ビジネスモデルも何もなく
商売している人が多いことに驚く
ぜんぜん仕組み化されず
手当たり次第にビジネスしているから
儲からないんですよ!
ビジネスは
一度お客様になってくれた方が
知らず知らずに間に
ドンドンとアナタの優良顧客になっていく
この仕組みがいるんです!
そんな仕組みの作り方を話してみます!
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2021年5月18日(火)号
行ってみよう!
昨日から始まった
異端児エリート養成大学校
2年生後期課程
この後期は
前期に勉強した
オンリーワンな強み
その強みを欲しがる理想のお客様
そして
ミッション・パッション・ビジョン
この重要な
3つのパーツを創り上げた
そして後期は
前期で創り上げた
強みと理想客というパーツで
どうやって
頭を下げずにモノを売っていくか
という
仕組み
これを習得してもらう
そして
ここまで習得してもらって
始めて
中小零細弱小家業の
スーパーカーが出来上がった事になる
ココで重要なのは
金儲けをするという経済活動は
一番最後に取りかかる作業
まず大事なのは
自分は何のために
この仕事をするのか
そしてこの仕事をして
最終的にどこを目指すのか
ここの想いの部分から
今の仕事をする意味
ここを作る!
コレが一番最優先な事
そしてその次に
ビジネスの大元となる
売り物は何か?
そしてその売り物を
誰に買ってもらうか?
その強みと理想客
このパーツを明確にさせる事
コレが重要になってくる
ただ・・・
たいがいの人は
自分の売り物は
自分が取り扱っている
商品やサービス
だと思っている
ただ、その商品やサービスは
他にはない唯一無二なモノなんですか
もし仮にそれが
世界にひとつしかないものなら
それを強みにすれば良いけど
ほとんどの人が扱っている
商品やサービスは
他の人も扱っているモノ
ということは
お客さんは
何で選んでいるかというと
価格!
です
これじゃ、価格競争に巻き込まれて
売上は上がっても
利益は全然ない・・・
という
やればやるほど
不幸になるビジネスモデルになるんです
だからアナタが
売り物にしないといけないのは
商品やサービスじゃなく
アナタ自身なんです!
何を売るかよりも
誰が売るか
ココが重要です
ようは
今回出版した本にも書いたけど
魂からの説得力はあるか
ここです
この商品を販売する理由に
アナタにしかない
魂からの説得力があれば
目の前のお客様は
価格とかじゃなく
アナタの説得力を買うようになるんです
ココでいう説得力とは
相手を丸め込む
クロージング力とは
まったく違いますからね
アナタが子供に野球を
習わせたいと思った時に
その辺にある
普通の野球教室に入れたいですか?
それとも
イチローが直接指導している
野球教室があったら
どちらに入れたいですか
こんなのは聞くまでもないですが
100人に聞けば100人が
イチロー教室というでしょ
それはイチローのコレまでの経験値に
魂からの説得力があるからなんです
これです
アナタの過去の経験が
今のビジネスに繋がっていれば
それは
魂からの説得力になるんです
これくらい
アナタがお客様に提供できるモノ
これをみなさん
安易に考えているんですよ!
安易に考えているから
それでも他社との違いを見せようとするから
低価格になってしまうんです
わしら中小零細弱小家業は
値引きして売ったら
その時点でアウト
わしら中小零細弱小家業は
1円でも高く売る事を
実行しないと生き残れないのです
っと、ちょっと駆け足で
説明してきましたが
ビジネスをする上で
大切な順番は
なんで今の仕事をしているのかという
熱い想いを明確にして
アナタにしかない
魂からの説得力のある強みを
それをキチッと理解して共感してくれる
アナタのファンである理想客に届ける
そしてその3つを明確化して始めて
頭を下げずにモノを売るという
仕組み(販売方法)を作っていくんです
コレが正解な順番なのに
一般的な会社は
最後の
仕組み(販売方法)
ココから決めたがるんです
サッカーでいえば
シュート練習ばっかりして
そのゴール前まで
球を運ぶ練習を一切しないから
いつまでたっても
相手ゴール前で
シュートを打つ瞬間なんて
来ないんです
じゃ、あれだけやった
シュート練習は
どこで役に立つの?
って事ですよね
そうならないためにも
まずは順番に沿って作って下さいね
そんな順番通りに勉強をしている
異端児エリート養成大学校2年生の皆さん
昨日と今日と
朝から晩まで
みっちり勉強しているんです
彼らの模様は
またお伝えしますね!
ほんじゃまた