ＡＩ時代が来ても生き残る唯一の方法

vol.3669

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昨日友達たちと飯を食ったら
その時に面白い話を聞いた

その彼が朝まで生テレビを見ていたら

これからは
モチベーション格差の時代が来る！

そう若い評論家の人が言っていたと
教えてくれた

これはどういうことかというと

これから先の時代は
確実にＡＩが広がり

今の人間の仕事が
ＡＩに取って代わる時代が
確実に来る！

そんな時に

ドンドンと仕事がなくなり
隅に追いやられて卑屈になっていく人と

それだけ普及してくるＡＩを
どう使いこなすかを考える
前向きな人とでは

これからの時代は
大きく変わってくる

そういう事じゃと思う

確かに言われれば
絶対にそんな時代は来るよね

今の士業の仕事なんて
まぁ～弁護士はどうかな・・・

でも、確実に税理士さんとかの仕事は
確実にＡＩに取って代わる

その時に将来を不安視して
腐るのか

じゃ、そのＡＩを使って
新しいことはできないか？

っと、前向きになるかは

モチベーションの違い

これって、今回のわしの本にも書いたけど

置かれた状況を悔やんでも
過ぎた時間は返ってこんわけで

わしが常に思うのは

悩んでいる時間が長ければ長いだけ
いい結果が迎えれるのなら

何十時間でも悩んでやる

でも、過ぎたことを
いつまでもクヨクヨ悩んだって

それは時間の無駄以外の何物でもない

ならば、今の置かれた状況で
何をするのが最善なのかを考え

とりあえず行動に移してみる

その時に

何が最善なのかを
何十時間も考える人もいる

あれは、一度失敗しているから
次は失敗するまいと

何十時間も考えてしまうんよ

その考え方が逆

もう一度失敗したんなら
二回も三回も一緒よ！

ってこれは極端かもしれんけど

頭で考えたって
それどうりに行くことの方が少ないんじゃけ

まずはやってみたほうがいい！

こんなに頭のいい彼らだって
こんな事になるなんて

誰一人思ってもみなかったと思うよ

前出のＡＩに支配されるかも
という話のとっかかりとして

このスマートスピーカなんて
その最たるもんじゃと思う！

人間が

ＯＫ　Ｇｏｏｇｌｅ　とか

アレクサ！

とか言えば起動し

どんな質問にでも答えてくれる

夢のような便利なアイテムが誕生したけど

この記事に載っているように

日本人はその決め言葉を言うのも

恥ずかしい

そう感じているんだって

こんなこと
グーグルもアマゾンも
企画会議を何十時間繰り返しても

出てこん結果じゃと思う

でもそれって
わしら日本人の文化なのかも

実際に満員電車の中で

「ＯＫ　Ｇｏｏｇｌｅ」

なんてやっている奴がいたら
頭おかしんかと思ってしまうよね

なので、何事も

考える事よりも
その考えたことを行動に移して

失敗してみる！

この方がどれだけ重要か

これからは

モチベーション

コレの大小で差がつく
時代になるみたいじゃけ

モチベーションは
常に大きくもっとこうや！

なんせ、タダなんじゃけ

ほんじゃまた

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