リボーンアワードのすべて
vol.3525
その日は仕事があるので
チョット無理なんです
このセリフ
今回のリボーンアワード前に
何回聴いたことか・・・
しかも早い人で言えば
9月の段階で
12月8日が仕事です!
って・・・
中小零細弱小家業が
そんな3ヶ月も前の予定を
きちっと決めとるわけ無いじゃん
でも今回は6回目にして
初めて広島という地を出て
大阪で開催をした
そりゃ
リボーンアワード参加費もかかるし
大阪まで来ようと思ったら
それなりの交通費もかかるし
もし泊まりという選択をしたら
宿泊代もかかる
そうすれば
軽く5万円仕事になる
でもその5万円
何かの支払いをすると思うと
高い支払いのように感じるけど
その5万円で仕入れたものが
30万くらいで売れるという代物だったら
何の躊躇もなく
5万円が払えると思うんよね
ということは
そんな理由で今回来なかった人たちは
その5万円の先が見えなかった
ただそれだけの話し
たかだか5万円
されど5万円
商売なんで
何か成果を手に入れようと思ったら
それなりの仕入れは必要よ
それを支払いと取るか
投資と取るか
そんな中
わしの誘いに負けて来た人たちも多くいる
年末は忙しいし
札幌からだといくらかかるか・・・
12月に仕事を休んでまで行って
一体何がるのかと
話を聞くことで何が起こるのかと
これ正直な気持ちじゃと思うんよね
でもね・・・
仕事休んでまで何があるのか?
人の話を聞いて何が起こるのか?
それは
わしが教えることじゃなく
自分が感じることなんよね
わしの企業理念は
人生が変わる
そのきっかけを与え続ける
になっているから
きっかけはいくらでも与える
でもそれをどう処理するかは
本人の問題
だからこそ
たった10分の映像にも
2ヶ月も時間をかけて作り込むんです
きっかけがしょぼかったら
受け取るのもしょぼくなると思うから
でも、そんな疑心暗鬼のまま
リボーンの会場に来て
みんなが口を揃えて行ってくれました
本当に来て良かったです!
って・・・
わしが今回、大阪でやったのは
正直、場所はどこでも良かった
ただ、広島のメンバーも含め
全国のメンバーが
もっと県外に出てほしかった
いつも同じ土地の水じゃ
その水しか飲めんくなる
もっと大海に出て
今まで見たこともないような
大物を見ることも大事
だから、あえて広島じゃなく
大阪でやることにしたんよ
そして
いつかは東京でやろうと思っている
それは
東京かぶれしとるわけじゃなく
東京という土地が
全国どこからでも一番行きやすい
という理由から
ただ、東京の物価の高さが
わしを1番ビビらせとるけどね・・・
そんなリボーンアワードの感想ブログを
今日も紹介してみますね
名古屋の美容師の方
12月のクソ忙しいときに
予約も受け付けないで来てくれた
続いては
徳島から来てくれた美容師さん
彼女は、うちのスタッフの着付けも担当して
バリバリの姉御に仕上げてくれた
続いては
名古屋の社労士さん
彼もこの1年で
自己肯定感をバリバリに上げた人ですね
彼女は名古屋で
自分探しの旅を続けている
早く本気になれるものを見つけてもらいたい!
続いても名古屋から
MOLAD式パーソナルトレーニングという
完全オリジナルメソッドで体の不調を治す人
続いては和歌山でエステをされている人
彼女も変わりたくて
現在アップグレード経営道場に来ている
続いては
京都で公認会計士の人
彼も中小零細弱小家業のような
経営者を救いたいと
アップグレード経営道場に来ている
続いては
兵庫県で社労士をしている人
現在は企業向けの研修コーチとして
全国を回られている
続いては
京都で映像で中小零細弱小家業を救いたいと
アップグレード経営道場に来ている
続いては
大阪で日報コンサルをやっている人
彼は沖縄でセミナーを受講し
大阪でも受講するという行動派
続いては
京都で起業家支援を行っている人
彼女も中々の壮絶な過去を背負っているので
来年のリボーンあたりどうかな・・・
続いては
広島で美容院を経営されている方
彼はつい先日わしのラジオにも登場し
その壮絶な人生を語ってくれた人
続いては
京都で恋愛学を応用したコンサルで
中小零細弱小家業を救っている
続いては兵庫県で
わしの塾生では珍しい
サラリーマンの人
だけどすでに3年近く
毎日ブログを更新されている
今日はここまで
ほんじゃまた
名前 | 板坂 裕治郎 |
---|---|
職業 | 経営コンサルタント |
通称 | アホ社長再生プロモーター |
住まい | 広島県 |
生年月日 | 1967年2月9日 |
1967年広島生まれ。
1990年、一般人が絶対に着ない服だけを扱う洋服屋「タイアンドギー(広島弁で「かったるい」の意)」を創業。
映画「ミナミの帝王」に衣装提供するなど、数多くの著名人に愛される。
その後、複数の飲食店を開業し、事業を拡大するが、仕入れ先の倒産がきっかけで資金がショート。銀行や消費者金融から借入のほか、ヤミ金にも手を染め総額1億円の負債を抱える。
一時は自殺まで考えたが、その時期に7人もの経営者仲間が借金苦で自殺したのを目の当たりにし一念発起。
「金のために命を絶つアホをなくす」べく中小零細弱小家業専門の経営コンサルタントに転身。自身の壮絶な体験から導き出した経営理論と、厳しさと情熱、人情味あふれる指導で
『業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる影響力を持った異端児を輩出する』
これをビジョンに、オリジナルメソッド「NJE理論ブログ」を全国で展開し 受講者からは「マジで人生が変わる!」との声が続出
これまで、2900人以上の方が受講し、売上アップ、メディア出演による会社の認知度向上など多くの成果を上げ、自身も13年間毎日更新し続ける。
2018年に発売した「2000人の崖っぷち経営者を再生させた社長の鬼原則」は、発売前から重版するという異例のベストセラーとなり
2021年に2冊目となる「日本一わかりやすい『強みの作り方』の教科書」も、たちまち重版するベストセラーとなっている。