好きなことで生きていきたい!
誰しもが思う事であって
好きなことをやって
それでお金が手に入って
こんな幸せなことはない![]()
って、誰しもが思う事じゃし
本屋に行けば
好きなことをして生きる!
そんな本も腐るほどある
それなのに
世の中の人が
そうなっていないのはなぜだろう・・・
それは
それはそれは

自分で自分の可能性の芽を
つぶしているから
夢と現実は違う
この言葉が
心と頭の中を埋め尽くしとるから
ようは、夢と現実が
天秤にかかって
結果、現実(生活)の方が
重くなっているから
まぁ~なかなかね
両方を手に入れれる人も少ないと思う
でも
本当に欲しいものを
手に入れたいと思うならば
それが入ってくるスペースを
空けておく必要がある
そう考えるならば
空けるスペースは
どちらの領域なのか

それだけの話
生活をするという
お金を大事にするんなら
夢というスペースを
空けてやるしかないし
夢を追求するのなら
生活するという
お金を我慢するしかない
そんな同時に
両方を手に入れようと考えるのが
虫のいい話!
そんな中
本当に自分のやりたいことだけを
貫き通している
アホ中のアホがここにいる
そいつは
43歳になっても
音楽で飯を食いたいと
仕事も捨てて
音楽で飯を食うことだけにした![]()

ナオキ屋こと島袋直樹さん
彼は去年のリボーンアワード出場者![]()

そんな彼が
沖縄の内地にいては
全国のレベルとかもわからなくなるので
日本縦断ナオキ屋ライブをして
日本の空気感を肌で感じようと
沖縄を飛び出した
ただ、夢に生きているから
生活をする金がない

じゃ、諦めるのか・・・
いや、そういう訳にはいかない
じゃ、どうする?

はい!
ヒッチハイクしかないでしょ
さすがに沖縄から
福岡までは
飛行機で来ましたが
そこから北海道までは
ヒッチハイクで縦断するという
この辺の考えが
ホンマ、アホっぽいでしょ!
でも、やればなんとかなるんです!



なんと!
広島まで3台の車で
やってきましたよ
しかも最後の方とは
広島について一緒に食事もしてました![]()

福岡でまずは
一発目のライブをやり
そこから広島までは
一円もかけずにやってきました
そして昨日は
広島でのライブ![]()
ライブ終了後は
ナオキ屋に高級焼き肉を
みんなで食わしてやって
翌朝
次への会場の
大阪へ向けて旅立ちました!

今後の彼のライブ日程です![]()

ナオキ屋 全国ヒッチハイク ライブツアー
「俺の持ってる三億円の札束は 表はコピーで中身は新聞紙だぜっ!」
2018年9月18日(火) 大阪 おぼらだれん
2部構成 1ステージ PM7:30 スタート 2ステージ PM9:00 スタート ライブチャージ1000円
大阪市中央区道頓堀2-4-7 2F(ローソン2階) TEL. 06-6484-0800
2018年9月20日(木) 名古屋 COTAN
PM6:00 オープン PM7:30 スタート ライブチャージ 2000円+1ドリンクオーダー
愛知県名古屋市昭和区御器所通3丁目7 STステーションビル B2F TEL. 052-731-5177
2018年9月22日(土) 東京新宿 沖縄島唄カーニバル
PM6:30 オープン PM7:30 スタート ライブチャージ 2000円 (別途要2オーダー)
東京都新宿区百人町1-11-25 ユリビル新大久保B1 TEL. 03-5937-1770
2018年9月23日(日) 福島 福島郡山駅西口の駅前広場
PM5:00 スタート予定 路上フリーライブ
2018年9月26日(水)北海道苫小牧 Bar Old
PM7:00 オープン PM8:30 スタート ライブチャー 1500円
苫小牧市新中野町2-7-1 TEL. 070-5284-2719
2018年9月27日(木)北海道札幌 琉球処ちゅらうたや
PM6:00 オープン PM7:30 スタート ライブチャージ 1500円
札幌市中央区南3条西5丁目三条美松ビル地下1階 TEL. 011-211-5584
2018年9月28日(金)北海道札幌 すすきの演芸場
PM6:00 スタート ライブチャージ 2000円 出演 林家とんでん平 ナオキ屋
札幌市中央区南5条西8丁目9-2 セントラルプラザ2階 TEL. 080-3231-3131
夢を追いかけ
自分の人生を満喫している
ナオキ屋(島袋直樹)
facebookでもチェックしてみて
そんなナオキ屋(島袋直樹)が
昨日最後に
ホンマに金がないです・・・
っとポツリと言ったが
確かに金はないけど
その分、楽しそうな人生に見えたよ![]()
さぁ~~
一回きりの人生
いつ
あなたガンです!
しかもステージ4です!
なんて言われるか
分からんですからね!
あなたは
一回きりの人生
どう生きていきますか?
ほんじゃまた
