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vol.4989
昨日の青森山田を見て
高校生のサッカーじゃないように見える
絶対にわしらが高校生の時にみた
Jリーグの前身である
社会人リーグよりも
絶対に昨日の青森山田の方が
上手いし強いと思うわ
そんな青森山田と
一般の公立高校が
同じ土俵で戦うのに
無理があるように思えてきた
そんな青森山田が大手なら
一般の公立高校が
中小零細弱小家業
その違いを語ってみた!
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2022年1月11日(火)号
行ってみよう!
記念すべき
100回目の高校サッカーが幕を閉じた
わしら
サッカーをやってた人からすると
今の高校生の試合って
昔の社会人リーグ
(今のJリーグの前身ね)
なんかよりも
めちゃくちゃテクニシャンが揃っている
ただ最近の
高校スポーツは
見るのには面白いけど
なんかしっくりこない
それは
私立高校と
公立高校の
土台の違いが
明らかになっているから
青森山田高校なんて
私立じゃけ設備にも金かけれるし
良い選手だって
全国各地からスカウトしている
そんなチームに
地元の選手くらいしか集まらない
公立高校が対戦するんじゃけ
準決勝で6-0
決勝で4-0
これって
高校野球でも
同じ現象が起こっている
そんな強豪私立高校に
公立高校が勝ったりするのを見るのは
醍醐味であったりもするけど
なかなかサッカーにしても野球にしても
そういう番狂わせは起こらない
あぁ~~~
青森でサッカーをやっている
青森山田以外の高校生が
可愛そうじゃわ~~
でも、そんな決勝戦で敗退した
うちの高校は
広告を出さずに行列が出来る
ラーメン屋を目指している!
っと・・・
でも、分かる気がする!
こっちからは
一切お店に来てくれ
なんて言わないけど
ウワサを聞きつけた人達が
勝手に並んでいる
そんな高校にしたいってこと
これは
わしら中小零細弱小家業にも通じるね
大手のように
メディア広告バンバン打たなくても
本当の良さを分かってくれた人達が
その良さを理解してお客様になってくれる
こうならんといけんよね
でも
忘れちゃいけんのは
いくらいいことをやっている
大津高校でも
それを学生が知らなかったら
ただのマスターベーションになってしまう
多くのJリーガーも輩出しているし
色々な大会で
好成績を残して
世の中で知られる努力は
怠っていない
じゃけ、わしら
中小零細弱小家業も
コレはやっておかないと
ずっとマスターベーションで終わるよ
だからこそ
これしか無いよ
その為には
SNSも大事じゃけど
絶対にブログの存在が大きいよ!
2022年新しい年の
NJE理論ブログセミナー
ただ、今回の
高校サッカーも
選手の中から
2名ほどのコロナ陽性者が出たので
準決勝で大津高校と戦う前に
参加辞退をしたという
わしもこのニュースを聞いたときは
別の子を出して
出場すればええじゃんか??
そう思ったけど
そうなると
その子達が後で何を言われるか・・・
という風評被害を考えて
事態という決断をしたという記事を読んで
なるほど~~
そう思ってしまった
顔を隠して攻撃してくる
アホがいっぱいおるけ
確かに風評被害を考えたら
この決断が正しかったんかもね
まぁ~せめてもの救いは
陽性者が1人じゃなく
2人いたというのが救いじゃね
そんなココでも
コロナに痛めつけられとる人達がいる
早く終息してくれるのを
期待するしかないね
ほんじゃまた
名前 | 板坂 裕治郎 |
---|---|
職業 | 経営コンサルタント |
通称 | アホ社長再生プロモーター |
住まい | 広島県 |
生年月日 | 1967年2月9日 |
1967年広島生まれ。
1990年、一般人が絶対に着ない服だけを扱う洋服屋「タイアンドギー(広島弁で「かったるい」の意)」を創業。
映画「ミナミの帝王」に衣装提供するなど、数多くの著名人に愛される。
その後、複数の飲食店を開業し、事業を拡大するが、仕入れ先の倒産がきっかけで資金がショート。銀行や消費者金融から借入のほか、ヤミ金にも手を染め総額1億円の負債を抱える。
一時は自殺まで考えたが、その時期に7人もの経営者仲間が借金苦で自殺したのを目の当たりにし一念発起。
「金のために命を絶つアホをなくす」べく中小零細弱小家業専門の経営コンサルタントに転身。自身の壮絶な体験から導き出した経営理論と、厳しさと情熱、人情味あふれる指導で
『業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる影響力を持った異端児を輩出する』
これをビジョンに、オリジナルメソッド「NJE理論ブログ」を全国で展開し 受講者からは「マジで人生が変わる!」との声が続出
これまで、2900人以上の方が受講し、売上アップ、メディア出演による会社の認知度向上など多くの成果を上げ、自身も13年間毎日更新し続ける。
2018年に発売した「2000人の崖っぷち経営者を再生させた社長の鬼原則」は、発売前から重版するという異例のベストセラーとなり
2021年に2冊目となる「日本一わかりやすい『強みの作り方』の教科書」も、たちまち重版するベストセラーとなっている。