ガンガン売上upするブログの書き方
vol.5372
ココ近年は
覆面シンガーの人達が増えている
誰が歌っているのかが見えないから
色々と想像してしまうし
その方が夢が広がるのもある
じゃなぜ
わしらNJE理論ブロガーは
顔を出さないといけないのか
今日はそんなお話しです
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2023年1月4日(水)号
行ってみよう!
年末の紅白を見ていて
思うことがあった
それは
ここ最近流行りの
顔を出さないシンガーを
NHKは選出しにくいだろうな・・・
っと、視聴者と言うより
紅白歌合戦を演出する側になって
見てしまっていた
覆面シンガーが増えたと
この記事の中で
顔出しをしない理由を解説してあった
1つ目の理由は
隠されると見たくなると言う
人間の心理を突いている
2つ目の理由は
「顔バレシンガー」として
街角で指をさされ
サインをねだられ
場合によっては白い目で見られ……
というのは
強烈なストレスの種になるだろう
3つ目は
多少の違いはあれど
彼女らは、アマチュア時代
顔出しをせずにネットに
上げた作品が話題を呼び
その流れでメジャーレーベルと契約し
ブレイクというルートを辿っているから
そんな理由が書かれていた
わしが思う理由としては
2つ目の
面倒なことを回避出来る
これにつきると思うよね
顔を出してないから
自由に世の中を生きれる
今までもこのブログにも
書いたことあるけど
有名人だからこそ
誹謗中傷も多くなり
それで命を落とした
有名人も多くいる
それを考えたら
顔を出さない方が
人間的に生きれるんじゃろう
でも!
でもでも!
わしがブログで伝えているのは
この全く逆になる
ブログのプロフィール写真を
犬や猫にしている人には
相当ダメ出しをする
ってね
そうやって
わしは顔を隠すのを
完全NGとしている
それはなぜか?
前出の「覆面シンガー」の人達と
わしらブロガーと
大きく違うのは
覆面シンガーの人達は
歌っている歌が商品
だから覆面シンガーの人達で
歌が良くなかったら
一番クソみたいになるけど
どの覆面シンガーの人達も
歌っている歌が良いから
それで成り立っている
だからわざわざ顔出ししなくても
商品で成り立っている
ただわしらは
決して書いているブログが
商品じゃない!
わしらは
書いている内容が良くて
それを誰が書いているのか?
そこが重要
ココが商品になっているから
その商品である自分が
顔を隠していたら
どんなにいい事を書いても
顔も出せない人が書いているんじゃ
書いていることもウソじゃん!
そうなってしまうから
だからわしらブロガーは
読んでくれている
読者の人達のために書いているから
その書いている人が
キチッと顔も出して
正々堂々と書いている方が
信頼に繋がるから
わしらNJE理論ブロガーは
商品は自分自身だから!
なので、まだ
プロフィール写真が
犬や猫や
子供の写真になっている人がいたら
商品を隠していることになるので
わしが気付く前に
早く直しておいてね
ほんじゃまた
名前 | 板坂 裕治郎 |
---|---|
職業 | 経営コンサルタント |
通称 | アホ社長再生プロモーター |
住まい | 広島県 |
生年月日 | 1967年2月9日 |
1967年広島生まれ。
1990年、一般人が絶対に着ない服だけを扱う洋服屋「タイアンドギー(広島弁で「かったるい」の意)」を創業。
映画「ミナミの帝王」に衣装提供するなど、数多くの著名人に愛される。
その後、複数の飲食店を開業し、事業を拡大するが、仕入れ先の倒産がきっかけで資金がショート。銀行や消費者金融から借入のほか、ヤミ金にも手を染め総額1億円の負債を抱える。
一時は自殺まで考えたが、その時期に7人もの経営者仲間が借金苦で自殺したのを目の当たりにし一念発起。
「金のために命を絶つアホをなくす」べく中小零細弱小家業専門の経営コンサルタントに転身。自身の壮絶な体験から導き出した経営理論と、厳しさと情熱、人情味あふれる指導で
『業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる影響力を持った異端児を輩出する』
これをビジョンに、オリジナルメソッド「NJE理論ブログ」を全国で展開し 受講者からは「マジで人生が変わる!」との声が続出
これまで、2900人以上の方が受講し、売上アップ、メディア出演による会社の認知度向上など多くの成果を上げ、自身も13年間毎日更新し続ける。
2018年に発売した「2000人の崖っぷち経営者を再生させた社長の鬼原則」は、発売前から重版するという異例のベストセラーとなり
2021年に2冊目となる「日本一わかりやすい『強みの作り方』の教科書」も、たちまち重版するベストセラーとなっている。