日々の中での大切な気付き

こんな紅白でええんか?

vol.5686


今日は赤と白に
ビックリさせられる日じゃった

どっちも紅白からいったん離れてみるか?

外野は好き放題言えるけど
当事者は大変じゃと思うわ

 

ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・

業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる

影響力を持った経営者を輩出する

これをビジョンに

NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し

百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター

それでは2023年11月14日(火)号
行ってみよう!

 

今朝新聞読んでて
チョッと声が出たわ

えええええええええ~~~~double exclamation

今のカープの主軸なのに

そんな西川が
カープを見捨てるだなんて・・・

 

まぁ~でも
わしが西川の親じゃったら

色々な経験をしろexclamation

って言うだろうし

新井監督の残念がっている
そんな顔が浮かぶけど

まぁ~これで
ひとつポストが空いたんじゃけ

そこにスゴい選手が出てこんと
カープはまた優勝を逃すねexclamation

 

そんなビックリした記事に
チョッと冷静さを取り戻したら

次にはテレビで
こんなニュースが

マジか

NHKも大きく出たね!

ってビックリ

こんなにも
元ジャニーズのタレントがいないと

花がないものか

見てみてや
この出場者のラインナップ

誰やお前は~~~~double exclamation

って奴が多すぎん!

 

キタニタツヤって誰やねん??

MISAMOって
MISONOかと思ったしexclamation

こう見えてもわし
毎年紅白だけは見とるんよね

なんか年末って感じもするし
お金がかかっている感じがするから

ステージングの勉強にもなるので
いつも楽しく見とるんじゃけど

今年のラインナップはどうよ

顔を出さない女性シンガーのAdoとか
オオカミのかぶりもんのマンウィズとか

3組も顔を出さない
アーティストがいるらしい

 

もう、紅白歌合戦じゃないじゃろ

性別も分からんし
ジャンダー問題でいうと

紅白に分かれるのも
どうなんやって感じじゃし

いったん終了するか

それともテコ入れするか

今回の元ジャニーズ外しで
視聴率がどう出るのか

そっちの方が
楽しみになって来た感じがするけど

でも、言うのは簡単なんよね

NHKで紅白を企画担当している人は
まじで毎日寝れんくらい
大変なんじゃないかと思うexclamation

今の世間の流れからすると
元ジャニーズを使うことは出来ない

じゃ、何を目玉にするのか

しかも視聴率という
数字で結果が出てしまう

わしなら
紅白の責任者なんて
絶対にしたくないわ

眠りについたら
何が起ころうと
一切起きることのない
このわしが

RE:BORNアワード前になると
色々な事にうなされて

夜中に目を覚ますことがあるんじゃけ

それだけ追い込まれる

今年なんか
第10回大会だから

色々な手法も考えたんじゃけど

企画のコンセプトを
原点に帰ることにしたんよ

でもそれが
良かったのかどうなのか

それは当日が終わって
参加してくれた人達の
顔を見ないと分からないこと

だから今年も
うなされるんだと思うバッド (下向き矢印)バッド (下向き矢印)

 

それが国民的番組の紅白じゃろ

うなされるどころの騒ぎじゃないんじゃないか?

あぁ~~恐ろしいわ~~

そして誰が
総合司会をするんだろうって見たら

ありよし~~~~

なんか
もらい事故に遭ったみたい

元ジャニーズも出ず
視聴率も低迷したら

必ず司会者の力量に
どうのこうの言ってくる人もいるから

なんかもらい事故に会いそうじゃわ

 

そんな人のことを心配する前に
わしはRE:BORNアワードに集中!

ドンドンと座席が埋まっていますので
お申込はお早めに!

リボーンアワード2023「原点回起」
リボーンアワード2023が12月6日に開催決定!今年のテーマは【原点回起】。「日々の忙しさで、ついつい自分の欲望に支配され、本来自分が命をかけてやろうとしていたことを忘れてしまう。そんな時原点に帰りもう一度自分を奮い立たせ、荒波に立ち向かっていく」という意味です。

 

このブログを読んで
何か疑問に思ったことや
質問してみたいことがあったら

ここに質問してみて

ゆうじろうロボットが
板坂裕治郎に変わりお答えしますので

 

ほんじゃまた


プロフィール

名前 板坂 裕治郎
職業 経営コンサルタント
通称 アホ社長再生プロモーター
住まい 広島県
生年月日 1967年2月9日

1967年広島生まれ。
1990年、一般人が絶対に着ない服だけを扱う洋服屋「タイアンドギー(広島弁で「かったるい」の意)」を創業。

映画「ミナミの帝王」に衣装提供するなど、数多くの著名人に愛される。
その後、複数の飲食店を開業し、事業を拡大するが、仕入れ先の倒産がきっかけで資金がショート。銀行や消費者金融から借入のほか、ヤミ金にも手を染め総額1億円の負債を抱える。

一時は自殺まで考えたが、その時期に7人もの経営者仲間が借金苦で自殺したのを目の当たりにし一念発起。

「金のために命を絶つアホをなくす」べく中小零細弱小家業専門の経営コンサルタントに転身。自身の壮絶な体験から導き出した経営理論と、厳しさと情熱、人情味あふれる指導で

『業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる影響力を持った異端児を輩出する』

これをビジョンに、オリジナルメソッド「NJE理論ブログ」を全国で展開し 受講者からは「マジで人生が変わる!」との声が続出

これまで、2900人以上の方が受講し、売上アップ、メディア出演による会社の認知度向上など多くの成果を上げ、自身も13年間毎日更新し続ける。

2018年に発売した「2000人の崖っぷち経営者を再生させた社長の鬼原則」は、発売前から重版するという異例のベストセラーとなり
2021年に2冊目となる「日本一わかりやすい『強みの作り方』の教科書」も、たちまち重版するベストセラーとなっている。

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