装いひとつで
年齢も職業も貫禄も
全てが違って見えてくる
今回の硫酸男の
最初の手配写真見て
だれが
理学部出身の25歳だと思ったか??
わしは少なくとも
中国系の
プロの犯罪者だと思ったけ!
今日はそんな装いの話し
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2021年8月28日(土)号
行ってみよう!
ホンマに
日本の警察は優秀というかなんというか
こんな通り魔的な事件が
こんな数日で解決するなんて・・・
琉球大学理学部まで出て
なんでこんな事で
人生を棒に振るかの~~
先輩と後輩との間に
何があったかは知らんけど
オマエには口があるんじゃけ
ちゃんと話し合えよ
硫酸までかけて
後輩もそのかけられたキズを
一生おっていかんといけんかもしれんけど
やったお前も
一生棒に振ってしまうじゃん
まぁ~理解不能じゃけど
でもこの事件で
わしが一番驚いたのは
最初、指名手配がかかった時の
この写真ね
コレがニュースに流れた時は
犯人は30~50代
防犯カメラに写った姿からは
犯人は通り魔犯じゃなく
プロ犯罪者なのでは・・・
そんなことが言われていたけど
わしもこの写真から
年齢は40代前半で
中国系のプロだと思った
全身黒ずくめで
体型もガッチリとしている
どう見ても
25歳の理学部卒には見えんよね
そしてこの次に
犯人の足取りが分かってきて
次にとられた写真が
これでしょ
この写真は
どっからどう見ても
20代中盤の
気の弱そうな理学部
そう言われても
何の違和感もないけど
この写真は
プロにしか見えんじゃん
それだけ
って言うのが
めちゃくちゃ重要じゃってことよね
わしはこれを
と言う表現をよくするけど
みんながその人を
どういう色で認知しているのか
そこを理解しないまま
その人の持ち味の
色じゃない行動をされると
手放しで応援できんくなってくる
たとえば
どう見ても
しゃべりも上手じゃない
舞台の上で舞っている
役者タイプよりも
舞台の下で
技術的なことをしている
そんな色の人なのに
その人が
今からはYouTubeだからと
YouTubeチャンネルを作って
たどたどしいセリフをしゃべって
流行のユーチューバーを真似たような
編集をしてチャンネルを作っていても
それを見ている側は
違和感しかなくて
痛々しくにしか見えない
そんな人が
頑張ってYouTubeをするのなら
イラストだけで作られている
たとえば
わしの本が紹介された
学識サロンさんのような
こんなチャンネルの方が
違和感なく見れる
それがわしの言う
この色を違えてしまうと
それを受け取る側は
違和感しか感じなくなる
よって
今回の犯人のように
着ている服だけでも
年齢も違えば
プロの犯罪者のようにも見えてしまう
だから
ここで重要になるのは
まずは
どんな色で見られているのか
そこを理解する必要がある
そしてその色を
違和感なく発揮できる
そんな装いが必要になる!
あっ!
装いと言えば
うちの生徒さんで
2019年のリボーンアワード優勝者の
末廣徳治さんが
15000人のエリートを指導してわかった
装いの影響力
という本を出版された
まだ予約販売ですが
発売前増刷したみたいです
わしも
パチッと100冊購入したので
皆さんもぜひご購入下さい
まぁ~でも
これだけ防犯カメラが
いたるところに設置されていると
犯罪犯しても
必ず捕まるね
ほんじゃまた