日々の中での大切な気付き

久しぶりの入院じゃったけどわしにはあっている(^^)

vol.5120


2週間も入院したら
仕事も出来ずに大変!

普通みんな
そんな風に言われるけど

わしのこの仕事は
パソコンがあれば

ある程度の事は出来るので
めちゃくちゃ仕事がはかどったけど

病院は食事がね・・・

今日はそんな
最近の病院事情のお話しです

 

ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・

業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する

これをビジョンに

NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し

百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター

それでは2022年5月22日(日)号
行ってみよう!

退院して4日が経過するけど

まぁまぁ
今までと同じペースで
日々を過ごしているけど

 

入院も2週間もしていると

食事が耐えれんかったでしょ?

って良く言われたけど

わしやっぱり
D級グルメなんじゃと実感するわ

別に病院の食事が
マズいとか思わんのんよね

ただ、この日の朝食は驚いた!

卵焼きと味噌汁と
ごはんだけというメニュー

 

そりゃ

上手いとも思わんけど
食えんほどじゃないし

毎食、ご飯粒1つ残さず
完食していたからexclamation

 

そして今は

コロナ禍なので
誰の面会も出来なかった

これも良かったのかも

何が良かったって

面会があると
結構皆が色々なモノを持って来て

その対応に追われるでしょ

そっれがなかったのが良かったexclamation

で、こういう風に入院すると
必ずエロ本とか持ってくる人いるじゃん

ウケ狙いなんだろうが

ああいうのが来ると
しまうところにも困るし

かといって
全然見ない訳にはいかんし

見てしまうと
反応してしまうし

なので

そういうのがなくて
良かったんじゃけど

うちの生徒さんには
色々な専門家が多くいる

その専門性を
もっと世の中に広めたいexclamation

そういう思いで
わしのNJE理論ブログセミナーを
受講されるんじゃけど

その中に

ティーンズラブ漫画の
作者の人がいるんじゃけど

 

ティーンズラブ漫画とは

女性向け漫画のなかでも
性的な表現に特化した
ジャンルのことで
作家も読者も女性がほとんど。

 

 

そんな作者の人が

裕治郎さんを題材にして
ティーンズラブ漫画を作ったので
プレゼンとします~~

って言うメッセージが来た

わしもその
ティーンズラブ漫画なんか
読んだこともないので

いまいち
よく理解してなかったけど

 

こんな感じ

まずもって
タイトルからおかしいじゃろ

入院入淫

になっとるし

 

そして次のページでは
いきなり始まってしまう

 

な訳ないじゃん

最近のAVでも
こんなベタなストーリーないじゃろ

まぁ~当然のことながら
ココから始まっていくんじゃけど

紹介したくても
ココには出せない

出そうと思ったら
ほぼモザイクになってしまうから

 

確かに病院には
若い看護師さんが多かったけど

わしが入院していた
広島県病院には

男性の看護師さんが多かったね

そして女性の看護師さんも

オバチャン看護師さんよりも
若い子の看護師さんの方が多かったexclamation

で、そんな若い看護師さんと
こんな感じになるかと言えば

絶対にないわ

そりゃなんでかというと

ほとんどの看護師さん
うちの娘よりも若いんじゃけ

しかも今回の県病院には

わしの知り合いの
娘さんも働いていて

良くしてもらっていたから

 

その子の母親の
わしの知り合いも

まだまだ子供なんで
ちゃんと働いているのかどうなのか・・・

みたいなことを言われていたけど

入社4年目とは思えない
シャンとした貫禄じゃったよdouble exclamation

 

まぁ~わしが入院したのが
5月の頭じゃけ

ちょうど新人の
看護師さんも数名いたようで

新人さんはすぐに分かるね

わしらのような
患者の扱いが初々しいけ

これが4年も経つと
シャキシャキしとるけ

なので間違っても
こんなストーリーにはならんよ

痛いよ~看護師さん
スプーンも上手く持てんし

なんて言ったら

じゃ、食べんでよろしいむかっ (怒り)

って一発で終わっとるよ

 

でもこの漫画を書いてくれた
うちの生徒さんも

いつかは有名になって
これだけで飯が食えるようになりたい

そう思って頑張っているけど

まだまだ
模索している感じですね

彼女のブログ
読んでみてやって下さい

おもしろい話が描けるようになるには
vol.75 東京の下町でえちえち胸キュンな TL漫画を描いている日浦亜紀です マンガを描き始めたアナタが 楽しく描けるようなコツを書いています ジャンプ+でおもしろかった 読み切りマンガを紹介します 「テキーラとブーメ …

 

そんな入院生活が終わり

来週からリハビリが始まります

このリハビリが
キツいんだろうな~~

でも、同友会の会長にもなって
ゴルフの機会もめちゃくちゃあるので

早く治して
ゴルフが出来るようにならんと

会員さんとの
親睦がはかれんようになるので

頑張ってリハビリしよ!

 

ほんじゃまた

 


プロフィール

名前 板坂 裕治郎
職業 経営コンサルタント
通称 アホ社長再生プロモーター
住まい 広島県
生年月日 1967年2月9日

1967年広島生まれ。
1990年、一般人が絶対に着ない服だけを扱う洋服屋「タイアンドギー(広島弁で「かったるい」の意)」を創業。

映画「ミナミの帝王」に衣装提供するなど、数多くの著名人に愛される。
その後、複数の飲食店を開業し、事業を拡大するが、仕入れ先の倒産がきっかけで資金がショート。銀行や消費者金融から借入のほか、ヤミ金にも手を染め総額1億円の負債を抱える。

一時は自殺まで考えたが、その時期に7人もの経営者仲間が借金苦で自殺したのを目の当たりにし一念発起。

「金のために命を絶つアホをなくす」べく中小零細弱小家業専門の経営コンサルタントに転身。自身の壮絶な体験から導き出した経営理論と、厳しさと情熱、人情味あふれる指導で

『業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる影響力を持った異端児を輩出する』

これをビジョンに、オリジナルメソッド「NJE理論ブログ」を全国で展開し 受講者からは「マジで人生が変わる!」との声が続出

これまで、2900人以上の方が受講し、売上アップ、メディア出演による会社の認知度向上など多くの成果を上げ、自身も13年間毎日更新し続ける。

2018年に発売した「2000人の崖っぷち経営者を再生させた社長の鬼原則」は、発売前から重版するという異例のベストセラーとなり
2021年に2冊目となる「日本一わかりやすい『強みの作り方』の教科書」も、たちまち重版するベストセラーとなっている。

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