日本一の書評家「土井英司」さんの
約60000人も登録のある
ビジネスブックマラソンに
取り上げてもらいました!
今日はその内容について
語ってみました!
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2021年3月20日(土)号
行ってみよう!
日本一わかりやすい『強みの作り方』の教科書
3月18日(木)に発売されて
2日目にして
あの
日本を代表する
出版プロデューサーの
土井英司さんが主催する
ビジネスブックマラソンで
取りあえげてもらいました
このビジネスブックマラソンとは
土井英司さんが
毎日3冊のビジネス新刊を読んで
その中で良かった本を
自身で赤ペンを入れながらの
書評を展開するというメルマガで
登録者数は
驚くべき55000人
その登録者数もビックリじゃけど
毎日3冊読んで
その中で1冊厳選して
書評ブログを書くという
その読書量にビックリ
毎日3冊
これ1年間したら
毎年軽く1000冊の読書量
これだけインプットしているから
土井さんから出るアウトプットが
めちゃくちゃ面白いんよね
まだ土井さんの話を聞いた事がない人は
今土井さん
めちゃくちゃClubhouseにはまっていて
毎日のように
Clubhouseやってるので
一度聞いてみたら良いよ
目からうろこな話しが
絶対に聞けるけ
そんなめちゃくちゃ影響力のある
メルマガに取り上げてもらったんです!
ちなみにこんな感じで
こんにちは、土井英司です。
本日ご紹介する一冊は
2000人の崖っぷち社長を救ってきた
中小零細企業專門コンサルタント
板坂裕治郎さんによる
『「強みの作り方」の教科書』。
自身、年商4億円弱のカリスマ洋服屋を
経営しながらも
仕入先の倒産がきっかけで資金ショート。
借金1億円を背負って再出発となった著者が
同じような境遇の社長を救いたくて
開発したノウハウが、一冊にまとめられています。
中小零細企業、あるいは個人事業主が
絶対にやってはいけないのは
「価格競争」と「手を広げること」。
本書には、この逆を行く
徹底した「強み」にこだわる
ブランディングと経営の
ノウハウが書かれています。
(中略)
ユニークな中小企業・個人の事例が
たくさん載っていて、じつに勉強になります。
自分の強みがわからない、と悩んでいる
経営者、個人は、読んでみると
良いヒントが見つかると思います。
さっそく、本文の中から
気になった部分を
赤ペンチェックしてみましょう。
チョッと冒頭の文章だけを
転記してみました
今回のこの本の中に書いているのは
中小零細弱小家業の社長さんが
勝っていくための方法
ココに特化して書いています
なので、大きな会社の方は
読んでも何の勉強にもならないと思います
これはわしが一番得意としている
中小零細弱小家業
このわしが作った
中小零細弱小家業という言葉は
ちゃんとした
定義を決めている
その定義とは
この3つの条件の
どれか1つでも入っている会社の事を
中小零細弱小家業と読んでいるけど
今回のこの本は
完璧に
この条件にはまっている人なら
誰が読んでも
勉強になるようになっている
だから
個人事業主も
法人化している会社も
この条件にはまるような
小さな規模のところは
なぜ儲からないかというと
あなたが出来る事は
他の人も出来るから!
そして
他の人も出来るから
安くしないと買ってもらえなくなる
そうやって
ジリ貧になっていき
最初あれだけ好きだった仕事が
ドンドンと嫌いになっていく
もうね
たどる道は決まって同じなんです!
わしには2800名を超す生徒さんがいる
その中には
男性も女性もいるし
年齢も30代中盤から
70代の方まで幅広くいる
そんな幅広くの生徒さんを
2800名以上も見てきているから
何が悪いかが分かるんです
悪いのは・・・・
あなたにしかない
あなただけの
オリジナルな武器=強み
これがないからなんです!
でも
どうせ私には
そんなオリジナルな強みなんてないわ
っと、すねないでも良いです
あなたにも
唯一無二はあなただけにしかない
オリジナルな強みがありますから!
それを見つけたければ
まずはわしのセミナーに来て欲しいですけど
いきなりセミナーは
ハードルが高すぎると思う人は
この本を読んだら良いですよ!
わしが言っている意味が
分かると思いますから!
まぁ~どちらにせよ
あの「ビジネスブックマラソン」の
メルマガに取り上げられたので
きっと今日の本の売上げが
跳ね上がったに違いない
興味がある人は
土井さんのメルマガを登録してみて下さい
ほんじゃまた