ブログに関して
vol.5845
毎日ブログを書くのは
全然出来るんだけど
それを書く時間を
確保するのが大変だから
みんな終わっていくんよね
どうやって時間を確保するかを
今日は書いてみました
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2024年4月22日(月)号
行ってみよう!
先日は
ブログセミナー114期生東京の
ブログスタートしてから
1ヶ月目にあたる1ヶ月会じゃった
今回のこの東京メンバーには
再受講組も多く
バラエティーの飛んだ
メンバー構成となった
こうやって
1ヶ月会をやると
再受講の人達は
自分の1ヶ月目の時と
ダブらせて見えるんじゃろうね
あぁ~
自分もあの頃は
大変じゃったの~
ってな感じで
そりゃね
大人になって
こんなに毎日毎日
コツコツと積み上げるモノなんて
誰もやってないでしょ
それをいきなりやらされる訳よ
何がキツいって
ブログを書くことじゃなく
これが一番大変なんよね
これだけ16年も
毎日ブログを書いているわしですら
1日1時間から2時間かかっている
ということは
初めてスタートした人は
今の状態でも
毎日がバタバタで
時間がないところに
1,2時間という時間を
確保しないといけない
でもどれだけ大変でも
ブログは書かないといけないから
どの時間を削るって
寝る時間を削るしかないんよね
でも!
言うときますよ!
わしも、皆と一緒で
まぁまぁ忙しい毎日を過ごしている
今回なんかも3月4月で
10個の都市を回っているんです
そして出張先では
セミナーもやっているんです
でもちゃんと
毎日ブログは書いていますし
寝る時間も
6時間は確保しています
じゃ、それを
どうやって可能にしているのかというと
後は
わしがやっていた仕事で
社員に触れるモノは
社員に振ったけども
そもそも社員も忙しいので
社員にも触れないモノは
外注を使うようにした
ようは
それが外注なら
外注代がかかるけども
それで、わししか出来ない仕事をする
その時間が確保できるなら
これですね
わしの元でも
ひとりで仕事をしている人が多くいるけど
そういう人に限って
日々の経理仕事とか
得意じゃないので
常に後回しになって
確定申告の時に
慌ててバタバタしてしまって
時間がなくなるけど
こんな面倒で
得意じゃない仕事は
得意な人に任せて
それで空いた時間を
自分にしか出来ない
得意な仕事の時間に使った方が
生産効率は上がるんよね
仮にそこで
外注費が1万円増えたとしても
その1万円を
頑張って稼げばいいだけの話
大切なのは
世の中の人
誰にも平等にしかない
1日24時間
これをどのように
効率よく使っていくか
そして1日24時間しかない時間を
どうやって増やしていくのか
これを考えるしかない
そのためには
時間を買うという考え
これが必要よ
このブログを読んで
何か疑問に思ったことや
質問してみたいことがあったら
ここに質問してみて
ゆうじろうロボットが
板坂裕治郎に変わりお答えしますので
ほんじゃまた
名前 | 板坂 裕治郎 |
---|---|
職業 | 経営コンサルタント |
通称 | アホ社長再生プロモーター |
住まい | 広島県 |
生年月日 | 1967年2月9日 |
1967年広島生まれ。
1990年、一般人が絶対に着ない服だけを扱う洋服屋「タイアンドギー(広島弁で「かったるい」の意)」を創業。
映画「ミナミの帝王」に衣装提供するなど、数多くの著名人に愛される。
その後、複数の飲食店を開業し、事業を拡大するが、仕入れ先の倒産がきっかけで資金がショート。銀行や消費者金融から借入のほか、ヤミ金にも手を染め総額1億円の負債を抱える。
一時は自殺まで考えたが、その時期に7人もの経営者仲間が借金苦で自殺したのを目の当たりにし一念発起。
「金のために命を絶つアホをなくす」べく中小零細弱小家業専門の経営コンサルタントに転身。自身の壮絶な体験から導き出した経営理論と、厳しさと情熱、人情味あふれる指導で
『業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる影響力を持った異端児を輩出する』
これをビジョンに、オリジナルメソッド「NJE理論ブログ」を全国で展開し 受講者からは「マジで人生が変わる!」との声が続出
これまで、2900人以上の方が受講し、売上アップ、メディア出演による会社の認知度向上など多くの成果を上げ、自身も13年間毎日更新し続ける。
2018年に発売した「2000人の崖っぷち経営者を再生させた社長の鬼原則」は、発売前から重版するという異例のベストセラーとなり
2021年に2冊目となる「日本一わかりやすい『強みの作り方』の教科書」も、たちまち重版するベストセラーとなっている。