新しい自分に生まれ変わるヒント
vol.5027
30代で作る人生設計と
50歳手前で作る人生設計とでは
本気度がまったく違う!
50歳手前にもなって
まだ自分の人生設計が
何も出来てないのは
まじで地獄の老後を迎えるようになるよ
今日はそんな
天国に近い老後を迎えれるように
人生設計が作れる講座のお知らせです!
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2022年2月18日(金)号
行ってみよう!
わしも55歳になり
アラ還の仲間入りになったけど
どうよ
わしらがガキの頃
55歳の人を見たら
確実に
おじさんじゃなく
の域じゃったと思う
でもその年に
いざ自分がなってみるとどうよ
全然、中学2年生のときと
そんなに考えている事は
変わってないように思う
わしは
「もうええ大人なんじゃけ」
みたいに
自分を抑制することがないけ
若い奴らと飲んでも
全然張り合って飲んでいくし
今でもサッカーもやるし
まじで自分で
衰えを感じたことが
全くないんじゃけど
でも
確実に違うのは
これだけは
中学2年生の時の自分とは
大きく違う!
そんな事を感じていると
今日の新聞に
増田セバスチャンさん
この方は
KAWAII(カワイイ)
この言葉を
全世界に広めた人
きゃりーぱみゅぱみゅなんかも
この人のプロデュースらしい
活動の場を広げる為に
活動拠点を
ニューヨークに移すという記事
なんか
カッチョええよね~
活動の幅を広げるので
事務所をニューヨークに移しますだって
わしなんか
ちょっと業務を拡大するので
南観音から東観音に移した
それが庶民なのかも・・・
でもわしだって
去年の4月に
ニューヨークで
講演するのが決まってたのに
憎っくきコロナで
ニューヨークに行けたとしても
ずっと隔離されるということで
断念せざる終えなかったけど
そして今年も
4月10日(日)から10日間
去年のリベンジで予定してたけど
このオミクロンで
全てがご破算になってしまった・・・
でもこのセバスチャンさんは
ニューヨークで活動をはじめるらしい
50代を迎え
勝負できるのは
あと10年しかない!
だから
今しかないと思った!
そう書かれている
これじゃね
気持ちは中2じゃけど
人生の残り時間に対する危機感は
全然、中2の時とは違う
わしも55歳になって
あと10年で
人生をうまく終いをつけようと
本気でココからの10年を考えている
わしの場合は
スタッフも数名いるので
彼らの人生もかかっている
とはいっても
うちのスタッフ達も
全員が40歳以上
これって相当
ロートルなやばい会社よね
それがあと10年たったら
わしは65歳
そんな時に
今の稼ぎがずっとあるのかどうなのか?
65歳で仮に引退しても
まだバリバリ元気で
そこから20年以上生きたとしたら
その20年間は
どうやって飯を食っていくのか?
貯金したお金を切り崩すのか??
夜間の工場で働くのか??
考えただけでも
ゾッとする感じじゃけど
でも、きっと
わしは65歳になっても
気持ちは中2じゃって
言ってる気がするけど
ただ思うのは
わしは全然出来たとしても
65歳のおじいちゃんがしゃべる講座を
30代40代の人達が聞いて
どう考えても
浦島太郎が
しゃべっているくらいにしか思えん
そう考えると
まだ10年
されど10年
10年なんて
アッという間に過ぎ去る期間じゃけ
ゆっくり考えてなんかいられない
もう45歳を過ぎた
アラフィフ以上の方達!
本気でこの先の
10年を考えよう!
ただ・・・
1人で考えても
色々な邪念が入って
そこに集中できんじゃろうけ
そこでみんな集まって
わしが色々なお題を出しながら
この先10年のプランを考えて
そのプランをみんなで発表し合い
他の人のプランも見ながら
刺激し合いながらブラッシュアップをする
こんなセミナーしようかな・・・
まじで
日常の中で
ガッツリ集中する時間なんて
中々取れないし
仮に集中して
そこと向き合ったとしても
自分のことは
自分自身が1番分かっていないので
他のメンバーと
色々な話をしながら
刺激をもらいながら
10年プランを考えていく
なんかここに書きながら
これ絶対やった方が
良いと思ってきたんじゃけど
チョッと
アンケートをとってみようと思います
下記の3つの中から
1つをクリックして
投票ボタンをクリックしてください!
他の人の投票結果は
【投票結果】から見れますので
なかなかこう言うのって
重要度は高いけど
今日明日何とかしなければいけないような
緊急度は高くないので
ついつい
後回しにされる案件なんよね・・・
そうやって
気がついたときには
そうなるんよね
これは
早い段階で
自分の人生の設計図を
作っておいた方が良いので
40過ぎた人は
マジで作った方が良いよ
ほんじゃまた
名前 | 板坂 裕治郎 |
---|---|
職業 | 経営コンサルタント |
通称 | アホ社長再生プロモーター |
住まい | 広島県 |
生年月日 | 1967年2月9日 |
1967年広島生まれ。
1990年、一般人が絶対に着ない服だけを扱う洋服屋「タイアンドギー(広島弁で「かったるい」の意)」を創業。
映画「ミナミの帝王」に衣装提供するなど、数多くの著名人に愛される。
その後、複数の飲食店を開業し、事業を拡大するが、仕入れ先の倒産がきっかけで資金がショート。銀行や消費者金融から借入のほか、ヤミ金にも手を染め総額1億円の負債を抱える。
一時は自殺まで考えたが、その時期に7人もの経営者仲間が借金苦で自殺したのを目の当たりにし一念発起。
「金のために命を絶つアホをなくす」べく中小零細弱小家業専門の経営コンサルタントに転身。自身の壮絶な体験から導き出した経営理論と、厳しさと情熱、人情味あふれる指導で
『業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる影響力を持った異端児を輩出する』
これをビジョンに、オリジナルメソッド「NJE理論ブログ」を全国で展開し 受講者からは「マジで人生が変わる!」との声が続出
これまで、2900人以上の方が受講し、売上アップ、メディア出演による会社の認知度向上など多くの成果を上げ、自身も13年間毎日更新し続ける。
2018年に発売した「2000人の崖っぷち経営者を再生させた社長の鬼原則」は、発売前から重版するという異例のベストセラーとなり
2021年に2冊目となる「日本一わかりやすい『強みの作り方』の教科書」も、たちまち重版するベストセラーとなっている。