倒産件数が
11ヶ月連続で増加している
コロナ融資の返済が
今年本格的に始まって
ココで緊張の糸が切れて
経営再建を断念しているという
ただ、その中でも
キチッと儲けを出している会社がある
今日はその違いを書いてみた
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
ＮＪＥ理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2023年3月9日(木)号
行ってみよう！
いや～
それにしても
明るいニュースが何もないね
戦争はいつまで続くのかも分からんし
ロシアとウクライナ
どっちが悪いんかも分からん
そのおかげで
色々なモノの流通が悪くなり
原材料が高騰している
これって
誰かが操作しているんじゃないんか？
世界の一番チカラのある人が
何か操作をしているとしか思えんわ・・・
まじで、電気代やガス代の上がり方
半端じゃないもんね
そんな中
日本政府は
賃上げ要求をしてくる
そして日本の
リーダズカンパニーが
こぞって賃上げをしてくる
こうなってくると
なかなか賃上げが出来ない
わしら中小零細弱小家業は
ドンドンとリクルート状況も悪くなる
そりゃ、新卒の人なんて
どうせ働くんなら
給料の高いところの方がええもんね
そんな状況を見て
広島県からわしが所属している
中小企業家同友会に
こんなアンケートが来ていた
わしら中小零細弱小家業でも
賃上げをしたという企業と
これからするという企業が
57％もいる事が分かった
半分以上の会社が
この最悪な状況下でも
賃上げを余儀なくされている
どこの社長も
本心はあげたくないじゃろうね・・・
なぜならば
この記事にも書いてあるけど
価格に転嫁出来てないから
ようは、支払うモノは
ドンドンと上がってきているけど
自社で売っているモノは
なかなか上手く値上げが出来てないから
ドンドンと首を絞めている状況になっている
おかげで
こんな記事が日経に出ていた
倒産件数が
11ヶ月連続で増加している
コロナ融資の返済が
今年本格的に始まって
ココで緊張の糸が切れて
経営再建を断念しているという
わし2年前くらいの
このブログにも
何度も何度も書いたけど
今コロナでキツいからといって
金なんか借りても
一時が潤うだけで
結果、借金が増えるだけじゃ
そんな時に金を借りて
再起出来る会社だったら
すでに再起しとるけ
そんなことを何度も書いた
今の世の中
いい話が何もなくなっているけど
ただ！
わしの元でブログを書いて
頑張っている人達に
1人たりとおらんのんよね
その理由は
モノを売ってないから
わしらはみんな
ブログを通じて
自分自身を発信している
わしの元に来ると
毎日毎日800文字以上の文章を書かされる
そうすると
自分が取り扱っている
商品やサービスの事を書いていると
まぁ～良く書けて
1ヶ月か2ヶ月じゃろう
でもわしらはそれを
1年とか2年とか
中には5年以上
書き続けている人もいる
そうなってくると
商品やサービスのことだけじゃ
ネタが切れてくるんよ
そうなるとどうなるかというと
自分の中での
ビジネスに対する考えとか
お客様に対する考えとか
そういったことを
書いていかなければ
ネタが続かない
でも、この
自分のことを書くというのが
ファンを作る一番のコツなんよね
こうやってブログを通じて
応援してくれる人達が読んでくれるようになって
そしてビジネスが強くなってくる
だから、こんな最悪な世の中でも
キチッとビジネスが出来ているんです
これから
もっともっと状況は悪くなるけど
それでも
全部の会社が疲弊はしてないんです
キチッと儲けている会社もあるんです
その差は何か
それは・・・
どこにもない
オンリーワンな商品を売っているか
お客様の質が良いんです
じゃ、皆さんは
今からどこにもないような
オンリーワンな商品を作りますか？
それともお客様をファン化させますか？
どちらも1日2日で
出来るようなもんじゃないけど
わしなら
お客さんをファン化させる方を選ぶね
そんな今の何でもあるこの世の中で
オンリーワンな商品って
よ～作らんよ
それならわしの考えを
広く多くの人に聞いてもらって
それに共感してくれる人だけと
ビジネスをしていきたいね！
その為にわしは
15年間も毎日毎日ブログを書いとるんよ
ぜひ皆さんも
わしと一緒に
NJE理論ブログを書いて
ファン客を増やしませんか？
年に2回しか開催していない
このブログセミナーの1回目です
コレを逃すと
7ヶ月先になりますので
そこまで会社が持ちますか？
まずは詳細を見て下さい
ということで
今日は東京で
NJE理論ブログセミナー99期生＠東京
このメンバーの
365日毎日更新の達成会です
今回は何人が
達成出来たのか
それでは行ってきます
ほんじゃまた