今朝はうれしい報告が
2件もあり
昨日からやっている
アップグレード経営道場3期生のことを
書こうと思っていたんだけど
変更して書いています
一つ目のうれしいことは
うちの天才クリエーターの
日高に
待望の赤ちゃんが生まれました!
もともと日高は
うちのクライアント先にいた社員で
その会社のホームページを
担当している人員じゃった
でも、見ての通り
動きがノソノソして
決してできる従業員には見えんかったし
その会社でも罵声を浴びていた
そんな日高がその会社を辞め
新しい会社に入ったとわしに連絡をくれた
そして何を思ったのか
「ぜひ、うちの社長に会ってください」
っと、言ってきたので
何があるんだろうかと想い
一度会ったんじゃけど
どう見ても
日高を成長させてくれる会社には見えん
どう見ても
日高を利用するだけにしか見えん
そうわしのレーダーが
キャッチしたので
その通り説明をして
この会社にいたら
今後こんなになっていくぞ!
そう予言してやったら
そこから時間も経過し
日高から連絡があって
わしが予測したようなことが
起こり始めたらしく
日高自体もちょっと
疑問に思うようになっていたので
もうわしのところに来いや!
立派な男にしたるけ!
ってわしの会社に入ったのが
2012年11月
そして2014年3月に結婚して
https://ameblo.jp/tai-gee/entry-11801795867.html
今度は出産よ
気が付けば
入社して5年が過ぎ
結婚をして子供もできて
立派な大人になっていく
どこが立派なのかは
わしには何ひとつわからない
いつまでたっても
動きがトロいし
しゃべらしたら
まったく主語がないので
何を言っているのかさっぱり分からんし
でも!この日高は
わしがこうやって欲しい!
という依頼をしたら
絶対にできない
っと言わない
必ず調べ上げて
絶対に可能にしてくれる
なのでいつも年末に行う
リボーンアワードの
オープニング映像は
すべて日高が作っているけど
あいつ、映像なんて作ったことないんですよ
いわゆるまったくの素人なんですが
すべて調べ上げて見よう見まねで
あそこまでのクオリティーのモノを
作ってしまうんです!
これを天才といわずしてなんていうのか
だから、そういう部分以外
ダメなところしかないですが
この一点がずば抜けているので
合計で見れば合格点なんです
なんかうちの社員自慢みたいになったけど
日高がパパになるんだって!
しかも息子ですよ!!
わしでも作れんかった息子
これで跡取りができたんじゃけど
日高が何を継がしていくのか・・・
そしてもうひとつ
うれしいことは
今回の出版に関して!
わしのような新人著者は
出版社からすると
売れるかどうかもよくわからないので
最初に何冊するかは
結構慎重になるみたいです
今現在、出版業界は冷え切っている
本が全く売れなくなっている昨今
1万部も売れれば
ベストセラーといえるくらい
冷え切っているらしい
なので、ここ最近の
新人著者さんは
初版3000部くらいらしい中
今回、出版社の方がわしに期待して
初版5000部を決定してくれた
そんなに期待してくれるんなら
頑張らんといけんと思い
うちの塾生さんや
昔からの知り合い関係に
出版キャンペーンのお知らせをした
https://tai-gee.com/book/
すると、みんなが
早期予約をしまくってくれて
ななななんと!
3500部も予約が入った
すると
初版5000部のところに
予約が3500分も入ったので
出版社さんが急遽
初版7000部に増刷してくれた
そして
7000部もあれば
予約数の2倍はあるので
大丈夫だろうと思っていたら・・・
うれしいことに
全国の書店から
あとはアマゾンから
大量の注文が入ってきて
初版の7000部じゃ足りないじゃん
そうなったみたいで
発売前重版決定!
出版社さんに聞くと
新人著者さんの本で
発売前重版なんて
まずめったに聞かない話です!
そう言われました!
そりゃそうよね
今まで何冊も書いている著者さんなら
次回作を期待しているファンがいるけど
わしみたいに今回が処女作になると
ファンがついてないから
最初から売れることはない
だからこんなことは
まずもって起こらない
って説明してもらったけど
わし、本を出すといい始め
10年の月日が経過している
そしてその間
何をしていたかというと
ずっと
板坂裕治郎の
ファンつくりに終始してきた
全国飛び回って
中小零細弱小家業のアホ社長を救ってきた
そして
昔から付き合いをしてきてくれている
仲間に
どんなにどん底に落ちても
不義理をしてこなかった
だから、そんなわしの周りにいる
多くの人たちが
協力してくれた結果
以外の何物でもない
でも
めっちゃうれしい~~~~~
そして、みんな
ありがとう~~~~
この勢いで
5月25日発売日を迎えます!
ぜひ皆さん読んでね
ほんじゃまた