルが
チャンネル登録者数が
4170万人を抱え
再生回数が122億回になった
という記事
はぁ~~~
わしの417万倍
なんちゅう数字なんや
それを紹介する記事がこちら
米経済誌フォーブスは18日
最も収入が多かった
ユーチューバーの今年のランキングを発表し
昨年6月から1年間で推定2950万ドル(約30億5千万円)を得た
米国在住のライアン・カジ君(9)が3年連続で1位となった。
カジ君の父親は、福島県出身の日本人。
同誌によると
おもちゃのレビュー動画などを投稿しているカジ君は
4170万人のチャンネル登録者を抱え
動画の再生回数は計122億回に上った。
だって
YouTube配信して
30億収入があるんなら
これだけでもう働かんでええじゃん
しかも2015年から
YouTubeを始めたという
たったの5年で
なんちゅう事なんや
そして、今このブログを書いていたら
サンデー・ジャポンで
第2位の人も紹介されていた
2位でも25億稼ぐんだって
マジか~~~~
わしなんて
まだ1年たってないけど
これだけの時間を費やして
これだけの人を動かしてやって
YouTubeからの収益なんて
無収入ですから~~~~
なんなんや
この差は
って、この
YouTubeドリームを夢見て
みんな一生懸命にやるんじゃろうけど
まぁ~まだ
1年もやってないわしが言うのもアレじゃけど
今から頑張ってやっても
こんなに億を稼ぐような人には
なれんと思うよ
もしなろうと思えば
全世界にこれだけいる
ユーチューバー達がやっていない
そんなとんでもない企画を
やるしかムリじゃと思うね
じゃけ、今からやろうと思う
中小零細弱小家業の社長さんたちは
あくまでもYouTubeを
お金儲けのツールにするんじゃなく
自分の仕事に関する
アウトプットをするツール
そう思って
自社のYouTubeを見てくれた人に
何かメリットになるモノを持って帰ってもらって
最終的には
自社の商品やサービスにつなげる
そんな使い方が良いと思うよ
YouTubeから
夢のような収入を得ようと思うと
目的が金儲けになってしまい
ドンドンよ人間性が
ゆがんでいくようになるよ
なので
ここまでやって来て
みんなにアドバイスが出来るとするならば
これからは
絶対に動画はやった方が良い
ただ、動画は
なんと言っても
編集が大変
結局そこが
大きな参入障壁になって
みんな足踏みしてしまう
なので
ユーチューバーのような
豪華な編集はしなくても
パッとスマホで撮って
何のテロップとかも入れずに
伝えたいことを
短い時間でも良いので
とにもかくにも
NJE理論ブログと一緒の
やり続ける!
これだけでも
絶対に良い効果が現れるよ
もしその辺で
悩んでいる人がいたら
いつでもアドバイスさせてもらうので
2021年からは
動画配信を行動指針の中に入れてみては!
ほんじゃまた
名前 | 板坂 裕治郎 |
---|---|
職業 | 経営コンサルタント |
通称 | アホ社長再生プロモーター |
住まい | 広島県 |
生年月日 | 1967年2月9日 |
1967年広島生まれ。
1990年、一般人が絶対に着ない服だけを扱う洋服屋「タイアンドギー(広島弁で「かったるい」の意)」を創業。
映画「ミナミの帝王」に衣装提供するなど、数多くの著名人に愛される。
その後、複数の飲食店を開業し、事業を拡大するが、仕入れ先の倒産がきっかけで資金がショート。銀行や消費者金融から借入のほか、ヤミ金にも手を染め総額1億円の負債を抱える。
一時は自殺まで考えたが、その時期に7人もの経営者仲間が借金苦で自殺したのを目の当たりにし一念発起。
「金のために命を絶つアホをなくす」べく中小零細弱小家業専門の経営コンサルタントに転身。自身の壮絶な体験から導き出した経営理論と、厳しさと情熱、人情味あふれる指導で
『業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる影響力を持った異端児を輩出する』
これをビジョンに、オリジナルメソッド「NJE理論ブログ」を全国で展開し 受講者からは「マジで人生が変わる!」との声が続出
これまで、2900人以上の方が受講し、売上アップ、メディア出演による会社の認知度向上など多くの成果を上げ、自身も13年間毎日更新し続ける。
2018年に発売した「2000人の崖っぷち経営者を再生させた社長の鬼原則」は、発売前から重版するという異例のベストセラーとなり
2021年に2冊目となる「日本一わかりやすい『強みの作り方』の教科書」も、たちまち重版するベストセラーとなっている。