わしのオススメする良い本
vol.4614
今、来年の2月か3月にかけて
2冊目の出版に向けて
色々と準備をしているんじゃけど
次もこんなに1位を取りたいな~~
今回は1冊目とテイストを
ガラッと変えた作りにした
1冊目は
わしの心の叫びを
熱く書かせてもらったけど
次回の2冊目は
わしのコテコテの広島弁は封印して
完璧な実用書になるように
そんな作りをしている
そんなわしが考える
2冊目のゴールは
その本を読んだ人が
よし!やってみよう!
っと、最初の一歩を
踏み出せるような作りを考えている
その為には
1にも事例
2にも事例
わしが
こうがいいですよ
なんて言っても
わし自身がそれほど有名でも無い
わしが
バンバンにテレビに出ているような
そんなブランド人なら
わしが言ようるんじゃけ
四の五の言わずにやりんさい
で、ええんじゃけど
まだまだ
そこまでの知名度がない
そんなわしの本で
最初の一歩を踏み出してもらおうと思うと
わしの主張で
それを信じて行動した人が
こんなに人生を変えました!!
っていう
事実がいる
いくら目を引く
キャッチコピーで
読者の目を引いても
結果それが
絵に描いた餅だと
上手な作り話になってしまう
そうならないためには
うちの生徒さん達の事例が
圧倒的な証拠になる
なので、今は
出版社の方と打ち合わせする
全ての時間を
事例発表の時間に費やしている
そんなわしのセミナー活動の
この10年間に
成果を出してくれた生徒さん達の
事例を振り返っていると
1つのパターンが見てきた
それは
みんな
過去の浄化をして
それをオンリーワンの
強みに変えている
ということです
今の仕事をやっている理由が
自分の過去の辛かった部分を
隠すのではなく
光を当てて
さらけ出すことによって浄化させ
そこにレバレッジをかけ
オンリーワンの強みに変えている
そんな人達が
多かったことに
妙に納得しました!
今回沢山の
成功事例を発表している中で
何かのテクニックを使って
それでV字復活した人なんて
1人もいなかったんです
やっぱりわしが教える
オンリーワンの強みの発掘は
理にかなっていると
今回はあらためて自負した!
本は作るのが
めちゃくちゃ大変じゃけど
本当に大変なのは
本が出てたからじゃけ
その頃には
コロナが終息しといて欲しいな・・・
ほんじゃまた
名前 | 板坂 裕治郎 |
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職業 | 経営コンサルタント |
通称 | アホ社長再生プロモーター |
住まい | 広島県 |
生年月日 | 1967年2月9日 |
1967年広島生まれ。
1990年、一般人が絶対に着ない服だけを扱う洋服屋「タイアンドギー(広島弁で「かったるい」の意)」を創業。
映画「ミナミの帝王」に衣装提供するなど、数多くの著名人に愛される。
その後、複数の飲食店を開業し、事業を拡大するが、仕入れ先の倒産がきっかけで資金がショート。銀行や消費者金融から借入のほか、ヤミ金にも手を染め総額1億円の負債を抱える。
一時は自殺まで考えたが、その時期に7人もの経営者仲間が借金苦で自殺したのを目の当たりにし一念発起。
「金のために命を絶つアホをなくす」べく中小零細弱小家業専門の経営コンサルタントに転身。自身の壮絶な体験から導き出した経営理論と、厳しさと情熱、人情味あふれる指導で
『業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる影響力を持った異端児を輩出する』
これをビジョンに、オリジナルメソッド「NJE理論ブログ」を全国で展開し 受講者からは「マジで人生が変わる!」との声が続出
これまで、2900人以上の方が受講し、売上アップ、メディア出演による会社の認知度向上など多くの成果を上げ、自身も13年間毎日更新し続ける。
2018年に発売した「2000人の崖っぷち経営者を再生させた社長の鬼原則」は、発売前から重版するという異例のベストセラーとなり
2021年に2冊目となる「日本一わかりやすい『強みの作り方』の教科書」も、たちまち重版するベストセラーとなっている。