ネガティブ思考の方へ
vol.4953
もうマスク生活も
2年を経過しようとしている
マスク移動が当たり前になって
もうマスクを外す
そんな生活に戻れん人が
続出しているらしいよ!
マスクはパンツと一緒だ!
今日はそんなお話し
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2021年12月6日(月)号
行ってみよう!
マスク生活も長くなり
どこ行くのも
マスクを付けてない人は
白い目で見られる
そんな状態になって
もう2年が経とうとしている
昔、インフルエンザが
流行ったときですら
マスクなんて
したことなかったわしでも
いまでは
自分にピッタリ合った
マスクに出会うために
何個買ったじゃろう・・・
大概、どれ買っても
耳の後ろがいたくなってくる
どんなに大きな
Lサイズっていうのを買っても
マスク面が大きくなるばかりで
奥行きがそんなに大きくなってない
じゃけ、わしみたいに
顔の奥行きがでかい人は
どうやっても耳が痛いんよね
あぁ~
顔の小さい人に憧れるわ~
それだけで
美男子に見えるもんね
そんなマスク生活が
日常に溶け込んだ昨今
人の見た目は
目で変わる!
そんな風に思っていたけど
そうじゃないことを
このマスク生活の中で知るようになった
出張とかに出て
都会で駅のホームを歩くと
多くのマスクしているとすれ違う
その時に
マスクをして
目だけしか出てない人を見ると
ほぼ、みんなキレイに見える
でも何かの拍子に
マスクを外した姿を見ると
え?
そうでもないじゃん
なんて思うこと
しばしばある
ここ最近じゃ
マスク姿でしか会ってないので
あるとき
マスクを外した状態で
お久しぶりです!
なんて挨拶されても
全く分からないときがある
こう考えたら
人の印象は
目だけじゃなかったんじゃ
やっぱり顔というのは
目もあり、鼻もあり、口もあり
耳もあり、輪郭もあり
それぞれのパーツが
重なり合って顔が出来ている
だから、可愛いとか可愛くないとかは
目だけじゃなかったんですね
わしなんか
ひげを生やしているから
マスクを取ったときの
威圧感に驚かれることが多いですね
そんなマスク生活に
こんな記事が出ていた
若者の間では
ノーマスクで出かけるなんて
怖くて出来ない!
これは
このコロナが終息したとしても
マスクは着用し続けたいという人が
続出しているというニュース
その理由が面白くて
マスク姿だと
2割増しで美人に見える
だから外して
幻滅されたくないんです
そう断言している
それとか
ノーマスクだと
下着なしで外出しているようで
落ち着かないらしい
パンツとか
ブラジャーみたいなもんかね
たしかに
目がキラキラしている
可愛い子を見ると
マスクの下を見たくなるもね
これは
ある会社が調査した結果なんじゃけど
コロナ禍が落ち着いても
マスクを着用する
そう全体の7割の人が答えたというもの
その意見のうち
30代以下が多くを占めているという
その理由には
とか
とか
どう
やばくない
まじで今の若い世代が
ここれから先も
こうやってマスク生活を
日常の常識にしてしまったら
マジでこのまま
マスク生活が根付いてしまって
みんな感情が見えない
そんなコミュニケーションになってしまうよ
人は人でしか磨かれないのに
こんな表情も何も分からない状態では
磨きようも、磨かれようもない
こうやって
自分自身にガードを作るから
ガードが出来てない部分が
不安になってきて
今度はそこも
ガードしようとするんよね
全身鎧を着て
生活は出来んのんじゃけ
わしがオススメするのは
確かにガードすれば
多少の安心はあるかもしれんけど
ガードされているところが
過保護になってしまって
最終的には
弱いウィークポイントになってしまう
そうなると
その弱い部分を
また何かで取り繕わんといけんくなる
これじゃ
ドンドンと弱くなってくる
自分の過去の失敗とかは
誰にも見せたくないから
何かで覆ってしまいたくなるけど
それをやるから
秘密な部分が大きくなって
それを隠そうと
また大きなウソをつかんといけんくなる
そんなのね
アナタの過去の失敗なんて
誰も興味持ってないよ
ただ、一瞬だけ
ネタにされるかもしれんけど
それ以降は
もう何も隠くさんで良くなるんよ
隠し事ないけ
もうそこからは
堂々と生きられるんよ
どうよ!
そんな強い人間になりたい人は
ぜひ、このセミナーを
受講しに来てください!
ほんじゃまた
名前 | 板坂 裕治郎 |
---|---|
職業 | 経営コンサルタント |
通称 | アホ社長再生プロモーター |
住まい | 広島県 |
生年月日 | 1967年2月9日 |
1967年広島生まれ。
1990年、一般人が絶対に着ない服だけを扱う洋服屋「タイアンドギー(広島弁で「かったるい」の意)」を創業。
映画「ミナミの帝王」に衣装提供するなど、数多くの著名人に愛される。
その後、複数の飲食店を開業し、事業を拡大するが、仕入れ先の倒産がきっかけで資金がショート。銀行や消費者金融から借入のほか、ヤミ金にも手を染め総額1億円の負債を抱える。
一時は自殺まで考えたが、その時期に7人もの経営者仲間が借金苦で自殺したのを目の当たりにし一念発起。
「金のために命を絶つアホをなくす」べく中小零細弱小家業専門の経営コンサルタントに転身。自身の壮絶な体験から導き出した経営理論と、厳しさと情熱、人情味あふれる指導で
『業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる影響力を持った異端児を輩出する』
これをビジョンに、オリジナルメソッド「NJE理論ブログ」を全国で展開し 受講者からは「マジで人生が変わる!」との声が続出
これまで、2900人以上の方が受講し、売上アップ、メディア出演による会社の認知度向上など多くの成果を上げ、自身も13年間毎日更新し続ける。
2018年に発売した「2000人の崖っぷち経営者を再生させた社長の鬼原則」は、発売前から重版するという異例のベストセラーとなり
2021年に2冊目となる「日本一わかりやすい『強みの作り方』の教科書」も、たちまち重版するベストセラーとなっている。