アップグレード経営道場
vol.3210
vol.3210
昨日から始まった
アップグレード経営道場
記念すべき第1期生
これがスタートした
これは、わしのビジョンでもある
大手企業を脅かす
アホ社長を輩出する
そのための第一歩となる
2020年東京オリンピックまでに
365日毎日更新ブログを書いている
Business Blog Athlete(BBA)
認定のアホ社長を
1000人創る
そう決めている
しかし
ブログを毎日更新しただけじゃ
大手企業を脅かす存在にはなれない
それはなぜか
それは・・・
中小零細弱小家業のアホ社長は
金儲けをするという
目に見える物にしか執着がないから
だれの心も感動させれん
そこには目に見えない
自分の会社を通じて
世の中に何を発信するのか!
という熱い想い(パッション)
これがないから
誰の心も震えず
誰の共感も得れないから
大した売り上げも上がらんのんです
これじゃ
大手企業を脅かせる!
そんな存在にはなれんのんです!
ブログを書いて
毎日コツコツと発信続けるという
ビジネスの基礎体力が付いたのなら
今度は
熱い想いを見る化にするというタイヤと
頭を下げなくても
売れ続けることのできる仕組みというタイヤ
この両輪を作ってしまえば
これでやっと
どんなにスピードを上げても
壊れることのない
強靭なアホ社長スーパーカーが出来上がる
そして
この3つのパーツがそろわなければ
大手企業を脅かす
そんな会社にはなれない
だから
こうやって
アップグレード経営道場
という名で
本物の経営者を創る
そんな経営塾を開講したんです!
そしてこの道場は
すべての機能を
アップグレードしてもらいたいので
学びも回を追うごとに
アップグレードするように構成しています
それは、学ぶ内容だけじゃなく
学ぶ場所もそうなんです
学ぶ場所や環境というのも
わしは重要だと考えているので
最初はここから
今何かと話題の
東京都庁と肩を並べて
東京という街を見下ろしながら
こんなスペシャルな会場で
勉強を始めるんです!
よく見てみると
都庁の向こうの
東京の街の向こうに
わしらが最終的に目指す
マウント富士が見えるじゃないですか!!
このアップグレード経営道場は
学ぶ場所もアップグレードしていくように作っている
東京都庁 東京タワー スカイツリー
そして最後が富士山合宿
こうなっているので
今日のこの景色は
わしらの目指す最終ゴールが見えていた
そんなアップグレード経営道場1期生です
彼らの成長ぶりを
これからレポートしていきますので
お楽しみに!
ほんじゃまた
名前 | 板坂 裕治郎 |
---|---|
職業 | 経営コンサルタント |
通称 | アホ社長再生プロモーター |
住まい | 広島県 |
生年月日 | 1967年2月9日 |
1967年広島生まれ。
1990年、一般人が絶対に着ない服だけを扱う洋服屋「タイアンドギー(広島弁で「かったるい」の意)」を創業。
映画「ミナミの帝王」に衣装提供するなど、数多くの著名人に愛される。
その後、複数の飲食店を開業し、事業を拡大するが、仕入れ先の倒産がきっかけで資金がショート。銀行や消費者金融から借入のほか、ヤミ金にも手を染め総額1億円の負債を抱える。
一時は自殺まで考えたが、その時期に7人もの経営者仲間が借金苦で自殺したのを目の当たりにし一念発起。
「金のために命を絶つアホをなくす」べく中小零細弱小家業専門の経営コンサルタントに転身。自身の壮絶な体験から導き出した経営理論と、厳しさと情熱、人情味あふれる指導で
『業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる影響力を持った異端児を輩出する』
これをビジョンに、オリジナルメソッド「NJE理論ブログ」を全国で展開し 受講者からは「マジで人生が変わる!」との声が続出
これまで、2900人以上の方が受講し、売上アップ、メディア出演による会社の認知度向上など多くの成果を上げ、自身も13年間毎日更新し続ける。
2018年に発売した「2000人の崖っぷち経営者を再生させた社長の鬼原則」は、発売前から重版するという異例のベストセラーとなり
2021年に2冊目となる「日本一わかりやすい『強みの作り方』の教科書」も、たちまち重版するベストセラーとなっている。