老後のためとか
いざという時のためとか
そんな理由で
お金を貯めてしまうけど
使い時が分からないまま
身体を悪くして
お金だけが残ってしまった
そうならないために
どうすれば良いのか?
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2023年6月19日(月)号
行ってみよう!
先日、知り合いの保険屋さんが
新しい保険が出来たので
ちょっと聞いてほしいというので
時間を作って聞いてみた
すると
老後に良い利息で
お金がたまる!
っていう保険じゃった
で、わしが今かけている保険を
全部出して調べてみたんじゃけど
どれもこれも
65歳くらいになったときに
お金が貯まっている
そんな保険ばっかりじゃったけど
長年にわたり老人医療の現場で
大勢の高齢者を診てきて、
1つ気づいたことがあります。たとえば、ヨボヨボになる、歩けなくなる、
寝たきりになる、認知症がひどくなる……といったことが起こります。
そうなると、人間は
想像以上にお金を使えなくなるのです。自活が徐々に難しくなって、
特別養護老人ホームや
介護つきの有料老人ホームなどに
入ることになったとしても、介護保険が利用できるので
毎月の費用は
おおよそ年金の範囲内に収まるものです。そのとき、
「無理して蓄えなんかしなくてよかった」
「もっと人生を楽しめばよかった」
「損した」という心情になる高齢者がたくさんいます。
そう書かれていた
今わしも56歳じゃけど
中味は全然
中2くらいじゃと思っている
だから
60歳や65歳になったとしても
今とたいして
気持ちは変わらんじゃろう
じゃ、その時に
ちゃんと金があった方が良い
そう思うけど
気持ちはどうにでもなったとしても
身体はそうはいかんよね
今わしのオヤジは
人工透析をしないといけないので
1年以上病院に入っているけど
元々の理由は
ひざが悪くなって
1人では歩けなくなって
ほぼ寝たきりのようになってしまった
ずっと寿司屋として
立ちでバリバリ仕事をしていた人が
今では病院で寝たきり状態
ただただひざが悪いだけなので
頭はしっかりしているから
余計でも情けないじゃろうと思う
でもそうなってしまうと
何かをやりたくても
することも出来なくなる
チョッと前に
老後2000万問題といのが
話題になったけど
それもあってか
老後にはかなりのお金が必要
そんな風潮になったけど
それだけ貯めてた金も
身体悪くして使えなかったら
どうする事も出来ない
ただの紙切れになってしまう
元気なうちに
やりたい事は全てやっておく
そう思っても
元気なうちって
いつまでの事なん
ちょっと体調が悪いからと
病院に駆け込んだら
ってなことにも
なりかねないから
もう55も過ぎたんじゃけ
好きな事をドンドンとやろう
って
わしの好きな事って
じゃけ、もっともっと
仕事に金かけて
もっともっと良いサービスを
中小零細弱小家業の
ポンコツアホ社長さんに届けよう!
そう思った次第です
40歳を過ぎたら
恐ろしいほど
歳をとるのが早くなるから
まだまだ若い!
そう思っているアナタ
すぐにわしの歳になって
老後が目の前になりますよ
ほんじゃまた