今回来広した
イギリス首相のリシ・スナクさん
彼はまだ43歳よ
実際に戦争なんか
体験もしてないはず
こういう戦争とかを体験してない人が
国のトップにつけば
色々と変わる気がする
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2023年5月22日(月)号
行ってみよう!
長かった
G7の交通規制
何時から何時までは
通行止めになります!
そんな発表が
一切無いから
その信号で
止まるか止まらないかで
運命が変わってくる
わしも目の前の信号が黄色になって
普段ならぶっちぎるんじゃけど
これだけ警察官がおって
赤色灯をブンブン回していたら
なかなかぶっちぎれんで
信号で止まったら
そこから30分間
一切動くことも出来なくなった
そんな感じで
ここ数日間の交通事情は
一切読めないものとなっていたけど
でも、最初に
危機対策の専門家から聞いていたよりは
随分とゆるかったように感じた
そしてサミットが終わった今日は
平和公園の中にも
一般人の立ち入りがOKとなって
前回オバマさんが
広島に来た時も
京都とか行ったら
どう見ても中国人じゃろ!
っていうのが
めちゃくちゃ居るけど
広島はそんなアジア圏よりも
欧米人の方が圧倒的に多い
そして今回
インドから寄贈された
平和と非暴力の象徴であるガンジーの胸像
ちゃんとありましたよ!
そんなやっと
普段の日常に戻りつつある広島で
これだけ多くの
各国の首脳陣が揃い
将来に向けて
いい話が出来たのなら良いけれど
みんな、あの
原爆資料館に入って
放射能を浴びて
皮膚がただれ落ちながら
歩いている親子の蝋人形が
今でこそ撤去になったけど
このわしですら
それを始めて見たのが
小学校低学年の時だったんかな
その時の光景が
今でもハッキリ覚えているから
大人になって
うちの塾生さん達と
資料館に入った時に
トラウマが蘇って
心がざわついたのを
今でもハッキリと覚えている
そんなわしと同じような
体験をしている人が多くいるから
数年前に撤去になったけど
ここに書くにあたり
本当の理由を調べてみたら
被爆再現人形の展示やめた理由
被爆者が身につけていた服や
爆風で曲がった鉄骨など
実物の展示を重視した。
かつての本館には
やけどをして皮膚(ひふ)をぶら下げて歩く
被爆再現人形があった。
でも、被爆者からは
「被害はこんなものじゃなかった」
という批判もあり、展示をやめた。
そんなに生ぬるいものじゃなかった!
という理由じゃった
それくらい
ひどい世界じゃったんじゃと思う
まじで今回のエラい方達には
この再現人形を見て欲しかったわ
それを見て
バイデンさんはなにを感じたのか
そこをちゃんと聞いてみたかったわ
でも、今の展示物だけでも
色々と感じる所はあったと思うけど
どうじゃったんじゃろうか
でもその展示物を見ながら
バイデンさんの横には
核のボタン「フットボール」が
あったんじゃろうの
そう思うと
なんか違和感しかないけど
今回のこのG7くらいじゃ
世界がどう変わるとか
無いとは思うけど
今回一番思ったのは
岸田さんに会う時に
カープの靴下をはいて見せてくれた
彼のような若い人が
国のトップになって
世界の新陳代謝を図るのが一番
これが一番変わるんじゃない
わしら企業だってそうじゃん
昔はモラハラ、パワハラなんて
言葉も一切無いし
ガンガンにモラ、パワしてたじゃん
じゃけ、その時代に生きた人は
モラパワが当たり前じゃけど
そんな時代を生きてない
今の若い人達からすると
仕事をさせようとする
その姿勢はなんなん!
って
昔の常識を
非常識って言うんじゃけ
これは各国のトップの年齢が
若くなればなるほど
新陳代謝して
戦争という言葉すら
知らないような若い人達がトップを取れば
世界は一挙に変わる気がする
ということは
バイデンさん
歩く姿が痛々しいけ!
世界のトップも
企業のトップも
年寄りじゃアカンね
ほんじゃまた