日々の中での大切な気付き

免許証をみただけで、ずぼらかどうかが一発で分かる!

vol.5118


皆さんが警察に止められて
免許証を見せる時

警察の人って
どこを見ているんでしょうか?

実際にどこをチェックしているのか
詳しくは知らないけれど

ココを見るだけで
ずぼらな人間かどうかが分かるらしい

今日はそんな話

 

ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・

業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する

これをビジョンに

NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し

百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター

それでは2022年5月20日(金)号
行ってみよう!

今日は朝イチから
運転免許証の再交付に・・・

5月4日(水)に三次市で事故をして
警察や救急車がいっぱい来て

その中でわしの免許証の
提示を求められ

一緒にいた後輩達が
わしの財布から渡してくれ

それを警察の方が
色々と書類を書いて

後輩達に戻した!

らしい

が、しかし

後輩2人とも
その時のことを何も覚えてないという

後輩達も気が動転しているし
何も覚えてないけど

警察に言わせれば

絶対に返しましたdouble exclamation

と言われるので

入れそうな服のポケットや
バイクのポケットや

いたるところを
探しに探したんじゃけど

出てくる気配はないバッド (下向き矢印)バッド (下向き矢印)

 

入院しているこの2週間に
わしが2人の後輩をどれだけ疑ったか

オマエら警察からもらって
どっかやったんじゃないんか??

って、何回も探させたけど

出てる気配はない

 

もうこうなったら
再交付するしかない

わしも免許証を取って
40年近く立つけど

免許証を無くすって
1回も経験がない

でも免許証を無くすと

免許証の番号の
一番後ろの数字が

1になるという
事実だけは知っている

だから2回無くした人は
最後の数字が2になる

この数字だけで

こいつがどれくらい
ずぼらなのかが分かるみたい

だから

その最後の末番号に
1という数字を付けたくなかったので

何とか見つけたかったんじゃけど
2週間も探して出てこんモノは

もう出てこん

と言うことで
免許証の再交付に行ってきた

そして昨日は

わしの所属する
同友会の広島東支部の
総会じゃったんじゃけど

今回はわしも
地区会長になったのを
承認してもらわんといけんと言うことで

参加してきた

さすがに支部の総会というだけあって
ズーム参加も入れると

200名近い人が集まっていた

その会場に入るやいなや

わしをみたみんなが

まじでもう出てきて
大丈夫なんですか?

の嵐

 

まぁ~わしが
ブログにアップした

3Dレントゲン写真が
エグかったのか

かなりの重傷で

半年くらいは
入院するんじゃないか

それくらいに思っていたらしいexclamation

ただ

わしの今回の怪我は
右の上半身だけなので

下半身はバリバリ動くdouble exclamation

なので痛いのを我慢すれば
動くことは出来る

ただ、実際に動いてみて
感じたのは

鎖骨と肩甲骨は
バッチリ金属で固定してあるので

そこまでの痛みはない

ただ

肋骨だけは
折れた状態から
何も処置もされていないので

これが歩くたびに痛むバッド (下向き矢印)バッド (下向き矢印)

そしてその総会も
会場を懇親会会場に移し

全員での懇親会が始まった

すると当然のように

わしの地区会にマイクが回ってきて
わしがしゃべらんといけんくなるんじゃけど

普通なら何ともないことも

腹から声を出そうとすると
肋骨が悲鳴を上げるのが分かる

1,2カ所の骨折じゃないけ

右手で脇を押さえていますが
痛い箇所が12カ所もあるので

どこを押さえて良いのかも分からない状態

でも何とか無事に終えることが出来ました

 

でもこれも
本当なら欠席する予定で

関係者には
すべて事情を説明して
謝罪を入れていたんですが

術後の調子も良く
何とか気力で乗り越えれそうだったので

こうやって
顔を出すことが出来ましたが

今回は本当に
色々な所に穴を開けてしまい

多大なる迷惑をおかけしてしまいました

 

二度とこのようなことが起きないように
明日、謝罪のブログを書いてみようと思います

こうやってブログを打つのも
マウスを持つのも

全て右腕を酷使するので
結構大変なので

今日はこの辺で

 

ほんじゃまた


プロフィール

名前 板坂 裕治郎
職業 経営コンサルタント
通称 アホ社長再生プロモーター
住まい 広島県
生年月日 1967年2月9日

1967年広島生まれ。
1990年、一般人が絶対に着ない服だけを扱う洋服屋「タイアンドギー(広島弁で「かったるい」の意)」を創業。

映画「ミナミの帝王」に衣装提供するなど、数多くの著名人に愛される。
その後、複数の飲食店を開業し、事業を拡大するが、仕入れ先の倒産がきっかけで資金がショート。銀行や消費者金融から借入のほか、ヤミ金にも手を染め総額1億円の負債を抱える。

一時は自殺まで考えたが、その時期に7人もの経営者仲間が借金苦で自殺したのを目の当たりにし一念発起。

「金のために命を絶つアホをなくす」べく中小零細弱小家業専門の経営コンサルタントに転身。自身の壮絶な体験から導き出した経営理論と、厳しさと情熱、人情味あふれる指導で

『業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる影響力を持った異端児を輩出する』

これをビジョンに、オリジナルメソッド「NJE理論ブログ」を全国で展開し 受講者からは「マジで人生が変わる!」との声が続出

これまで、2900人以上の方が受講し、売上アップ、メディア出演による会社の認知度向上など多くの成果を上げ、自身も13年間毎日更新し続ける。

2018年に発売した「2000人の崖っぷち経営者を再生させた社長の鬼原則」は、発売前から重版するという異例のベストセラーとなり
2021年に2冊目となる「日本一わかりやすい『強みの作り方』の教科書」も、たちまち重版するベストセラーとなっている。

カテゴリー

© 2016 ブログで集客する方法とコツ!2000人が成功したNJE理論とは?板坂裕治郎