新しい自分に生まれ変わるヒント

安達祐実さんの覚悟と根性を見た!

vol.4861


安達祐実さんは
何歳になっても子供

そんなイメージが強い

顔立ちも
何歳になっても童顔じゃし

どうしても
そのイメージが払拭できなかったけど

昨日の彼女の話を聞いて

一挙に彼女のファンになってしまった!

今日はそんな彼女の話です

 

ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・

業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する

これをビジョンに

NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し

百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター

それでは2021年9月5日(日)号
行ってみよう!

 

昨日の『マツコ会議』に
安達祐実さんが出ていた

わしはいつも不思議に思うは

こんなにも

子供の頃から
顔の変わらない人って

いるんだな~~

って思ってみているけど

顔はあの頃のままで
身体とかだけ大人になっている

実際にもう39歳なんだって

 

安達祐実さん自身は

自分のファン層について

「10代の頃は、男性のファンが結構多かったが
今は女性の方が圧倒的に多くて。

いろんなことを経験して
すべてを世間の皆さんが見てきて

人生全体というか強く生きている感じとかに
共感してくれているのかなと思っています

 

と語っていた

 

そんな彼女が
体当たりの演技をして

ヌードになったり
旦那さんにとってもらった
ヌードもありの日常写真集を発売したり

そんなのを見ていると

子供がやっているようで
なんか痛々しく見えていたけど

 

そんなわしの気持ちを
払拭するような話をしていた

ちょうど昨日のわしのブログに

自分の色の話し

コレをしていたので

ちょうどいいタイミングでの話しじゃった

自分の色を自分で認識できていますか?
わしは人を見て その人の放っている 色 コレを感じ取ってしまう 色とは表現の仕方で オーラという人もいる その人が放っている色が その人の行動に マッチしているかどうか? ここがマッチしてない人には 違和感しか感じない …

 

わしが何で
彼女のヌードとか見て

違和感しか感じなかったかというと

わしの中での
安達祐実の色は

永遠の子役

じゃった

でも彼女も
気がつけば

40歳手前の
大人の女

いつまでも
子役じゃないんよね

 

でも、世間の目は

安達祐実=子役

なんよね

 

そこで彼女が取った手法は

いつまでも子役のイメージがあると
何をやるにしても

そのイメージが邪魔になる

 

だから

拒否反応が出る位
インパクトを残さないと
変わってはいけない!

そんな話を
事務所の人達としたらしい

 

だから

映画『花宵道中』で
花魁役を演じ

思い切って濡れ場を演じて見せた

彼女くらい

子役時代に
大ヒットしてしまうと

どうしても
そのイメージを払拭できずに

芸能界から
いなくなっていく人も
多くいると思うけど

彼女のイメージとは
まったく違う

心の強さを昨日は見た

 

確かに自分が安達祐実じゃったら

チョッと大人の演技をしても
ネットには散々書かれるんじゃろうよ

子供は何やっても
子供にしか見えんのんよdouble exclamation

みたいな感じでね

でもそんな声を
かき消すように

大人を演じても

そういう誹謗中傷の声は
後を絶たんじゃろう

 

なので

拒否反応が出る位
インパクトを残さないと
変わってはいけない!

 

そこでこの

拒否反応が出るくらいのインパクト

これに打って出た
安達祐実って人の

根性の強さを感じたdouble exclamation

 

そのおかげで
今は女性人気も高まり

良い芸能生活をしているようじゃ

 

昨日のわしのブログに

色の違うことをやっても
見ている方は

違和感しかないdouble exclamation

だからちゃんと
自分の色に合ったことをやろう!

そんな話を書いたけど

自分の色を自分で認識できていますか?
わしは人を見て その人の放っている 色 コレを感じ取ってしまう 色とは表現の仕方で オーラという人もいる その人が放っている色が その人の行動に マッチしているかどうか? ここがマッチしてない人には 違和感しか感じない …

 

昨日の安達祐実を見ていて

人間生きていく上で
カラーチェンジをする時もある

そんな時は

ちまちま変えていくんじゃなく

見ている人から
拒否反応が出るくらい

それくらいのインパクトを与えて
変えていかんと変わらない

 

確かに!!

って唸ってしまった!

 

ただ、わしら一般人には

彼女くらい
大きくシフトチェンジする
そんな場面はないと思うので

やっぱり

わしら一般人は

自分の持っている
本当の色をちゃんと出して

生きていった方がいいね!

ただ、どうしても
色を変えたいのなら

ここまで覚悟を持って
やらんといけんよね!

 

いや~~

昨日のテレビで
安達祐実という人を見る目が

大きく変わったわ!

 

そう考えると

彼女はどうしていくかな

今は清純なイメージが
バリバリ付いているから

そのいイメージの中で
締め付けられて苦しくなって

いつか爆発する時が来るかもしれん!

そん時は

花魁役しかないかな!

頑張れ!

子役の人達!

 

ほんじゃまた

 


プロフィール

名前 板坂 裕治郎
職業 経営コンサルタント
通称 アホ社長再生プロモーター
住まい 広島県
生年月日 1967年2月9日

1967年広島生まれ。
1990年、一般人が絶対に着ない服だけを扱う洋服屋「タイアンドギー(広島弁で「かったるい」の意)」を創業。

映画「ミナミの帝王」に衣装提供するなど、数多くの著名人に愛される。
その後、複数の飲食店を開業し、事業を拡大するが、仕入れ先の倒産がきっかけで資金がショート。銀行や消費者金融から借入のほか、ヤミ金にも手を染め総額1億円の負債を抱える。

一時は自殺まで考えたが、その時期に7人もの経営者仲間が借金苦で自殺したのを目の当たりにし一念発起。

「金のために命を絶つアホをなくす」べく中小零細弱小家業専門の経営コンサルタントに転身。自身の壮絶な体験から導き出した経営理論と、厳しさと情熱、人情味あふれる指導で

『業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる影響力を持った異端児を輩出する』

これをビジョンに、オリジナルメソッド「NJE理論ブログ」を全国で展開し 受講者からは「マジで人生が変わる!」との声が続出

これまで、2900人以上の方が受講し、売上アップ、メディア出演による会社の認知度向上など多くの成果を上げ、自身も13年間毎日更新し続ける。

2018年に発売した「2000人の崖っぷち経営者を再生させた社長の鬼原則」は、発売前から重版するという異例のベストセラーとなり
2021年に2冊目となる「日本一わかりやすい『強みの作り方』の教科書」も、たちまち重版するベストセラーとなっている。

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