売上を２倍３倍にするビジネスモデル！

vol.5210

みんな目先の売上に
とらわれすぎです！

目先ばかりにとらわれて
『売ったら終わり』を
繰り返していませんか？

ビジネスは次に繋げて
仕組化されていなければ
儲かっていきませんよ

今日はそんなお話し

それでは2022年7月26日(火)号
行ってみよう！

 

 

昨日は
異端児エリート養成大学校2年生の最終回

ビジネスモデルを作る勉強会

じゃったけど

今回の講義は

世間のご多分に漏れず
コロナにやられてしまいました

参加者のひとりが
コロナ陽性を診断され欠席

もう1人は
社内でコロナ陽性者が出て

この繁忙期に人手が足りなくなり
どうしても会社を抜けれなくなった

もう1人は
コロナの便乗して仮病欠席(^^;)

 

そんな感じで

通常7名でやっていた講座も
昨日はたったの4名でやる事になった

7名が4名

大方半分くらいになったので
講座のやり方をガラッと変えて

個人個人にみっちり時間を取って
ビジネスモデルを１人ずつ作っていくという

贅沢な講義となった

 

そして全員が

自分の使命をかけた
本当にやっていきたい
ビジネスモデルが完成した

どんな感じか
お見せしたいんですけど

企業秘密が満載なので
ほとんどモザイクをかけないと
お見せできませんが

年間売上が今の
1.5倍の4800万になる
そんなビジネスモデルです

このモデルのミソは

1.5倍にする為に
新規のお客さんを1.5倍にするという

絵に描いた餅のような

タラレバの話しじゃなく

そんなムリなモデルじゃなく

キチッと売上を1.5倍
作ってしまうと言うモデルです

世の中には

 

みたいな

よくよく考えれば
不可能が分かるような

アホなセミナーに
金を吸い取られている人が多くいますが

 

確かに1.5倍の人が
来店したとしましょう

でもそれは

1.5倍の人を集客する為には
それだけの人を集めるだけの

餌が必要なんです

いわゆる『オファー』ってヤツです

そして集まった1.5倍の人は
その餌が欲しいだけの

わしの言葉で言えば

ザコ客ばかりです

 

そしてそのザコ客は
餌だけとって帰って行く

結果的に店には
1.5倍の客は来たけど

本当のお客は1人も来ず
餌だけとられて赤字が増えた

こうなってしまうんです

 

でもその講座を開いた人から言わすと

ってことで

一番損をしたのは

ザコ客を集めて
餌だけ持って行かれ
赤字が大きくなり

なんと言っても
その講座に高額なお金を取られて

２つ合わせたら
大きな出費になって

何も残らなかった・・・

という社長さんだけなんです

 

だからわしは
声を大にして言うんです

みんななんで
一生懸命にザコ客集めるんですか？

 

一生懸命に
今流行りのＳＮＳを使って

価格だけしか興味の無い
ザコのようなお客さんを集めるんですか？

 

そもそもわしら

中小零細弱小家業は

そんなにたくさんお客様がいても
さばききれんでしょ！

もっと、目の前にいる
既存のお客様に目を向けて下さい

今アナタの顧客リストの中にいるお客様に
今までの購入金額を

１０００円でもアップしてもらって下さい

いくらになると思いますか？

顧客リストに１０００人いたら

１０００人✕１０００円

１００万売上アップです

そしてそこに
新規のお客様も

ザコじゃなく
アナタのことを大好きになった

ぜひアナタから買いたい

そう言ってくれる
ファンのお客様だけを集客する

そうなると

想像しただけで

仕事がワクワクしてきませんか

 

当然そこには

ぜひアナタから買いたい！

そう言ってくれる
ファンのお客様だけを集客するために

アナタの

このビジネスを通じて
どんな人のどんなお悩みを解決したいのか

その熱い想いがある事が
絶対条件です

再度、既存のお客様にも目を向けて

そして、熱狂的な
ファンのお客様に集まってもらって

自分のやりたいことも貫けて

売上も１．５倍になって

そんなビジネスモデルが出来たら

そりゃ、思わず
ニヤニヤしてしまう気持ち

分かるでしょ

 

これです！

これが本当の

中小零細弱小家業の

想いも経済も満たした
スーパーカー経営です

さぁ、今日が最後の講義です

今日は昨日作ったビジネスモデルが
絵に描いた餅にならないように

そこにリアルな取り組みを
肉付けしていきます

それこそが
わしが得意とする

全てのお客様と
身内関係が構築できれば

必ず

○○といえばアナタ

というポジションが確立します

その関係性を作るには
手法があるんです

それを今日は伝授したいと思います

またその模様は
お伝えしますので

 

ほんじゃまた