もっとお金を使っとけば良かった

日々の中での大切な気付き

vol.5537

老後のためとか
いざという時のためとか

そんな理由で
お金を貯めてしまうけど

使い時が分からないまま
身体を悪くして

お金だけが残ってしまった

そうならないために
どうすれば良いのか?

 

ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・

業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる

影響力を持った経営者を輩出する

これをビジョンに

NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し

百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター

それでは2023年6月19日(月)号
行ってみよう!

 

先日、知り合いの保険屋さんが

新しい保険が出来たので
ちょっと聞いてほしいというので

時間を作って聞いてみた

 

すると

老後に良い利息で
お金がたまる!

っていう保険じゃった

で、わしが今かけている保険を
全部出して調べてみたんじゃけど

どれもこれも

65歳くらいになったときに
お金が貯まっている

そんな保険ばっかりじゃったけど

 

今日こんな記事を見た

 

長年にわたり老人医療の現場で
大勢の高齢者を診てきて、
1つ気づいたことがあります。

たとえば、ヨボヨボになる、歩けなくなる、
寝たきりになる、認知症がひどくなる……

といったことが起こります。

そうなると、人間は
想像以上にお金を使えなくなるのです。

自活が徐々に難しくなって、
特別養護老人ホームや
介護つきの有料老人ホームなどに
入ることになったとしても、

介護保険が利用できるので

毎月の費用は
おおよそ年金の範囲内に収まるものです。

そのとき、

「無理して蓄えなんかしなくてよかった」
「もっと人生を楽しめばよかった」
「損した」

という心情になる高齢者がたくさんいます。

 

そう書かれていた

今わしも56歳じゃけど

中味は全然
中2くらいじゃと思っている

だから
60歳や65歳になったとしても

今とたいして
気持ちは変わらんじゃろう

じゃ、その時に
ちゃんと金があった方が良い

そう思うけど

気持ちはどうにでもなったとしても
身体はそうはいかんよねバッド (下向き矢印)

今わしのオヤジは
人工透析をしないといけないので
1年以上病院に入っているけど

元々の理由は

ひざが悪くなって
1人では歩けなくなって

ほぼ寝たきりのようになってしまった

ずっと寿司屋として
立ちでバリバリ仕事をしていた人が

今では病院で寝たきり状態

ただただひざが悪いだけなので

頭はしっかりしているから
余計でも情けないじゃろうと思う

でもそうなってしまうと

何かをやりたくても
することも出来なくなるバッド (下向き矢印)

チョッと前に

老後2000万問題といのが
話題になったけど

それもあってか

老後にはかなりのお金が必要

そんな風潮になったけど

それだけ貯めてた金も
身体悪くして使えなかったら

どうする事も出来ない
ただの紙切れになってしまう

元気なうちに
やりたい事は全てやっておく

そう思っても

元気なうちって
いつまでの事なん

ちょっと体調が悪いからと
病院に駆け込んだら

余命宣告○○ヶ月です

ってなことにも
なりかねないから

もう55も過ぎたんじゃけ

好きな事をドンドンとやろうdouble exclamation

って

わしの好きな事って

仕事じゃった

じゃけ、もっともっと
仕事に金かけて

もっともっと良いサービスを
中小零細弱小家業の
ポンコツアホ社長さんに届けよう!

そう思った次第です

 

40歳を過ぎたら
恐ろしいほど
歳をとるのが早くなるから

まだまだ若い!

そう思っているアナタ

すぐにわしの歳になって

老後が目の前になりますよ

 

ほんじゃまた

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