ブログ一本で、集客や売上アップを可能にする
ブログの書き方を全国で伝え
塾生は2200名を超える(2018.3現在)
その実績は 集客アップや売上アップにとどまらず
経営者としての基礎や考え方が180度変わり!!
ビジネスへの取り組み方がまるっきり変わり!!
人生が180度変わった!
と、百発百中で全員に言わしてしまう
究極のブログの書き方【NJE理論】を提唱する
ブログで人生を変えてしまう
アホ社長再生プロモーター 板坂裕治郎のブログです
本が発売されてから
一週間が経過するけど
全国各地から
色々な情報が届く毎日
明日には発表するけど
わしの本で
天下統一しようという企画
わしの本を買ってくれたとか
目撃したとかという県があれば
その県は落としたとして
全国を真っ赤に染めよう!
そしてその県を落とした
勇敢な侍たちを紹介しよう!
そういう企画です
詳しくは明日発表できると思いますが
出版って大変じゃな~~~
って感じる毎日
確かに本を書くっていうのが
一番大変なんじゃけど
書いて終わりじゃない世界
なぜかって
今のこの出版業界って
毎年売れ行きが右肩下がり
ドンドンと紙の媒体から
離れて行っているのが現状
そうなってくると
本を出すことはできても
売れていかなかったら
タダのごみになっていく
しかも、有名著者の先生とかなら
その人の名前だけで売れていくけど
わしらのような
まったくのド素人の著者なんて
誰も知ることがないから
名前だけで売れることは
まずない!
でも、普通に考えたら
本屋さんが本を仕入れるんだから
本屋さんが責任もって
販売するのが筋じゃろ
一般的に商売している人なら
そう思うはず
そりゃそうよね
わしが洋服屋やっているときに
メーカーから服を仕入れて
その服を販売しようと思ったら
わしが金かけて
広告宣伝とかして
地道な営業活動もして
売っていかんといけんけど
この出版業界は
特殊なんですよ
本屋が問屋から本を仕入れて
ある程度店頭に置いていて
売れないと判断したら
問屋に返品ができる!
そういう世界
ただ、この出版業界というのは
これまた特殊な世界で
今回のわしのような
新刊といわれる新しい本が
毎日何冊でると思いますか
いいですか?
毎日ですよ
毎日毎日
皆さんの街にある本屋さんに
何冊の新刊が届くと思いますか
・・・・・
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
答えは
300冊弱
これが毎日ですよ!
そんな数の新刊が
問屋さんから送られてくるんです
それを書店員さんは
段ボールから出して
店頭に並べる作業をしているんです
だからとにかく忙しんです
だから、営業活動やりたくても
出来ないのが現状らしい
じゃ、だれがやるの
そう
わしら著者がやるしかないんです
でもこれって
わしがやっていた洋服屋で言えば
わしらがメーカーから服を仕入れて
その服を作ったデザイナーさんが
わざわざわしの店に来て
自分が作った服の良さを語っている!
そんな状況です
ほかの業界から見たら
ありえんでしょ!
でもそれが出版業界なんです
これこそ
郷に入れば郷にしたがえ
これです
だから、こうやって
地道でも、みんなに協力してもらいながら
頑張るしかないんです
でも、ありがたいことに
わしの読者さんは幅広くて
こんなまだ生後半年の赤ちゃんから
もう読むというより
食べ物だと思っている
いつものベビーカーという
定位置での読書で
そしてこちらは
中学一年生
彼女はきっと起業するじゃろう
こちらは
職人中の職人さん!
何歳になっても
勉強が必要だと!
そして明日は
大阪で100名の前で
おれやこれやしゃべってきますね
わしが主催者ないけど
当日飛び入り参加でもええと思うよ
明日の13時から時じゃけ
とっておき話が聞きたい人は
飛び入り参加してね
詳細はこちら
こんな地道な活動を
やっているので
みなさん
天下統一に
お力をお貸しください!!
ほんじゃまた