SNSで注目を集めることに
疲れ切っていませんか?
“ファン”を絞り込む手法があるんです
最適な手法とは?
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2024年8月14日(水)号
行ってみよう!
どっちが良いですか?
っていう質問が
ゆうじろうロボットに入ってた
わしのブログの下につけている
ゆうじろうロボットは
基本的にわしのブログに書いてある内容を元に
答えを出すようにしているから
わしが過去に
ブログとYouTube
どっちが良いですか?
という内容を書いてなかったので
よう答えんかったんじゃと思うので
今日はこの場を借りて
わしが答えてみようと思う
これについては
先日千葉テレビさんの方で
講師として登壇させてもらったときに
総合演出の
大林プロデューサーさんが
最後のまとめの時に
お話しされた内容が秀逸で
板坂さんの言いたいことはこう言うことだ
と、要約して話されていた
内容はこういうこと
最近流行のSNSを駆使して
まずはココにこういうモノがあるんだと
注目してもらうこと
そして注目をさせて
すぐに自分のお店に動員してしまうから
ザコ客の対応が大変になり
色々と疲弊して行ってしまう
だから
ここからが
わしの提唱する
SNSで注目してもらって
その人達にブログを読んでもらう
そしてそのブログを読んで
コチラの考えに共感してもらった人だけ
自分のお店に動員していく
そうするとどうなるかというと
お店に入ってくるお客様は
ブログを通じて
コチラの考え方とかを
キチッと理解してくれているから
お互いに気持ちの良い
お取引が出来るようになる
簡単に言えば
SNSで集めて
ブログというふるいにかけて
ファンだけを集めていく
という
この手法が一番良いと
お伝えしているんだけど
その時に
SNSで集まってくれた人を
納得をさせるツールとして
ブログを推奨しているけど
わしも実際にやっていて感じるのは
YouTubeでもそれは代用できる
そう感じている
なぜなら
ブログにしてもYouTubeにしても
コチラの思っていることを
文章で伝えるか
映像で伝えるかの違いだけ
だから冒頭の
ブログとYouTube
どっちが良いですか?
という質問に関する答えとしては
どちらでもいい
という答えになるけど
それは
ココで決まる
アナタの対象としているお客様が
文章なんて読まない
何でもかんでも
すぐにYouTubeで見てしまう!
というような
若年層を相手にしているんだったら
ブログなんかより
YouTubeの方が断然良いと思う
でも、わしらと同年代の
お客様を対象としているんだったら
断然文章の方が良いと思う
だから
あなたが対象とする
お客様の層で決めれば良いと思う
ただ、ブログもYouTubeも
両方やっているわしから言うと
どちらも
本当のファンを作ろうと思ったら
更新頻度が重要!
わしが提唱する
NJE理論毎日ブログは
この毎日書くと言うことで
自分の頭の中がブラッシュアップされて
自分が毎日考えていることを
自分が書く文字にして
それを画面越しに見て
頭の中心の中にあるモノを
見える化しているから
だから人生が変わっていくんじゃけど
これはYouTubeでも一緒
わしもYouTubeやり始めた
一番最初の1年間は
毎日更新をしてきた
すると
ブログを毎日更新するのとは
雲泥の差が出るくらい
そりゃ、しゃべった内容を
編集もしないといけないし
サムネイルも作らないといけないし
効果音とかもつけないといけないし
そこはブログと違って
やる事がいっぱいで大変じゃった
だからわしは
うちの生徒さんにも言っているけど
YouTubeを毎日更新するのは
オススメしませんよ
って
でも今日の質問の
ブログとYouTube
どっちが良いですか?
この答えは
獲得したいお客様の層によって変わる!
ということです
ぜひそこは考えてみてください
ということで
今日はお盆休み真っ只中ですが
こうやって
2人並んで仕事しています
日高に関しては
実家が宮崎で
実家に帰る予定だったけど
今回の地震の影響で
帰るのをやめたみたいです
2人とも
たまった仕事を
こういう休みの日に
リカバーせんといけんのんです
盆休みが明けたら
セミナーオンパレードなんで
そんなNJE理論ブログセミナーが
秋からスタートします
とは言っても
いきなりセミナーに参加するのは
チョッと怖い部分もありますよね
じゃ、わしのセミナーの
説明会に招待するので
話を聴きに来られませんか?
招待するということは
無料で聞いて頂くということですよ!
ぜひ勉強しに
いらして下さいね
このブログを読んで
何か疑問に思ったことや
質問してみたいことがあったら
ここに質問してみて
ゆうじろうロボットが
板坂裕治郎に変わりお答えしますので
ほんじゃまた