先日名古屋でおこなった
出版記念講演は
最終的に100名を満席にし
聴きに来ていただいた方たちが
絶賛してくれる!
そんな完璧な講演会になった
ただそこにたどり着くためには
色々な人の想いが詰まっていた
これだけのことをやりきるのには
1人のチカラではできない
だから色々な人の
協力があってこそ成功するもの
ただ、その色々な人たちも
お金という対価
で動かすわけじゃない
全員に
気持ちという対価
で動いてもらわないといけない
ただ、この
気持ち=想い
というもので
人を動かすのには
かなり緻密な計算がいる
それはどんな計算かというと
緻密なので
書き出したら多くあるけど
一番わかりやすく言えば
自分と相手との温度の違い
この温度差を常に感じておくこと
これは
言い出しっぺが一番熱いのは当然
そしてその言い出しっぺは
自分の熱量と同じ温度に
みんなもなって欲しいと願う
っという
主語が自分になりがち
だからまだ熱でほだされた
最初のころは何とかなるが
熱は時間とともに覚めるもの
だからドンドンと付いていきにくくなる
こういう
主語が自分
という熱量は
往々にして失敗しする
こういう
多くの人を巻き込んでのイベントは
常に
主語は相手
相手の熱量の温度を
常に計測する必要がある
冷めてきた熱量の人も
周りの熱い熱量で
再度温め直すとか
自分だけの熱量で
どうにかしようとしない事
これが大事
そしてイベントを成功するために
もう一つ大事なことは
着実に前に進んでいるという
進んだ経過を見せる事
苦しいけど
着実に前進しているさまを
見せるのがリーダーの仕事
わしが考えるイベントの成功は
ゴールまでの道中
色々と困難な壁が出て来て
そこで、もめる事
この【もめる】というのは
イベントを成功させたくて
切磋琢磨している証拠
もめてもめて
ぶつかり合った数が
感動の数に変わる
いいんです!
道中にもめるのは
逆にもめないような
全員が本物を目指さないイベントに
成功なんてないですから
そんな今回の
出版記念講演in名古屋でしたが
多くの人が
ブログでも書かれていたので
ご紹介します
まずは今回のこの講演を
言い出しっぺしてくれた
体はおっさんじゃけど
心は誰よりも乙女な
LGBTの行政書士さん
そして当日の司会進行をしてくれた
話声をトレーニングし
想いを伝えるプレゼン講師の方
そしてそんな彼らを
裏からすべてをバックアップしていた
説明がへたくそでも
イラストだけですべてを伝えてしまう
そんなイラストが書けるようになる技法を教える方
そんな彼が
この成功を3部作でうまくまとめてくれた
まずは仲間について
続いては集客について
これはマジで勉強になるけ
常に集客で困っている人たちは
この記事を読んで勉強した方が良いよ!
そして最後は
イベントを成功させる想いの大切さ
この3部作は
とても勉強になるので読んでください
そして最後は
実際にこの講演会に来られた方々の感想です
そん出版記念講演ですが
あと2会場で開催予定です!
こちらをご覧ください
じゃ、今日は
広島市さんからご依頼を受けている
こんなセミナーを開催してきますね
本日13:30からなので
飛び込み参加OKだと思いますよ
きっと
会場で待っとるよ!
ほんじゃまた