お客様は絞る
vol.5735
大手のビジネスは
正月からでも店を開けんといけん
でもどうやって
店を開けるのかというと
やっぱり”人”
その”人”が今はいない
じゃわしら中小零細弱小家業はどうすれば?
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2024年1月2日(火)号
行ってみよう!
2024年も2日目
毎年の初日の出からの
3つの神社を参って
っという
いつものルーティンが出来ない
なんかいつもの
正月と違うわー
って感じじゃけど
今年は三社参りじゃなくて
親父が亡くなった時に
色々とお世話になった親戚にお礼参りで
兄貴と行って来たんじゃけど
まぁ〜
親戚のおばさんも
大分弱ってきていて
その後
もらった香典の
お返しとかの話で
兄貴とファミレスで打ち合わせした
昔は正月三が日は
どこも開いてなかったけど
最近はまぁまぁ
色んな店が空いてるから
便利な世の中になったわ
で、兄貴と
ファミレスに入ったら
いらっしゃいませ
っておばちゃんが出てきた
で、何名ですか?
みたいな顔をしているので
2名ね
っていうと
入り口にあった機械を指差して
ここに2名って入れて下さい
って忖度して言うてみたら
って
そして機会に
2名って入れたら
ここのテーブルに座って下さい
そう書いてある紙が出てきて
ワシらは自分で
そのテーブルに
そして注文は
タブレットで注文して
そして飲み物は
ドリンクバーに
自分で取りに行って
会計はこの番号カードを持って
レジに向かったら
さっきのおばちゃんが出てきて
レジを打ち始めた
って言うと
って
いやいやおばちゃん
もう、レジも自動のところ
いっぱいあるケェね
そんな会話で
可愛いおばちゃんと
ホッコリしたんじゃけど
でも、こういう
ファミレスは
人がいないと
店を開けることもできない
だから
一生懸命に求人に力を入れて
そこに大金を注ぎ込むよりも
人がいなくてもできる
そんな店作り
そこに大金を注ぎ込んだ方が
将来的にいい結果になる
そこに接客という
心と心の触れ合いは
もうこういう大手がやるのは
ここを突き詰めていかないと
生き残れない
でも!
ここは無くならない
ここを大手が
ドンドン手をつけなくなるんだから
ワシらは中小零細弱小家業は
今まで以上に
お互いが共感できるお客様と
心と心の触れ合い
だから
わしら中小零細弱小家業は
いっぱいのお客様を
相手にするんじゃなく
本当にお互いがわかり合える
こういう人達と
ちゃんと向き合って
ビジネスしていかんといけんね
このブログを読んで
何か疑問に思ったことや
質問してみたいことがあったら
ここに質問してみて
ゆうじろうロボットが
板坂裕治郎に変わりお答えしますので
ほんじゃまた
名前 | 板坂 裕治郎 |
---|---|
職業 | 経営コンサルタント |
通称 | アホ社長再生プロモーター |
住まい | 広島県 |
生年月日 | 1967年2月9日 |
1967年広島生まれ。
1990年、一般人が絶対に着ない服だけを扱う洋服屋「タイアンドギー(広島弁で「かったるい」の意)」を創業。
映画「ミナミの帝王」に衣装提供するなど、数多くの著名人に愛される。
その後、複数の飲食店を開業し、事業を拡大するが、仕入れ先の倒産がきっかけで資金がショート。銀行や消費者金融から借入のほか、ヤミ金にも手を染め総額1億円の負債を抱える。
一時は自殺まで考えたが、その時期に7人もの経営者仲間が借金苦で自殺したのを目の当たりにし一念発起。
「金のために命を絶つアホをなくす」べく中小零細弱小家業専門の経営コンサルタントに転身。自身の壮絶な体験から導き出した経営理論と、厳しさと情熱、人情味あふれる指導で
『業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる影響力を持った異端児を輩出する』
これをビジョンに、オリジナルメソッド「NJE理論ブログ」を全国で展開し 受講者からは「マジで人生が変わる!」との声が続出
これまで、2900人以上の方が受講し、売上アップ、メディア出演による会社の認知度向上など多くの成果を上げ、自身も13年間毎日更新し続ける。
2018年に発売した「2000人の崖っぷち経営者を再生させた社長の鬼原則」は、発売前から重版するという異例のベストセラーとなり
2021年に2冊目となる「日本一わかりやすい『強みの作り方』の教科書」も、たちまち重版するベストセラーとなっている。