セミナーのお知らせ

リアルセミナーとオンラインセミナーの違いを理解する

vol.4387


今のネット上では

LIVE配信が
あっちでもこっちでも・・・

これだけリモートが広まってくると

zoomで稼げるセミナーの作り方

みたいな広告も出てくる

わしが3年くらい前に
zoomを使った時は

すべてが英語で

よ~分からんままに
感覚だけで使っていた

その当時からzoomは
ライバル視をスカイプにおいていたからなのか

とにかく使い始めるのに
IDを取得したりという
面倒な作業が全くなく

めちゃくちゃ使いやすかったexclamation

これは今みんな
体感しているところだと思うけど

わしが一番このzoomで
秀逸だと感じているのは

録画した動画の圧縮技術

zoomは
ミィーティング中の内容が
すべて動画で撮ることが出来るんじゃけど

その動画の軽さに驚く

1時間くらいのミィーティングを
動画に撮ったとしても

めちゃくちゃ軽い動画素材となって納められる

これはパソコンの負担を
軽くしてくれるのでありがたい

そんな感じで

わしはこのzoomという会社を
めちゃくちゃ買っていたので

うちの
ビジネスブログアスリート協会では

強制的に使っていたdouble exclamation

なんで強制的にしていたかというと

強制しないとやらないから!

その当時まだ使い方も英語が多く
その時点でフリーズする人が多かった

でも、強制してやらせると
最終的にはちゃんとみんな入ってくるんよ

最初の頃は

マイクの音をミュートにしなさいと言っても
全然せんしバッド (下向き矢印)

一端ミュートにしてしまうと
ずっとミュートのままでしゃべってくれるしバッド (下向き矢印)バッド (下向き矢印)

じゃけ、いちいちわしが
操作するようになる

そんなうちのコミュニティー内なら
全然使ってやっていたけど

一般企業のクライアントさんと
打ち合わせする時なんかも

本当はzoomでやりたかったexclamation

でもその当時は
zoomなんていうのも

まったく一般的じゃなかったので

今度の打合せは
zoomでやりませんか?

なんて言ったら

zoomってなんや?

から始まって

最後には

訳の分からんテレビ会議で打合せって

うちとの打合せが面倒くさいんじゃないんか?

なんて誤解されても面倒じゃし

なので、そんな提案も
してこんかったけど

先日、今のこの状況を考えて
リモートでやりましょうと言うことにうなり

zoomでやったんじゃけど

これで十分出来ますね!

って言う感想をもらえた

ココがチャンスポイントじゃねdouble exclamation

今までは
そのツールを使ってもらうまでが大変じゃったけど

いまじゃ、使わざるおえなくっている

そして実際に使ってみると

これ便利じゃん!
お互いの移動時間をかけんでも
これで十分出来るじゃん!

こうなるんです

 

パラダイムシフト

価値観が変わる瞬間よ

 

なので、今のネット上には
オンラインセミナーが謳歌しはじめてきたけど

わしは安易に
オンラインセミナーに
移行しない方が良いと思っているexclamation

なぜかというと・・・

オンラインセミナー向くセミナーと
向かないセミナーがあると思う

研修講師のように

伝えることが決まっていて
誰が伝えても遜色がないような

研修セミナーとかは
オンラインで十分じゃけど

その場の空気感を大事にして
エンターテインメント性を重視している

そんなセミナーは

オンラインじゃ無理じゃね

わしがやっているセミナーも
ライブ感とエンタメを重視しているので

わしのセミナーも
オンライン向きじゃないんよ

セミナーのライブ感とは

受講者の反応で
しゃべる内容も変えている

その会場に流れる空気感!

これを大切にしている

 

それはなぜかというと

わしのセミナーは
1回ポッキリで終わらないから

最長で4年間続くセミナーなので

第1回目にわしの熱量が伝わらないと
1回で終わってしまうことになるバッド (下向き矢印)バッド (下向き矢印)

オンラインでセミナーをやれと言われれば
全然やることは出来るけど

あのセミナー会場を包み込む
受講者の方とわしの間に流れる

緊張感笑い感動未来を描く

ココまでの流れが

エンターテインメントじゃないといけないので

オンラインじゃ
このエンタメ感が半減するんですバッド (下向き矢印)

それじゃもったいないdouble exclamation

そう思っているから
わしはライブにこだわるんじゃけど

でも、今はそうも言ってられないので

わしのセミナーをオンラインにするんじゃなく
あくまでもわしに興味持ってもらう

セミナー前の自己紹介のような
オンラインセミナーを

5月に入ったら色々と
やってみようと思っているけど

やっぱりそこには

緊張感⇒笑い⇒感動⇒未来を描く

という流れがないので
あくまでも無料でやるつもりですdouble exclamation

でもこの先
自粛が長引けば
どうなるか分かりませんが

今のところそう考えています

なので、皆さんも
何でもかんでもオンラインセミナーにして

小金を稼ぎに行かない方が良いと思いますよdouble exclamation

リアルとオンライン

違いをよく理解してやろらないと
その価値が軽く見られるよ

 

そんなわしの

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ほんじゃまた


プロフィール

名前 板坂 裕治郎
職業 経営コンサルタント
通称 アホ社長再生プロモーター
住まい 広島県
生年月日 1967年2月9日

1967年広島生まれ。
1990年、一般人が絶対に着ない服だけを扱う洋服屋「タイアンドギー(広島弁で「かったるい」の意)」を創業。

映画「ミナミの帝王」に衣装提供するなど、数多くの著名人に愛される。
その後、複数の飲食店を開業し、事業を拡大するが、仕入れ先の倒産がきっかけで資金がショート。銀行や消費者金融から借入のほか、ヤミ金にも手を染め総額1億円の負債を抱える。

一時は自殺まで考えたが、その時期に7人もの経営者仲間が借金苦で自殺したのを目の当たりにし一念発起。

「金のために命を絶つアホをなくす」べく中小零細弱小家業専門の経営コンサルタントに転身。自身の壮絶な体験から導き出した経営理論と、厳しさと情熱、人情味あふれる指導で

『業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる影響力を持った異端児を輩出する』

これをビジョンに、オリジナルメソッド「NJE理論ブログ」を全国で展開し 受講者からは「マジで人生が変わる!」との声が続出

これまで、2900人以上の方が受講し、売上アップ、メディア出演による会社の認知度向上など多くの成果を上げ、自身も13年間毎日更新し続ける。

2018年に発売した「2000人の崖っぷち経営者を再生させた社長の鬼原則」は、発売前から重版するという異例のベストセラーとなり
2021年に2冊目となる「日本一わかりやすい『強みの作り方』の教科書」も、たちまち重版するベストセラーとなっている。

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