ブログに関して
vol.5209
自分のイメージって
自分自身で把握していますか?
どう見ても
主役を張るような人じゃないのに
主役を演じて
YouTubeやTikTokに出ていたら
違和感ないですか?
全てはその人のイメージです!
今日はそんなイメージの話です
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2022年7月25日(月)号
行ってみよう!
人間は
どう見られているのか?
というイメージって
大事よね~
わしはこの見た目のイメージのとこを
っていう表現をするんだけど
自分がどんな色で
周りの人に見られているか?
ここって
めちゃくちゃ重要なんよ
芸能人でもないですか
あの人がこんなことするの?
っていう事
芸能人なんて
演じた役柄が
インパクト強かったら
そのイメージが強く残って
それがその人の
色になってしまう事って
ありますよね
それだけ
色が強烈だと
その色以外のことをやってしまうと
違和感しかないんよね
それがビジネス上で
違和感がヒドいと
その人から買おうとか
その人を紹介しようとか
だから常に
ココを把握しとく必要がある
ただ、この
自分の色って
自分じゃ分からんのんよね
それは
相手が見てどう感じるか? だから
でもその相手も
自分が思っている色と
その人が発している色が違ったとしても
それをご丁寧に
言ってくれる人なんていない
なぜなら
それを言っても
イヤな思いをさせるだけで
百害あって一利無しだから
それは
気心知れた人に
聞くしかない!
ただ、それも
おべんちゃら言って
ズバッと本音を言ってくれない人に聞いても
全く役に立たんからね
それだけ本音で
ズバッと言ってくれる人が
その点
うちのブログのコミュニティーは
いいですよ~~
みんな毎日ブログを書くという
共通言語を持っているから
結構みんな本音で語り合いますから
その人のブログを読んでいて
ブログの中から受ける印象と
実際に会った印象
これが違えば
色があってない証拠
でもうちのコミュニティーには
それをちゃんと伝える
そんな文化がありますから
その証拠に
先日も生徒さん同士で
こんなやり取りをしていた
ブログに自分のことを書くときに
っていう表現は
っぽくないな~~
っていう
正直な感想をアップした
そうね
わしの場合
どこで話すときも
自分のことは
だから
ブログに書くときも
当然【わし】になっている
でもこれを
わしのブログ上では
自分のことを
【わたし】
と表現していたら
実際にわしと会った人は
違和感を覚えるでしょうね
ブログは誰に読まれるか分からないから
誹謗中傷を受けないようにと
めちゃくちゃ丁寧に
わたしを使って
ですます調で書いていたら
ブログで読んで
わしのことをイメージした人が
全然、広島弁丸出しだったら
そりゃ違和感しかないよね
じゃけ、わしは
どんなときも
いつものわしでいるんです
わし自身
人相が良いか悪いかなんて
でも、自分を取り繕って
いい人に見えるような
そんな色の魅せ方はしてないんです
なんなら
もっと悪ぶって
炎とか使って
なぜならば
ブログの書き方ならって
簡単に集客を増やそう!
なんていう
小手先を求める
ザコみたいな客を
間引きたいから
ちょっとハードルを上げるために
わざと、自分の色を悪くしているんです
でも、こうやって
悪いイメージにしてしまうと
実際に会ったら
これが
よく見せていると
実際に会うと
減点しかなくなるでしょ
減点と加点
どちらが良いですか?
わしは絶対に言われるのが
実際に会う前と
会った後では
印象が全然違います!
実際にお会いした方が
印象は爆上がりです!
って良く言われる
これも
全ては
だから
そんな自分のことを
自分が一番分かってないのを
色々と指摘し合いながら
切磋琢磨できる
コミュニティーに入ってみませんか?
コレが決定しました!
今回は久しぶりに
北の方に行ってみたいと思いますので
北日本にお住まいの方
ぜひいらしてくださいね!
ほんじゃまた
名前 | 板坂 裕治郎 |
---|---|
職業 | 経営コンサルタント |
通称 | アホ社長再生プロモーター |
住まい | 広島県 |
生年月日 | 1967年2月9日 |
1967年広島生まれ。
1990年、一般人が絶対に着ない服だけを扱う洋服屋「タイアンドギー(広島弁で「かったるい」の意)」を創業。
映画「ミナミの帝王」に衣装提供するなど、数多くの著名人に愛される。
その後、複数の飲食店を開業し、事業を拡大するが、仕入れ先の倒産がきっかけで資金がショート。銀行や消費者金融から借入のほか、ヤミ金にも手を染め総額1億円の負債を抱える。
一時は自殺まで考えたが、その時期に7人もの経営者仲間が借金苦で自殺したのを目の当たりにし一念発起。
「金のために命を絶つアホをなくす」べく中小零細弱小家業専門の経営コンサルタントに転身。自身の壮絶な体験から導き出した経営理論と、厳しさと情熱、人情味あふれる指導で
『業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる影響力を持った異端児を輩出する』
これをビジョンに、オリジナルメソッド「NJE理論ブログ」を全国で展開し 受講者からは「マジで人生が変わる!」との声が続出
これまで、2900人以上の方が受講し、売上アップ、メディア出演による会社の認知度向上など多くの成果を上げ、自身も13年間毎日更新し続ける。
2018年に発売した「2000人の崖っぷち経営者を再生させた社長の鬼原則」は、発売前から重版するという異例のベストセラーとなり
2021年に2冊目となる「日本一わかりやすい『強みの作り方』の教科書」も、たちまち重版するベストセラーとなっている。