昨日は札幌で
出版記念講演じゃったけど
その中で
ドン底からのはい上がり方
そんなテーマで話しをさせてもらったけど
ドン底にいる人って
自分の責任でそこまで落ちた事を
全く認めようとしていない!
そんな感じで
ドン底に落ちている人に
どうやったら復活できるか
そこをレクチャーさせてもらった
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2022年9月8日
行ってみよう!
昨日から1泊2日で
札幌に来ている
来ている理由は
出版記念講演会
とは言っても
わしの出版記念じゃなく
うちの生徒さんで
ニューヨークで
スタンドアップコメディアンをしている
リオ小池さんが
この度出した
この本の出版記念講演
ただ、本人
初の出版で
何をどうして良いのか分からないので
まずは出来る場所から
出版記念講演をやっていこう!
という話になり
まずはうちの生徒さんで
北海道に住んでいる
藤本研一さんに
白羽の矢を立ててみた
彼とリオ小池さんは
同じブログセミナーの生徒さんで
うちのブログの協会で
年に1回全国のメンバーが
集まって勉強する
BBAサミットというのを
開催しているんじゃけど
それが2年前は
北海道の小樽でZoomで開催された
その時にサミットリーダーになったのが
藤本研一さんで
その時に
プレゼン発表をしたのが
リオ小池さんじゃった
そんな繋がりから
今回のリオ小池さんの出版記念は
僕が取り仕切りをしますと
手を上げてくれた
ただ
『リオ小池』というブランドだけじゃ
人を集める自信が無いと
リオが言い始め
そんな経緯で
出版記念ダブル講演会
ただ
藤本研一も小池リオも
不安の残る2人
わしはここ最近ずっと忙しかったので
この講演会の打合せには
一切参加することなく
今現在何人集まっているのかも
よく知らないまま
前日を迎えた
そして前日に
何人集待っているのかを確認したら
27名だというじゃん
まずその人数に
ビックリしたんじゃけど
それならわしも
ちゃんとやらんといけんじゃん!
そう思い
昨日飛行機の中で
何をしゃべるか決めた
テーマが
になっていたので
わしがあのドン底からはい上がって
それをノウハウにして
今では多くの生徒さんを
ドン底からすくい上げてきたので
そのノウハウを
話しすることにした
1つ目は
ドン底状態に落ちたときの
気持ちの持ちよう!
この『ドン底』っていう状況は
人によってスケールが違う
だからドン底状態を
人と比べてもしょうがないんじゃけど
でも、この最悪な状況に置かれたときに
何を考えるか
これが一番重要なポイント
そして2つ目は
その『ドン底状態』から
はい上がっていくために
これスゴく重要な事で
乗り越える為にすること!
そう言っている以上
乗り越えなければいけない
乗り越えようと思ったら
まずは
みんなドン底状況に陥ったときに
必ず
何で俺が?
なんで私が?
みたいな被害者意識を持つんじゃけど
仮に人にだまされたとしようか
その状況の人で
いつまでもはい上がって来れない人は
だからいつまでたっても
加害者に対して憎しみしか持ってない
これじゃ、いつまでたっても
前に進んでいかんのんよ
でもわしから言わせたら
アナタが経験値豊かで
人を見る目があったら
だまされるどころか
そいつを諭すことも出来たかもしれん
じゃけ
だました奴が悪いんじゃなく
だまされたアナタの
経験値が少なかったのが原因なんよ
だから
なぜドン底に落ちたのか?
その理由を
ハッキリと受け入れる必要がある
そんな話しを
1時間させてもらった
そしてリオ小池さんは
今回の本の中に書かれている内容に沿った
講演をしてくれた
2人とも
色の違う話で
聞いている方達は
満足したの違いない
最終的には
30名近く集まって頂き
ちゃんとした
出版記念講演会になっていた
そして講演会が終わったら
すぐに隣の会場で
懇親会が用意されていた
わしはてっきり
どこかの居酒屋とかで
するのかと思っていたけど
ちゃんとビュッフェスタイルで
立食での懇親会が用意されていた
藤本研一さん
ブログで人生変わったら
仕事も場の仕切りも
立派になるんじゃね~~
そんな出版記念講演会でしたが
リオの本は
まだ出たばっかりなので
うちの生徒さんで
だれか企画してくれる人はいませんか?
なんならわしも
バータでついて行きますからね
もし、うちの生徒さんじゃなくても
そんな話しなら
うちでも聞いてみたい!
そんな方がいらっしゃれば
わしに一声かけてください
よろしくお願いします!
ということで
満席でパンパンの
札幌⇒広島便の飛行機の中からでした
明日から
宮島合宿じゃ
ほんじゃまた