板坂 裕治郎の熱い想い
vol.4029
昨日の平成最後が終わり
令和が始まりましたね
今の板坂家は
娘二人が帰広していて
孫も娘婿も来ているから
大所帯になっているので
ゆっくりと会社で仕事をして帰り
全員で令和を迎えたんじゃけど
こういう時って
なんて掛け声かけるんじゃろう・・・
で、結局は
明けましておめでとう・・・
なんかこう言うシーンには
この言葉しか思いつかんかった
なんともボキャブラリーのない板坂家・・・
そんな令和ですが
どんな時代になるんでしょうね
昨日のブログにも書いたけど
わしが思う平成という時代は
震災とインターネット
じゃったと書いたけど
令和は
AIと人口減少
これじゃないかと思う
これからの10年で
色々な構造が変わるように思う
今日の中国新聞にも
驚く記事が出ていた
あと10年もすれば
地方銀行の6割は赤字になるという
銀行もなくなる時代
マジでこの団塊世代が
いなくなると
日本の人口は大変なことになる
地方には空き家ばっかりになって
47都道府県もいらんくなるんじゃないか
じゃあ、その人手不足を
何で補うのかというと
AIしかない
インターネットの出現で
これだけもビジネスの形態も変わったんじゃけ
AIがもっと
日常生活に浸透すると
確実に人間の生活は
もっと多く来変わると思う
ただ、どんなに生活が変わって
どんなに便利になったとしても
それを動かしているのは
わしら人間
という事は
わしら人間が
それぞれの役割=使命に生きれば
もっと良くなる社会になる
使命に生きるとは
自分の命を使ってでも
成し遂げたいこと!
ただ・・・
それの成し遂げたいことが
自分に向いている使命だと
それは
周りの人からは
見透かされてしまい
誰も協力者とはならない
ここでいう使命とは
自分の命を使ってでも
誰かのため
になることをなしとげる
こういうことね
そんなエラそうに言っているわしは
ありがたいことに
平成の時代に
自分の使命というモノを与えられた
これを達成するために
全国を回りセミナーを行い
世の中の
中小零細弱小家業のアホ社長に
耳の痛いことも躊躇せず
言いまくってきた
これってね
言われる方も
痛いところをつかれて
嫌な思いするかもしれんけど
これを声に出して
本人目の前に押して言うのって
これもリスキーなんよ
わしにとっては
百害あって一利なし
嫌われることはあっても
好かれることはないけぇね
でも、昨日は
平成最後の年
何名かの人から
電話をいただき
平成で一番良かったのは
裕治郎さんに出会えたことです!
って言ってもらった
中にはこんなメッセージも
さて、令和の時代を迎えるにあたり
改めて感謝を伝えるべく
メッセージをさせていただきます。
おかげさまで
まだまだではありますが
ようやく未来が見えるようになってきました。
と言ってもまだまだノロノロ運転ではありますが
「経済」と「想い」の両輪が揃って
動き出していることを実感できるようになりました。
これは、間違いなく裕治郎さんのおかげです。
令和の時代。
ここからの20年が
私の人生のピークになると考えています。
まだまだ、裕治郎さんには
お世話になることばかりだと思いますが
人生プラスマイナスゼロ!
最高の人生だったと言えるよう
頑張っていきたいと思っております。
裕治郎さん、本当にありがとうございました。
心からの感謝の気持ちをこめて
なんか彼らの最初の頃を思うと
ホンマにポンコツじゃったと思う
勉強してないくせに
我が強くて負けず嫌いの見栄っ張り
別にわしの人生じゃないけ
ほっとけばいいんだろうけど
なんかどん底に落ちる前の
自分を見ているようで
腹が立つんよね
じゃけ、普通のコンサルタントの先生は
絶対に言わんような言葉で
おどりゃ!すどりゃ!言う訳じゃけ
そりゃ嫌われるよね
でもこうやって
ちゃんと理解してくれる人が
数名でもいてくれるから
わしは令和になっても
おどりゃ!すどりゃ!言うけぇね!
そんな令和元年5月1日
一発目の宣言でした!
今日5月1日は
わしの元NJE理論で
ブログを毎日更新している
一般ビジネスブログアスリート協会の
正式な発足の日なんです
ただ今日は
それよりも大事な
令和の時代に入っても
いつも以上に吠えまくりますよ!
これが言いたかったので
協会発足の話は
また明日・・・
ほんじゃまた
名前 | 板坂 裕治郎 |
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職業 | 経営コンサルタント |
通称 | アホ社長再生プロモーター |
住まい | 広島県 |
生年月日 | 1967年2月9日 |
1967年広島生まれ。
1990年、一般人が絶対に着ない服だけを扱う洋服屋「タイアンドギー(広島弁で「かったるい」の意)」を創業。
映画「ミナミの帝王」に衣装提供するなど、数多くの著名人に愛される。
その後、複数の飲食店を開業し、事業を拡大するが、仕入れ先の倒産がきっかけで資金がショート。銀行や消費者金融から借入のほか、ヤミ金にも手を染め総額1億円の負債を抱える。
一時は自殺まで考えたが、その時期に7人もの経営者仲間が借金苦で自殺したのを目の当たりにし一念発起。
「金のために命を絶つアホをなくす」べく中小零細弱小家業専門の経営コンサルタントに転身。自身の壮絶な体験から導き出した経営理論と、厳しさと情熱、人情味あふれる指導で
『業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる影響力を持った異端児を輩出する』
これをビジョンに、オリジナルメソッド「NJE理論ブログ」を全国で展開し 受講者からは「マジで人生が変わる!」との声が続出
これまで、2900人以上の方が受講し、売上アップ、メディア出演による会社の認知度向上など多くの成果を上げ、自身も13年間毎日更新し続ける。
2018年に発売した「2000人の崖っぷち経営者を再生させた社長の鬼原則」は、発売前から重版するという異例のベストセラーとなり
2021年に2冊目となる「日本一わかりやすい『強みの作り方』の教科書」も、たちまち重版するベストセラーとなっている。