退職代行の現実とアラフィフの生き残り戦略

ブログセミナーの様子

vol.6222

退職代行会社の利用が増えている今
アラフィフ世代がどうやって
生き残っているのか

知りたくありませんか?

長いキャリアを持つ彼らが
退職代行の現実にどう対応しているのか
その具体的な戦略について考察します

 

ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・

業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる

影響力を持った経営者を輩出する

これをビジョンに

NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し

百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター

それでは2025年5月7日(水)号
行ってみよう!

 

今日は
長いゴールデンウィーク明けの
初日だというのに

ゴルフコンペじゃった

長い連休明けなのに
ゴルフをしている人なんて
おらんじゃろ?

って思ったら
まぁまぁの人がゴルフをしていた

この人達って仕事は
何しているんだろうか?

わしの場合は
コンペなんでしょうがないけど

 

そんな中
今日一緒に回った人は

大手損保会社の方で
年齢は50代中盤

保険会社の定年は60歳らしい

そこからは
普通に属託扱いになって
給料もかなり下がるみたい

でもそれなら

dummy
早期退職者希望で
早々に辞めたほうがいいんじゃないですか?

って聞いたら

それが、今は

人手不足で
僕たちのような老人も
業務的に必要なんですよ

だから、なかなか
次の早期退職者募集がかからないんです

そして

僕たちのちょっと下の世代が
ごっぽりと居なくなっているから

僕たちも忙しいんですよ

そんな話を教えてくれた

きっと彼らの下の世代って
早期退職者希望がでたときに

ごっそりと辞めたんじゃろう

なんか不思議よね

今までは
毎年新卒が入ってきて

それにともなって
ところてん状態で

じいさん達が押し出されていくのが

今は、その新卒が入ってこないバッド (下向き矢印)バッド (下向き矢印)

入ったとしても
入社して数ヶ月で

退職代行に頼んで
サッサと辞めていく

 

今日なんかゴールデンウィーク明けでしょ

退職代行会社には
電話が鳴りっぱなしじゃないんかね

こんな感じで
新しい人が入ってこないので

ところてん状態にもならない

だから、アラフィフ・アラ還の人達も
重宝されるんじゃないかな

そんな不思議な感じになっているけど

 

それでも
わしのセミナーには

アラフィフ・アラ還の人達が
ここ数年で増えたdouble exclamation

彼らは
なんとか早期退職をして

賢い人達は

会社に通いながら
士業とかの資格を取っているexclamation

ただ・・・

そしてその士業の免許があれば
飯が食えると思って

早期退職するんじゃけど

世の中そんなに甘くない

資格を持っていても
目の前にお客がいなかったら
売上にもならないexclamation

本当に脱サラしてきた人は

目の前にお客さんがいる状態からのことしか
考えてない人が多いexclamation

目の前にお客様がいる
その人達をどう幸せにしていこうか?

その人達と
どういう付き合い方をしながら
信頼関係を作っていこうか?

って感じで

目の前にお客様がいる状態で
モノを考えているから

いざフタを開けてみると

いつまでたっても
目の前にお客様が現れない

現れたとしても
自分の縁故関係の人ばかりで

しかもお試し価格のような設定で
仕事を取っているから

やってもやっても儲からない

そんなバタ貧状態がづっと続いて

サラリーマン時代に取っていた給料には
ほど遠いとこになっているんです

 

そういうアラフィフ・アラ還の人達に
声を大にして言いたいことがあるけど

 

今日は、ゴルフが終わって
会社に帰ってきて

このブログを書いて

18:30から
6月2日(月)青森で行われる

BBAサミットin青森

うちのコミュニティーの
年に2回のビックイベントの

前月祭として

今年のサミットに登壇する
4名の勇者に登場してもらって

当日どんな話しをするのか
触り部分を話しをしてもらうzoomがある

そんな感じで
今からバタバタなので

今日の続きはまた明日書きます

 

そして今日は
zoomでのイベントがあるので

コンペ後の表彰式に出れなかったら

こんな日に限って
優勝とかになっているんです

でも、表彰式に出ないので
何ももらえないのです・・・

うちのスタッフが働いているのに
ゴルフなんかしているから

こんな事になるのかも

 

このブログを読んで
何か疑問に思ったことや
質問してみたいことがあったら

ここに質問してみて

ゆうじろうロボットが
板坂裕治郎に変わりお答えしますので

 

ほんじゃまた

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ゆうじろうロボットに聞く!