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vol.4031
昨日は5月1日に正式立ち上げした
一般社団法人ビジネスブログアスリート協会
このことについて
書こうとしていたら
話が横にそれて
まったく違う話になったんじゃけど
でも、それは
うちの塾生のことが
ずっと気になって
それが頭に残っていたので
本題から話がそれても
そのネタを書いてみようと
たった一人の塾生さんに向けて
その人を頭に浮かべながら書いたので
言葉にエッジが効いていたんでしょう
だからなのか
その人じゃない人でも
自分に言われたように読めたんでしょう
そのおかげで
かなりの反響がありました
やっぱりブログは
たった一人を頭に浮かべながら
その人だけに向けて
その人に届け!
っていう感じで書くと
良いブログになる
書いているほうからすると
たった一人に向けて書いても
その人にしか届かないように思うけど
そのたった一人と
同じ思いをしている人は
世の中にはごまんといるという事
みんな~~~
じゃなくて
アナタ!!
じゃないと
誰にも届かないという事
そりゃそうよね
20名の人を目の前にして
20名全員の心を揺さぶろうとすれば
それなりの話術があれば
出来るかもしれないけど
なかなか素人では
出来ないこと
でも
20名全員の心は揺さぶれなくても
たった一人の心を揺さぶるのはできる
でも、でも
そのたった一人の心を揺さぶるには
そのたった一人に
どれだけの関心を持っているか
そのたった一人に
何を伝え
どのようになってもらいたい!
そう思っているかどうかで
伝わる熱量も変わってくる
つまりは
伝えるほうにも
かなりの熱量が必要という事ね
だからうちの塾生さんの中で
成果の上がる人と
そうでもない人の
圧倒的な違いは
ブログを通じて
何を世の中に発信しようとしているのかという
熱量=熱い想い
これしかないね
ブログを通じて
いっぱい集客して
いっぱい儲けてやりたい
そう思っている人の文章には
誰の心も響かんという事なんよね
だからブログを読んで
確かにいいことを書いている人は多くいるが
そこに
心が宿っているかどうかは
その文章から出てくる
オーラで理解ができる
どっかで聞いた名分を
そのまま自分の言葉のように
転記しても
その名分の薄っぺらさは
読んでいると伝わるんよね
それって
その名分を使ったりして
良い自分を演出しようとしているだけで
自分が何を伝えたいのか
じゃなく
周りからどう見られたいのかしか
気にしていないのが
アリアリと手に取るようにわかる
それって
発信者として失格よね
周りからいい子に見られるように
本当の自分を捻じ曲げて書いている文章に
誰も心を打たれんよね
そんなに周りの目が気になる???
そんなにいい子に見られたい?
っていうか
そういう事を考えている人ほど
たいして誰にも見られてないし
たいして誰からも関心持たれてないけ
いい子 イコール
可もなく不可もなく何もない人
つまり
おってもおらんでも
たいして何の影響もない人
とりあえずの人数調整的な人たち
ってことね
ええじゃん
自分は自分の主張があるんでしょ
その自分の主張を曲げてでも
周りに同調せんといけんのん
昨日も書いたけど
自分は自分
アナタが自分自身を応援せんで
誰があなたの応援をするん??
冒頭にも書いたけど
たった一人のために書いた文章でも
それを自分事だと受け止めてくれる人は
ごまんといるんです
という事は
世間の意見とは違う
アナタの意見に
同調してくれる人も
またたくさんいるんです
せっかくもらった
一回きりの人生
可もなく不可もなく何もない
人数調整的な
一般の群衆に紛れたいですか?
わしは嫌じゃね
わしの発する言葉で
嫌だと思う人もいるかもしれないけど
わしの言葉で救われる人もいる
アンチは人気のバロメーター
とは言っても
別に自らアンチを作りに行くわけじゃないけど
これを書いたら嫌われるかもしれない・・・
そんなアンチを気にして
書きたいこともかけないような
そんなクッソつまらん人生なら
早く終わらせた方がええと思うだけ
じゃけ、100人おったら
99人には嫌われても
残ったたった1人の人が
心に響きました
出来るかどうかわからないけど
やってみます!
って言ってくれたら
わしはその99人に嫌われてもいい
なぜなら
可もなく不可もなく何もない奴は
その100人に嫌われることもないけど
たった1人の心も揺るがせる事もなく
そんな人がおった記憶すら残せれない
別におらんでも
誰も困らないような存在になってしまうから
そうやって
いい子を演じたって
周りはそんなに
アナタのことを意識して見てないですからね
って
今日もまた本題にたどり着けず
脱線しまくってしまった
でもこの話
365日達成することが出来ず
何度もわしのセミナーに通ってチャレンジしている
ヒロリンに届けます
令和第二弾のつるし上げ
人の目を気にする前に
自分がやることをしっかりやりなさい
だから今回のブログも
中途半端になっとるんよ
まずは自分自身を信じて
1つの目標を達成してみようや!
息絶えた彼女のブログ
明日こそは
ビジネスアスリートについて書きますね
ほんじゃまた
名前 | 板坂 裕治郎 |
---|---|
職業 | 経営コンサルタント |
通称 | アホ社長再生プロモーター |
住まい | 広島県 |
生年月日 | 1967年2月9日 |
1967年広島生まれ。
1990年、一般人が絶対に着ない服だけを扱う洋服屋「タイアンドギー(広島弁で「かったるい」の意)」を創業。
映画「ミナミの帝王」に衣装提供するなど、数多くの著名人に愛される。
その後、複数の飲食店を開業し、事業を拡大するが、仕入れ先の倒産がきっかけで資金がショート。銀行や消費者金融から借入のほか、ヤミ金にも手を染め総額1億円の負債を抱える。
一時は自殺まで考えたが、その時期に7人もの経営者仲間が借金苦で自殺したのを目の当たりにし一念発起。
「金のために命を絶つアホをなくす」べく中小零細弱小家業専門の経営コンサルタントに転身。自身の壮絶な体験から導き出した経営理論と、厳しさと情熱、人情味あふれる指導で
『業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる影響力を持った異端児を輩出する』
これをビジョンに、オリジナルメソッド「NJE理論ブログ」を全国で展開し 受講者からは「マジで人生が変わる!」との声が続出
これまで、2900人以上の方が受講し、売上アップ、メディア出演による会社の認知度向上など多くの成果を上げ、自身も13年間毎日更新し続ける。
2018年に発売した「2000人の崖っぷち経営者を再生させた社長の鬼原則」は、発売前から重版するという異例のベストセラーとなり
2021年に2冊目となる「日本一わかりやすい『強みの作り方』の教科書」も、たちまち重版するベストセラーとなっている。