先日、わしの本を
100冊買ってくれた
うちの塾生さん(士業さん)が
わしの本をクライアント先でプレゼントをし
新規の契約を3軒も獲得したので
100冊分の元は全然取れた!
って喜んでいたと
その方の友達から聞いた
そりゃすごいことじゃと思って
詳しく本人から聞いてみると
まずは
会いに行く口実として
使いました
会ったときに
7ステップのあたりを説明して
コンサルティングに
興味を持ってもらった感じです
この時に話をしたという
人生が変わる7つのステップとは
そんなめちゃめちゃうまい使い方をした
士業の方とは
こんなブログを書いている方
彼の話で大事なポイントは
そのお客さんに会いに行くときに
何の理由もなく
会いに行くのって
下心が見え見えで
相手も警戒するでしょ
だから保険屋はよく使うんです
ちょっと近くまで来たので
って手土産をもって
フラッと立ち寄ってくる
でも実際はそんなわけなくて
完璧に契約のタイミングを
虎視眈々と狙っている
そしていざ契約しようもんなら
二度と自ら顔を出す
なんてことはなくなる
あれだけ契約する前は
この近くを何度も通っていたのに
契約してしまうと
近くも全く通らなくなる
そんなのと同じで
何もタイミングもないのに
未来のお客様候補のところに顔を出す
という行為は
下心がバレバレになってしまう行為
でも今回のこの方のように
わしの本を使えば
いとも簡単に
しかもその社長の心をえぐるように
入り込むことができる
たとえばこんな感じ
いや~~
私のブログの師匠の人が
このたび本を書かれて
それを塾生は
全員100冊購入だ!!
ってノルマを突きつけられて
100冊も買ったんで
社長さんにプレゼントしようと思って
今日寄らせてもらったんです
ってな感じで
さも自分はわしの被害者じゃ!
みたいな感じを演出すれば
その先方のお客さんも
同情してくれるので
心を広げてくれる
そしてひざを交えて会った時に
でもこの本は
なかなか核心をついているんですよね
っと、士業として
その社長にズバッと言えないようなことを
わしの言葉で代弁できる
たとえば
中小零細弱小家業のアホ社長さんは
こんな病気にかかっている
とか
いくら頑張っても受けても
その会社自体がザルじゃけ
どうやっても儲からんのんよ!
っと、その士業の方が言いたいことを
自分の言葉じゃなく
わしの言葉を使って
眼の前の社長さんに
厳しく伝えることが出来る
これは
今回のわしの本を買った士業さんが
全員が言われていた言葉
自分じゃ絶対に言えないことを
裕治郎さんの言葉を借りて
ズバッと言えるので
これをきっかけに
契約が取れたんです!
やっぱり、核心をズバッと
切れ味鋭い言葉でえぐるのって
効きますね~~
って皆が口をそろえて言う
これ、わしの本の
最高の使い方なんよね
わしもキャッシュフローコーチの
資格を持っているので
多くのキャッシュフローコーチの人達を
知っているけど
みんなここまでの
ハッキリとした言葉は使わない
眼の前の社長が
どんなにポンコツだとわかっていても
それをオブラートに包んだような
きれいな言葉で会話している
だから、そのポンコツ社長も
目を覚まさないんです
ポンコツにはズバッと
切れ味鋭く言ってやらないと
目を覚まさないんです
でも、そんな言葉使ったことがないから
いざ使えと言われても
面と向かって堂々とは言えなし
仮に言ったとしたら
逆ギレされて
THE END・・・
でしょうね
でも、わしから強制的に買わされたと
被害者の顔をして行って
わしの本に書いてある言葉で
うまく説明することができれば
キレ味のいい言葉を
眼の前の社長に突きつけることが出来る!
そこからその社長に寄り添って
色々とお悩み相談を受けてあげれば
そりゃ、コンサル契約につながるわな
ぜひ、彼のブログを読んで
彼の手法を真似してみて!
確実に契約につながるから!!
だからわしの本は
1冊、2冊という単位じゃだめなんよ!
これは列記とした
営業ツールですからね!
ほんじゃまた