YouTubeチャンネル
vol.4622
今年はわしの中でも
新しいチャレンジの年となった
何年も前から
動画をやろうと思ってはいたけど
なかなか重い腰が上がらなかった
そんな時に
このコロナで
出張も一切無くなってしまい
事務所にいる時間も増えて
このタイミングでやるしか
もう出来ないかもしれない
そう思ったのと
ちょうど4月1日が近かったので
だめなら
エイプリールフールじゃったという事で
やめりゃええじゃん
そんな気楽な感じで
とりあえず初めてみた
その時の動画がこれ
わしは何を始めるにも
事前に準備をして
始めるという事がない
でも今回のYouTubeのような
簡単そうじゃないものは
ちゃんと勉強してやった方が良い
ってすでにやっている人から
アドバイスをもらったりしたので
今までYouTubeなんて
そんなに見たこともなかったので
「初めてのYouTube」
みたいな検索をして
色々と探してみたら
まぁ~~~
出るわ出るわ
その中でも
ちょっと見てみようかと思うものと
そうでもないものがあった
この違いは
一応ネットの仕事をしているし
コピーライティングの仕事をしているので
ある程度分かったけど
YouTubeの上手な撮り方とか
上手な編集の仕方とか
これも発信している人で
言っていることが違う
しかも
こういうのを何時間も見て
YouTubeを始めました!
っていう
今でこそ有名な人達も
こんな事を言っていた
ただ・・・・
わしは・・・・
この時点でアウト
なんせそんなゆっくりした時間もないし
わし1カ所に
ジッとしてられない性格なんで
そんなYouTubeを
ジッと机に座ってみるなんて
苦痛以外の何物でもない
さぁ~どうしよう
はい
いつものわしのスタンス
習うより慣れろ
これがわしの基本スタンスになっているじゃけど
これはなんじゃろう
昔から勉強するのが嫌い
っていう
勉強嫌いが根底にある
でもここまで
色々とやってきて思うのは
習った方が
何もせずにやるよりも
時間も短く済むんじゃけど
そこには
オリジナリティーがなくなってしまうのと
自分で考えるという
発想がなくなってしまう
だからわしはいつも
習うより慣れろ
まずはやってみて
自分の五感で感じる
これを大事にしている
こんな風に
全く根拠はないんじゃけど
この自分の感性を信じているから
あまり、他人がやった
成功法則を鵜呑みにしたくない
なので
今のやり方が
成功法則に乗っていなかったとしても
それが回り道だったとしても
自分で感じたやり方で
やってみたくなるんよね
ただ、それには
わし1人の力じゃ
どうにもならないから
うちの日高や熊野は
いつもわしのこの行き当たりばったりに
振り回されるんじゃけどね
でもそんな
ゆうじろうチャンネルも
登録者数が
あとちょっとで
目標だった1000人に到達する
何とか年末までに
チャンネル登録数を
1000人
ココまでに持って行きたいので
ぜひ!チャンネル登録お願いします
これが意外なことに
いつも見ているけど
チャンネル登録をしてない人が
見てくれている人の
半分くらいいらっしゃるので
ぜひ登録よろしくお願いします
これからも頑張って
世の中のアホ社長のみなさんに
有益な情報を
発信していきますので
応援よろしくおねがいしますね!
ほんじゃまた
名前 | 板坂 裕治郎 |
---|---|
職業 | 経営コンサルタント |
通称 | アホ社長再生プロモーター |
住まい | 広島県 |
生年月日 | 1967年2月9日 |
1967年広島生まれ。
1990年、一般人が絶対に着ない服だけを扱う洋服屋「タイアンドギー(広島弁で「かったるい」の意)」を創業。
映画「ミナミの帝王」に衣装提供するなど、数多くの著名人に愛される。
その後、複数の飲食店を開業し、事業を拡大するが、仕入れ先の倒産がきっかけで資金がショート。銀行や消費者金融から借入のほか、ヤミ金にも手を染め総額1億円の負債を抱える。
一時は自殺まで考えたが、その時期に7人もの経営者仲間が借金苦で自殺したのを目の当たりにし一念発起。
「金のために命を絶つアホをなくす」べく中小零細弱小家業専門の経営コンサルタントに転身。自身の壮絶な体験から導き出した経営理論と、厳しさと情熱、人情味あふれる指導で
『業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる影響力を持った異端児を輩出する』
これをビジョンに、オリジナルメソッド「NJE理論ブログ」を全国で展開し 受講者からは「マジで人生が変わる!」との声が続出
これまで、2900人以上の方が受講し、売上アップ、メディア出演による会社の認知度向上など多くの成果を上げ、自身も13年間毎日更新し続ける。
2018年に発売した「2000人の崖っぷち経営者を再生させた社長の鬼原則」は、発売前から重版するという異例のベストセラーとなり
2021年に2冊目となる「日本一わかりやすい『強みの作り方』の教科書」も、たちまち重版するベストセラーとなっている。