ガンガン売上upするブログの書き方
vol.5249
これだけ情報が氾濫している
こんな時代に
どんな情報が
アナタの心を動かしますか?
価格ですか?
特典ですか?
そんな情報に心が動く
そんなお客様を相手にしてたら
アナタの会社潰れますよ!
今日はそんな安い客を集めない
最強の方法をご紹介します
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2022年9月3日(土)号
行ってみよう!
昨日は
今回初めて自主開催した
NJE理論ブログの説明会
リアルオンラインハイブリットセミナーの
最終日じゃった
昨日は最終日と言うこともあり
総勢30名の方が
集まってくれた
今回は全2回開催して
最終日には
映像チームにも入ってもらい
この説明会の動画も撮ってもらった
この動画があれば
わしがいなくても
この動画を見てくれさえすれば
ということが理解してもらえる
ただ、語弊があってはいけないので
ちゃんと説明しておくと
確かにわしは
ブログが最強
だとお伝えしているけど
このブログも
ほかのツールと併用することで
更なるパワーを発揮してくれる
その他のツールというのが
こう見たら
知らないモノもいっぱいあるけど
これくらい
種類はいっぱいある
そんなSNSと
ブログをかけわせる
そうすることで
最強のものになる
でも世の中の流れは
ブログじゃなく
SNSというお手軽ツールに流れている
そうやって
お手軽ツールに流れると
どういう未来が待っているか?
その辺りを
分かりやすく話させてもらったし
みんなその未来を聞いて
確かに~~
ってうなずいておられた
そして
わしが言う
ブログ最強説は
書きたいときだけ書くような
お気軽な更新じゃなく
キチッと毎日更新
しないといけない
しかも更新内容は
皆さんがお客様にしていきたいと
心の底から思える
本当に理想とするような
お客様候補の方が
読んでタメになる記事
これを発信し続けることによって
ブログは最強なツールになっていく
ようは
いくらブログが最強だと言っても
気が向いたときしか更新されないような
そんなブログじゃ
誰も見てくれないんです
キチッとしたブログを書いていけば
やがてアナタだけの
メディアになるんです
いわゆる
アナタだけの番組が持てるんです
そんなせっかく持てた番組なのに
気が向いたときしか
放送されてなかったら
さすがにそんな番組
わざわざ期待してまで見んでしょ!
それと同じです
だから
ブログ最強とは言っていますが
これが備わって
初めてブログ最強説になるんです
そんな説明を
3時間もかけて
お話しさせてもらったんじゃけど
この秋から開催する
NJE理論ブログセミナーに
ゾクゾクとお申込が入っております
2022年開催は
この4会場が最後となりますので
気になる方は
予定を変更してでも
ぜひ受講ください
ぜひ今年最後の4会場です
申込みでイッパイになる前に
ぜひお申し込みくださいね
ほんじゃまた
名前 | 板坂 裕治郎 |
---|---|
職業 | 経営コンサルタント |
通称 | アホ社長再生プロモーター |
住まい | 広島県 |
生年月日 | 1967年2月9日 |
1967年広島生まれ。
1990年、一般人が絶対に着ない服だけを扱う洋服屋「タイアンドギー(広島弁で「かったるい」の意)」を創業。
映画「ミナミの帝王」に衣装提供するなど、数多くの著名人に愛される。
その後、複数の飲食店を開業し、事業を拡大するが、仕入れ先の倒産がきっかけで資金がショート。銀行や消費者金融から借入のほか、ヤミ金にも手を染め総額1億円の負債を抱える。
一時は自殺まで考えたが、その時期に7人もの経営者仲間が借金苦で自殺したのを目の当たりにし一念発起。
「金のために命を絶つアホをなくす」べく中小零細弱小家業専門の経営コンサルタントに転身。自身の壮絶な体験から導き出した経営理論と、厳しさと情熱、人情味あふれる指導で
『業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる影響力を持った異端児を輩出する』
これをビジョンに、オリジナルメソッド「NJE理論ブログ」を全国で展開し 受講者からは「マジで人生が変わる!」との声が続出
これまで、2900人以上の方が受講し、売上アップ、メディア出演による会社の認知度向上など多くの成果を上げ、自身も13年間毎日更新し続ける。
2018年に発売した「2000人の崖っぷち経営者を再生させた社長の鬼原則」は、発売前から重版するという異例のベストセラーとなり
2021年に2冊目となる「日本一わかりやすい『強みの作り方』の教科書」も、たちまち重版するベストセラーとなっている。