３６５日ブログを書けば
人生が変わりますよ！
そう断言しているけど
売上もキチッと上がるんよね！
３００％アップとか言ったら
想像を絶する数字じゃけど
上がってしまうモノはしょうがない！
今日はそんな皆さんの感想をお聞きしました
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
ＮＪＥ理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2022年7月30日(土)号
行ってみよう！
またもや
ビジネスブログアスリートが誕生した
ブログセミナー９６期生＠大阪の
３６５日毎日更新の達成会じゃった
この９６期生大阪は
元々が
総受講数が21名で
スタートを切ったのが17名
うち再受講生が４名というメンバーで始まった
そこからドンドンと
離脱者が増えていき
最後に残った人だけでの
達成会が開催されるんじゃけど
その達成会にも
コロナの波が押し寄せてきた
コロナで来れない人や
従業員の方がコロナになってしまい
濃厚接触者で出れない人や
コロナで人数が少ない中
仕事をしていたら
クレームが発生した人や
などなど
コロナの影響で
当日参加できたのは
たったの４人
そしてZoomで参加できたのが２名
合計６名での達成会じゃった
そんな６名が
この１年間を振り返って
色々と発表をしてくれた
いかに自分がアホだったか
どれだけ怠慢で無知だったかを
思い知らされた
今までできない理由を並べて
やってないことが沢山ある
そんな惰性で生きてきたことが分かった
この方は物作り工場の方で
こういうセミナーにも
あまり出席したことがない方
どちらかというと
職人さんに近い立ち位置だから
今回のセミナーは
色々と刺激があったんじゃないかな
続いて
今の仕事をしている
根っこの部分が分かった
過去の体験と今の仕事が
リンクしていることに気がつけた
このブログセミナーを受講すると
今の仕事を
なんでやっているのか？
という大事なことに気がつける！
ブログから仕事が増えまくって
そのおかげでブログを書く時間が無くなった
そんな本末転倒なことになった
ブログを書けば
仕事は確実に増えるけど
それによって
ブログを書く時間が無くなったんじゃ
意味がないよね！
こうなると
時間管理を見直さないければ
全てのバランスが崩れてくるよ
仕立てや成果が出るまでのプロセスが
とても勉強になった
怖いわ～～この人は
わしのセミナーの仕組を見て
勉強していたなんて
見る角度が違うね
驚くほど自信がついた
そして色々と出来る仕事はあるけど
絞ることが出来て良かった
そうね
この方は最初見たときに
大丈夫か？？？
って感じじゃったけど
毎日毎日
トライ&エラーを繰り返して
それが自信となっていったんでしょうね
最後はいい顔をされていました
色々と大変なことが多かった
いや～
そう言われればそうじゃね
スタートから達成まで
ずっとコロナ禍じゃったもんね
なので、みんなで会うのも
一苦労した期生じゃったね
３６５日終わった！
という感覚は全くない
どうせ明日も書くんだから
でもやり遂げた感は
半端ないほどあります
そうね
もう最初から
本当の意味で人生を変えるんだったら
４年間＝１４６１日を書き続けないと
イケない！と伝えているから
３６５日は通過点にしか過ぎない
いい子を演じている自分に気がついた
これはブログを書いている人の
ほとんどの方が感じることでしょう
先日もその事について
書いてみたので見て下さい
そして数字に関しても
結構な数字を上げていた
客数が２，３倍とか２，５倍とか
売上も１４２％とか３００％とか
これはブログを書いたおかげ
っていうのもあるけど
一番は
ブログを書く以前は
何もやっていなかった証拠なんよね
だから何もしなくても
キチッとした理論でブログを書けば
ちゃんと成果は出るんですよ
ただ、１４２％とか３００％とか
それ以上に上げていこうと思えば
キチッとした仕組
これが要りますよ
そこをある方には
バッチリリサーチされていましたけどね
仕立てや成果が出るまでのプロセスが
とても勉強になった
でもそう言う事なんです
わしのこのセミナーの仕組は
１０年かけて作り上げたものだから
だからそういう勉強を
これから流行っていかんとイケんよ
こんな感じで
数字も上がって
自分自身も成長できる
NJEリオンブログセミナーですが
秋からまた
色々な会場で開催が決定しました
そしてそのセミナーの
説明となるフロントセミナーも
決定しました
内容はコチラを読んでね
そして
ブログセミナー９６期生＠大阪の
達成率はというと・・・
４６，１％という
チョッと寂しい数字となりましたが
それでも６名の方が
人生を大きく変えてくれた
ほんじゃまた