デジタル全盛時代に紙媒体が効く!
高齢者対象ビジネスなら
公式LINEじゃ伝わらない
ニュースレターで驚きの効果を実感
手間を引き受ける私たちのサービスに注目!
あなたも紙の力を試してみませんか?
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2024年8月3日(土)号
行ってみよう!
昨日は
ニュースレターを発行している
メンバーでの納涼会をした
このニュースレターの会というのは
2008年から始めている
うちの会社のサービスの1つで
ニュースレターという紙媒体で
毎月1回発行しているもの
ニュースレターって
昔、一時流行ったんですが
自分で記事を書いて
挿絵を入れたり
写真を入れたり
紙面にまとまるように
デザインをしたり
そしてそれを
印刷会社にお願いして
出来上がった紙面を
今度は封筒に入れて
送り先住所を書いて郵送をする
という
まぁまぁ手の込んだツールなんです
だから今では
そういうアナログから
デジタルツールに変わって
公式LINEとかが使われている
そうやって
紙媒体というのは
ドンドンと目にしなくなってきたけど
だからこそ
紙が効く場合もあるんですよ
たとえば
高齢者を対象にした
ビジネスをされている会社さんなどは
公式LINEじゃ
見てもらえないんです
そういう人達には
この紙媒体が効くんですよ
でも、そんなことは
頭じゃ分かっていても
いざやるとなると
うまくデザインする
デザイナーもいるし
封入して封緘して
宛名住所を書き込んで
郵便局まで持って行く
これを1000部でも
発行しようと思ったら
まぁまぁの作業量なんです
そんなのを事務の女性にやらせてたら
その事務の女性が辞めてしまいますよ
だから
全部うちでやっているんです
お客さんは
ワードとかエクセルに
記事だけ書いて送ってくれば
後は全部
うちの会社のデザイナーさんが
それぞれ全て紙面にして
その紙面を
ビニールの透明封筒に入れて
なんなら
他の同封物があるのなら
それも一緒に入れて
封緘をして
宛先のシールも貼って
郵送までしているんです
だから、お客さんは
記事だけ書いて
うちに送ってしまえば
後はニュースレターを読んだお客さんからの
反応を待つだけなんです
それでは
うちのサービスを受けて
ニュースレターを発行している会社さんの紙面を
一部ご紹介しますね
こちらは
わしの元でブログも毎日書かれている
お仏壇の修理をされているヤマケンさん
コチラは
電気ガス水道という
ライフラインのお仕事をされている会社
コチラは
古美術品の販売
中でも鎧や刀といった
武具を得意とされている会社
コチラは
防犯設備を販売されている会社
こちらの方も
毎日ブログも書かれている
うちの生徒さんで
こんな感じの紙面を
毎月発行されているんです
そしてこのニュースレターを
発行されている会社さんに
毎月1回集まってもらって
ニュースレターの勉強会をしているんですが
この勉強会が
かなりタメになっているんです
どんな勉強会かを
今から書こうと思ったんですが
今日は急遽
時間がなくなってしまったので
この続きはまた明日
説明させてください
このブログを読んで
何か疑問に思ったことや
質問してみたいことがあったら
ここに質問してみて
ゆうじろうロボットが
板坂裕治郎に変わりお答えしますので
ほんじゃまた