親が亡くなってもブログが書ける理由

ブログに関して

vol.5730

わしらのやっている毎日更新ブログは
盆も正月もない

だから親が亡くなっても
いつものように書いているけど

どんな感情で書いているのか

今日はそこを書いてみました

 

ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・

業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる

影響力を持った経営者を輩出する

これをビジョンに

NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し

百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター

それでは2023年12月28日(木)号
行ってみよう!

 

 

 

先日、親父が亡くなって

当然のように
その日も毎日ブログは書いていた

それを見た
福井の生徒さんに
こんな事を言われた

裕治郎さん
ホンマにスゴいですよね

あの状態で
あのレベルのブログが書けるなんて

私だったら
絶対にお父さんとの思い出を書いて

私に同情して~
そんな感じで書くと思うけど

そんな内容は一切なく

ちゃんと読んで勉強になる
そんな内容だったのが
スゴいと思いました!

そう言ってくれた

 

最後を看取ってくれた
看護師さんの話を書いたブログ

仕事に慣れてしまわないように心で取り組みたい
オヤジが84歳で旅立ちました 寿司屋だったオヤジからは 商売人としてのあり方を 学ばさせてもらったな・・・ まぁ~ゆっくり休みんさい ブログ責任者の 板坂裕治郎とは・・・ 業界の常識をぶち破り 誰からも憧れられる 影響力を持った経営者を輩出...

 

今流行の『家族葬』に対して
チョッとだけ吠えてみたブログ

葬式って誰のためにするの?
今の時代 家族葬が当たり前のように なって来ているけど それって 誰のために家族葬なの? 残された遺族のため? 色々面倒がないから? わしは旅立っていく 本人がどうしたいか? ココが重要じゃと思った ブログ責任者の 板坂裕治郎とは・・・ 業...

 

まぁ~そうじゃね

自分の親が亡くなっているので
悲しみはあるけれども

そんな感情を書いたとて

読んでいる人は
「へぇ~」とか「ふ~ん」とか
ならんじゃないですか?

だからわしが今回気をつけたのは

親父の死から感じた
みんなにとってもタメになる話

コレを伝えようと決めていたexclamation

親の死って
2回しかないことなので

そんな貴重な体験を通じて
何を感じたのか?

そこを自分の言葉で伝えたかった

 

それが

親父が死んで悲しいです
パソコン打つ指も
何時ものように弾きません

それでもこのブログは
止めるわけにもいかず

頑張って書いていきます!

もし仮に
こんなブログだったら

読んだ人は

あ~悲しいだろうな~
でもよく頑張って
ブログを書いているな

さすがだな

くらいでしょ

そしてコメントも

気を落とさず頑張ってください!

応援しています!

見たいなのしか
入らんでしょ!

これじゃ
なんの学びもないじゃん

わしはわしのブログを通じて

中小零細弱小家業の社長さんに
わしの経験したことから
感じた学びある事を

分かりやすく届けるexclamation

そう決めているので
常に自分の言葉で
自分の考えで書いている

そこには
わしの理念があるから

わしのブログを読んで

何か気づきがあり

それが人生が変わり始めた
そのきっかっけになれば良いな

そう思って書いているので

さすがに悲観的になっては書けんかった

まぁ~一応
ブログを教えている立場だし

生徒さんも
3000名以上いるわけだから

 

だからと言って

みんなにそれを
強要しているわけじゃないからねdouble exclamation

みんなその時に感じた
その気持ちで書けばいい

ただ、自分のブログを

どんな人が読んでいて
どんな事を期待しているのか?

そこを考えて書けば
良いと思うよexclamation

わしは

そういう立場があるから
もう頭の中が
そういう風になっているだけだから

みなさんは
皆さんの立ち位置で書いてくださいね

 

このブログを読んで
何か疑問に思ったことや
質問してみたいことがあったら

ここに質問してみて

ゆうじろうロボットが
板坂裕治郎に変わりお答えしますので

 

ほんじゃまた

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