本を書いてファンを作る
これって、もう10年以上前の常識になった
今は本なんか書いても
ファンなんて作れませんから!
なぜならば・・・
昔のように
本が売れなくなったから
そんな時代になったので
これからどうしたら良いのか
そこについて書いてみました
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2021年3月28日(日)号
行ってみよう!
やっぱり本というのも
1万冊近く出回ると
多くの人の目に触れるんだな~
って感心する
今日は日曜日なんじゃけど
わしの2冊目の本を読んで
個別コンサルの依頼が
2件もあった
スゴい事じゃと思うけど
ただ、その根底には
その著者に
どれくらいのファンがいるのか?
その著者を
どのくらいの人が支持しているのか?
これが決め手になると思う
今日の2件のコンサル依頼も
わしの事を全く知らない
どこの誰かも分からない人じゃなく
わしの本を読んで
わしの事を知っている人に
今の自分の悩みを相談したら
直接裕治郞さんに相談してみたら
そう後押しをされて
コンサル依頼の連絡が入ってきた
これは1冊目を
書いたときにも思った事じゃけど
もう今の出版業界は
10年前とは全く現状が違っている
昔のように
10万部とか売れるような
そんなコトはなくなった
昔の10万部が
今の2,3万部だと
出版社の方達が良く言う
それくらい売れない業界になってきて
本を出して
ファンを作ろう!
というのが
どれだけ幻想かと言う事
確かに昔は
本を書く事によって
ファンが出来て
そのビジネスが加速する
って事は
実際にあったけど
今は本を出しても
ファンなんて付かない
だから今は
本を出してファンを作るんじゃなく
ファンを作ってから本を出す!
これしか売れる道はない
そんな中で
今日の相談者のお一人が
わしのように本を出したいと言われていたけど
ハッキリと言ってあげた
今の状態で
本なんか書いたら
私はこんなにポンコツです!
っていうのを
本屋を通じて
世の中に発信するようになるけ
やめた方が良いよ!
しかも、今の状態で本が
仮に書けたとしても
3000部も売れんで終わるよ
そうやって
売れん著者のレッテル貼られるけ
まぁ~
自分のために書く本じゃ
まずもって売れんけやめときんさい
結局ね、本なんて
本を通じて
世の中の誰かを救わんといけんのに
それを書こうとする
自分自身が救えてないんじゃけ
まずは自分を救ってから
そういう事は考えんさい!
って教えてあげた
みんなもそうじゃろ
自分自身が救えてない人から
何を学びたいですか
自分の生き方に
不安を感じている人に
何を教えて欲しいですか
まずは自分自身に目を向けて
本当に自分がしたい事
自分が命をかけてもやりたい
そんなミッションをハッキリさせて
そこから人を救って下さい!
それが浄化できれば
アナタから色々な事を
教えてもらいたいという人が
あふれてくるけ!
そして全国にいる
わしの生徒さん達が
今続々と書店に足を運んで
購買活動をしてくれている
まじで
本当にありがとうございます!
いまからこのい日本地図を
真っ黄色に埋め尽くしますからね!
ほんじゃまた